ガラス越しに映るうっすら黒い部分…ヘアーは濃いのか薄いのか想像するだけでもドキドキしていた。次は胸を拭いているようだ乳首はピンクかそれとも少し黒くなっているのか…次は髪をバサバサと拭いている。拭き終わったのか、下に手を伸ばした、下着らしきものを探してるのか、うっすら見えてきた淡い紺色のパンティだ。窓の向こうでSが今、まさにパンティを履いてる。異常に興奮した。パンティを履き終わり次はブラかなと思っているとTシャツを着ていた。俺がいるのにノーブラ？興奮は絶好調に達した。その時鍵がガチャといい扉が開いた。タオルを頭に巻きSが「あっお兄さんお先でした」といい何くわね顔で向こうの部屋へ行った。じゃあ俺も入るかぁと思いシャツを脱ぎパンツを脱ぎしてるとカゴの端のほうに袋らしき物が…なんだと思いあけとみると、なんとSが今日身につけていただろうと思う黒のブラにパンティ キャミまでが入っていた。私のボルテージはマックスになった。思わずパンティを手に取りクロッチ部に目をやると…少し白く長方形な形をしたパリパリになった物が付いていた。まさか昼間の練習の時に濡れていたのか？間違いなくオリモノではない。だとすると濡れてたに違いない。匂いを嗅いでみると洗剤の匂いと甘酸っぱい尿の匂いがした。パリパリした部分を、よく見るとアソコの形がわかるような気がした。クリが当たってただろう部分は少し丸くなってる。私の息子はマックス状態。もう抑えれません。パンティを握りしめ風呂場へ入った。クロッチ部を舐めたり匂いを嗅いだりアソコに巻きつけたり…久々の自家発電をしてしまった。パンティに精子が付かないよう又、水で濡れないように注意を払い元の場所に返そうとした。やはり私は変態だと思いましたが返す前にもう一度匂いを嗅いだ。同時にブラを出しカップを確認。やはりAカップだった。ついでに乳首が当たってただろう箇所も舐めてみた。そんなことしていたら何故か又々息子が元気になった。S効果は凄いなと感じた。

桃太郎さん。ノブさん。ありがとうございます。完結まであと少しお付き合い頂けると幸いです。では続きです。Sの長女はお母さん頑張っる？応援に来たよと言って周りをみると義理母と私の息子と3人で来ていました。よくよく考えるとあのまま唇を交わしてたらと思うとゾッとしました。そんな雰囲気の中、時計を見るとそろそろ帰る時間、帰ってBBQの用意でもしようか？となり練習を終え実家へと戻りました。夕方になり皆んなでBBBを食べてるとSが義理弟にお兄さんのおかげで乗れるように、なったよ。協力してくれたお兄さんやお姉さん義理母にお礼を言っといてよって少し怒り口調で言ってました。変な雰囲気にならないよう、大したことしてないから大丈夫だよと義理弟に引け目を感じながら言いました。そうこうしてるうちに辺りも暗くなりそろそろ片付けようと言って片付けてる最中に義理母が義理弟達夫婦に貴方達は今日、帰るの？泊まるの？と聞かれSと子供は泊まるみたいだよ。俺は帰るから布団は要らないよと義理弟は言ってました。今日はS泊まるのかぁ…妙に興奮してた自分を今でも覚えています。義理弟は帰り際 お兄さんお姉さん明日は俺仕事だから見送りできないから気を付けて帰って下さいと言い残し帰って行きました。義理母が大きな声で子供達から先にお風呂入りなさい。子供達は我先にと風呂へ入りました。義理父 義理母が入り次は誰？さっと入りなさいよと声をかけられました。Sがお姉さん、お先にどうぞと言うと甘えさせて頂くはと言い嫁が入りました。キッチンでSとテレビを見てたら嫁があがり貴方、先に入ったらと言われSもお兄さん先に入って下さいと言ってますがテレビが面白くあと20分位だからSが先に入りなと言うとではお先に入りますと言って入りました。テレビも終わり歯だけでも磨こうと洗面台に行くと…嫁の実家は作りが古く風呂場 脱衣所 洗面所と薄い少しボカシの入ったようなガラスで3部屋が仕切られてて洗面台に立つとSがちょうど脱衣所に上がって身体を拭いてるのが丸見えだった。普段ならその場を離れキッチンで歯磨きをするのだが今回の私はおかしいのか、その光景を見つめていた。薄いボカシの入ったガラス越しでSが拭いてるのがわかります。足元を拭き又の間…きっとアソコに付いた水を拭いているのか股を少し開き気味に拭いてるのも確認出来ます。

5月5日を迎え。昼を少し過ぎた頃 心の中でまだ来ないのかなぁ、11時には来ると言ってたのに遅いなぁと思った時、車の音がしました。玄関をガラガラと開け「掃除して着替えなど用意してたら遅くなりました」とSの声がしました。Sは私に駆け寄りお兄さん、お昼は済みました？済んでるなら練習いいですか？と声を掛けて来ました。大丈夫だよ。行こうと誘い私は嫁にBBQは何時にスタートなの？と聞くと17時位からでいいんじゃない。用意もあるから16時位にはSもあなたも戻ってきてと言いました。時計をみて3時間は練習出来ると言うより3時間も2人で居れるが正解でしょうか。じゃあ下の校庭に行って来るよとSと2人で出ました。校庭に着き今日は手前の坂を使って坂道発進の練習をしようか？Sは出来るかなぁ～お願いしますと可愛い声と笑顔で言いました。坂道発進の練習が始まりSの真剣さが伝わりサイドブレーキを引く手にも汗が…私もSの手を握りこむように上から「そうこの位のタイミングで下ろすんだよ」と何回も手を握り教えました。時間が経つのも早く時計をみると15時すぎ「もう上手くなったし1人で出来そうだね」と言うとSはあと１回だけして感覚を覚えますと言いました。もう覚えてるはずなのにと思いつつも内心は嬉しくじゃああと１回ね、と言い坂道にきて手を握るとSが横を振り向き私を見つめました。心の中では可愛いなぁ～Sの唇だけでも奪いたいと変なことを考えていました。Sは見つめたままゆっくり口を開きお兄さん…明日の何時に帰るんですか？「明日は昼12時位に出るよというと目にうっすら涙を浮かべ短い時間だったけどお兄さんとこんなに近い距離で話せて、優しさまで感じ別れるのが寂しいです。と言いだし正直そんなこと言ってくるとは思ってなく返す言葉が見つからないまま2人…軽トラという狭い空間で見つめ合い、私の男心が…義理弟にも悪いし…悪魔と天使が闘っいます。でも今しかないと思い2人のかおが急接近しようとした時、遠くからSの娘の声で「お母さん」と叫ぶ声がし2人は「はっ」と我に返りSは娘にここにいるよと返しました。

その車での帰り路、Sがスーパーで私達は周りからどう見られてたのかなぁと言い出しました。んん…カップルか夫婦に見えたかも知れないねと言うと「恥ずかしいけど何か嬉しい気持ち」になりますねと顔を赤らめてSが言いました。私もそうだったら嬉しいよと言い返し付き合い始めたばかりのカップルみたいにお互い恥ずかしい顔をしていました。よく考えればこれがスタートだったのかなぁとは思います。ようやく家路に着き皆んな夕食をし色々な話しをして21時過ぎた頃S夫婦が帰り支度を始めました。帰り際にSが明日は子供の日で夕食はBBQですよね。それまで時間あればお兄さん練習をお願いします。朝11時位には来ますねと、言い私に向かってニコッとした気がしました。

桃太郎さんコメントありがとうございます。ゆっくりスレを上げていきますので楽しみにお待ち下さい。では続きです。葛藤の中、初日の練習は終わりました。5月4日に関しては家族での用事もあり練習は出来ませんでしたが夕食は皆んな一緒です。キッチンに立つSや嫁 義理母が3人で会話するのを聞きながら自分はSの後姿をずっと追いかけていました。そんな時、義理母が長ネギと豆腐が足りないわねと言い出し1番年下であるSは当然、私が買って来ましょうかと言いました。義理母はじゃあお願いしていいかしら、その時Sがお兄さん暇なら一緒に行きませんかと誘って来ました。すかさず嫁が暇なら付いて行ってあげてよと言われたので「いいよ」と返事をしSの車の助手席に乗り込みました。ミスチルのBGMが流れる中、外を眺めてるとSがお兄さん達は仲良くていいですよね、と聞いてきたので「うわべだけだよ」10年も一緒にいれば色々あるしねと返しました。Sの方はどうなの？ってわざとらしく聞くとSは嫌いではないけど…何か違うんですよね～と返事が返ってきたので「お互い他人同士だから解ることもあるよねと返しました。少し沈黙が続きSが、お兄さんみたいな人が良かったのかなぁと言いだし私は天にも昇る勢いでしたがグッとこらえ、そんなことないよと返しました。そんな話しをしてるとスーパーに付き2人で仲良く買い物をすませ帰り路の為、車に乗り込みました。

日付は5月3日 昼間に長女を連れSが実家にやって来ました。スキニージーンズに白のシャツ、スニーカーでSが現れました。白のシャツからはキャミと水色のブラ紐が透けてるのがわかります。Sは嫁に長女を預けお姉さん練習に行くのでお兄さんをお借りしますねと言い放ちました。お兄さん宜しくお願いしますと笑顔で言われ、「あぁうん」とうなずきました。所で車はどれで行くのと聞くと義理父の軽トラがMTなのでこれで行きますと言いました。普段の練習も義理弟と軽トラでしてたの？と聞くと車の運転は普通に出来ますがMTのクラッチの外しかたや坂道発進が出来ないとのことなので軽トラで充分ですとSは言いました。じゃあ下の学校の校庭で先ずは練習しようかと言い先ずはぼくが下まで行くから横に乗ってと言い2人で発進しました。ちなみに下の学校は過疎化が進み3月で閉校したみたいです。校庭に着き先ずは何周か回るから足やチェンジの仕方を見ててと言い車を走らせました。ギアを変える度に少し触れる肩や腕が当たり少しドキドキしました。車を止め交代しようと席を代わりSが運転席に移りスタートするとエンストを何回か繰り返しながらもスタートをして先ずはギアチェンジの仕方を教えました。セカンドからサードと口で言ってましたがSの手かおぼつかないので思わず意識なしで手を上から握りこうだよとチェンジの仕方を教えました。ふと我に返り、あっごめんと言うとSが何がですか？と言い手を握ったからと言うと教えて貰う身分なので気にもしてないし義理兄ですから大丈夫ですと笑顔で言われました。よく考えれば、そうだよな変な風に考えるから、駄目なんだと思いました。チェンジも上達し落ち着きを戻した頃。横を振り向くと窓を開け運転している横顔が愛しくなびく髪から匂ういい香り。少し目をしたにやるとシャツのボタンの隙間から見えるキャミ。胸はAからBカップ。（私は貧乳好き）たまらない光景。第2ボタンから第3ボタンの隙間からは丁度胸で言う乳首の先端辺り…考えれば考えるほどこのまま時間が止まり、許されるならSと交わりたいと頭の中で葛藤します。