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目覚めた欲望

投稿者:エロリン ◆ga6YmIakt.
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2017/03/11 23:11:04 (mY.YJ0vN)
昨年の10月頃からの出来事になります。
現在、私35歳。嫁28歳。
仕事は、外回りの営業職をしております。
嫁とは訪問先の会社で事務員をしており、そこで知り合いました。
2年前に結婚してから昨年の10月までは専業主婦でした。
事の始まりは、時折飲みに行く店で、店のママとの何気ない話
からでした。 「今日もお客さんが多いね」「おかげさまでね」
そんな話からでした。
マ「誰かいい子いないかな~」
私「どうしたんですか?」
マ「今から年末に向けて店の女の子が少なくてね」
私「けど、女の子も沢山居るじゃん」
マ「皆、昼の仕事もしてる子が多くてね。中には早上がりする子も
  いれば、急に休む子もいてね。贅沢は言わないけど週末だけでも
  しっかり店に入ってくれる子が欲しいのよ」
私「確かに、今からもっと忙しくなるシーズンだし、大変ですね」
マ「ところで、ひろ君の奥さんって、もう会社を辞めて専業主婦じゃない?」
私「そうですが。 嫁には勤まりませんよ」
マ「そんな事ないよ。OL時代なんか、店にもお客さんで来てくれていたけど
  会社の男性陣にお酒を造ってくれたりして、店としても
  助かってたよ。 たまに、別のお客さんから店の子と間違われる事も
  あったぐらいだから。 ひろ君も一緒に来てたりしたじゃない」
確かに、交際中に嫁と一緒に来店した事もあるのだが、結婚後も数回きたかな。
ここ1年は嫁とも飲み出ていないなと思いました。 
私「今度、久しぶりに嫁も連れて飲みに来ますよ。 その時、ママから
  嫁に聞いてみて。 嫁が興味ありそうなら条件付で自分もOKだし」
マ「本当に? それで条件は?」
私「期間限定と週末は金曜日・土曜日だけなら。それと帰りは必ずタクシーで
  帰らせてくれる?」
マ「了解! それで期間はいつまで?」
私「来年の1月一杯までかな。 忙しいシーズンだけって事で。
  それと、時間はどうなる? やっぱり遅くなる?」
マ「期間限定や他の条件をのむから、出来れば時間は遅くなるけど
  ダメかな~。特別に自給もUPするから」
私「嫁も知らない店で無いし、ママの事も知っているから
  まぁ~OKっという事で。」
マ「近い内に奥さんを連れて来てよ。」
突然な話でしたが、話がトントン拍子で進んでしまいました。
嫁を連れて来るが、今日の事は嫁には内緒でママから話をしてもらう
約束をして、店を出ました。翌週末に早速嫁にの、久しぶりに飲みに
行こうかと誘い、連れ出しました。 外食を済ませ、何気なくママの
店に嫁を連れて行きました。嫁も久しぶりにママと会って
懐かしい話で盛り上がっていました。 私は知り合いから連絡が有り
近くで飲んでいるから少しだけ顔を出してくるからと、理由をつけて
ママに嫁を預けて一旦店を出ました。その間に、ママから嫁に話をする
運びとしていました。 家に戻ってからでしたが、嫁からもママが
店に入って欲しいと頼まれた事を話してくれました。
私「そうなんだ。 それで、返事はしたの?」
嫁「ひろ君に相談してからって。」
私は、嫁の反応をみようと少し渋ってみました。
因みに嫁の名前は、真由美です。
私「真由美が店で働くのか? あまり賛成は出来ないけど
  どうしたいの? 」
嫁「週末だけっては、ママが言ってけど…。後は、期間限定だって。
  帰りはタクシーで帰らしてくれるらしいけどね。」
私「条件付ね。 真由美は、大丈夫なのか? 一度体験入店してからに
  すれば? 来週にでも1日体験って事で店に入るとか。 俺も
  お客の振りして店に居てあげるから。 返事は、それからにしよう」
嫁「うん。 ママにも連絡しておくね。」
嫁もまんざら嫌では無さそうでした。 逆にルンルンした感じに見えました。
そして、私からもママに嫁との事を説明し、翌週末に私は、お客として
嫁は新人の店の子として出向きました。

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18
投稿者:おじさん
2017/03/13 01:17:59    (nlDkYlKO)
続けて報告をお願いします。楽しく読ませていただいております。
17
投稿者:篠崎
2017/03/13 00:36:31    (a7ct5Nc5)
とても興奮します!続き楽しみにしています。
16
投稿者:エロリン ◆ga6YmIakt.
2017/03/13 00:27:08    (py7EuTBW)
私は真由美の要望通り寝室のベットで待ちました。
風呂から出た真由美は、タオル一枚を巻いただけの
姿で寝室に入ってきました。 寝室の明かりを消し
ベットに横たわっている私に近寄ってきました。
布団に潜り込むと、私のお腹あたりに馬乗りになり
跨ってきました。 膝立になった状態で、上から私を
見ていました。暗い寝室の中で真由美が私に
嫁「私から、ひろ君への償いだと思ってほしい…
  そして、今夜あった出来事も今から正直に全て話す…
  これは、ひろ君だけじゃないよ。 私の本心でも
  あるし、私も望んでる事だよ。」
私「分かった…」
嫁「もう一度、約束して欲しい…。今から私を罵って…
  ひろ君が望む事を何でも言って。 私も思た事、感じた
  事を正直に言うから…。お願い…」
私「分かったよ…」
嫁「今日ね。店を出て内藤さんとホテルに行った。
  断れなかった。 私が付いていったの。 部屋に入り
  そのまま服を脱がされた。 私の全てを見られたの。
  二人でお風呂に入ったよ…。 覚悟は決めていた…。
  お風呂の中で、沢山触られた…。ごめんね…
  内藤さんの硬くなった物をひろ君が言ってた様に握ったよ。
  大きくなた物をお口で咥えらされた。 覚悟は決めていたけど
  お風呂の中では、一旦拒んだ。 ベッドに移動した。
  内藤さんが私の体中を触り恥ずかしい所も沢山舐めてくれた
  感じたよ。 大きくなった内藤さんの物をまた口で
  咥えたよ。 いよいよだと思った。内藤さんが私を焦らして…。
  自分が何をしているのか分からなくなって…怖くなって…
  都合のいい話だと思ったけど、内藤さんにお願いした。
  今日は、これ以上……。内藤さんも分かってくれた。
  けど、明日また会う事に。 もし、本当に会うならその時は
  OKだという約束と今日みたいには辞めないよって…。
  私だけを何度も逝かせてくれた。 私が内藤さんにしてあげれる事は
  お口で最後まで処理することで許してもらった。
  今、言ったことが全て。 そして、私の償いはこれ…」
そう言うと真由美は体に巻いていたタオルを取りました。
そして、ベットの横にある間接照明を点灯させました。
私の目に飛び込んできたのは、下の毛を全て処理されて
真由美の生まれたままの姿でした。 無言の私に真由美は
嫁「ひろ君。私、明日は内藤さを全て受け入れるよ。
  内藤さんの硬く大きな物が中に欲しいの。 本当よ。
  ここに明日…。」
嫁が最後の言葉を言う前に私は嫁に襲い掛かっていました。
真由美の要望通り罵ってやりました。
私「内藤の肉棒を咥えたのか」
嫁「そうよ。」
私「俺のも咥えろ。 内藤に入れてもらいな」
嫁「うん。」
私「今日は俺のを入れてやる。欲しいか?」
嫁「欲しい…。ひろ君のも欲しい…」
真由美自ら私の肉棒を握り、肉棒の上に跨り
腰を沈めてきました。 何も無くなった真由美の
陰部は丸見えでした。 今まで以上に腰を動かせていました。
私「内藤にも明日見せてやれるな。嬉しいか?」
嫁「はい。嬉しいです。」
私「内藤のが欲しいと俺にお願いしてみろ。言わないと
  明日は無しだ」
嫁「お願い。内藤さんのが欲しい。一杯入れてもらう。
  お口でも頑張る。 内藤さんに入れてもらいたい。」
私「生がいいのか?」
嫁「うん。そのまま入れてもらう。」
私「中で沢山出されるぞ」
嫁「そう。中で出してもらうの」
嫁の妄想なのか本当の話なのか、理性崩壊の嫁が私に言った
内容は、更に私の理性も崩壊させました。
嫁「内藤さんの前でね…。」そう言うと入っていた私の肉棒を
抜き取り、顔の前に密部を近づけ、自分の指でオナニーを始めた。
激しく手を動かせていた。 あふれ出る真由美の愛液がハッキリと
分かった。 初めて見た真由美のオナニー行為でした。
嫁「こうやって、内藤さんにさせらたの。 今日ダメなら
  その代わり、自分でやって見せろって言われて…」
私の肉棒を握りながら真由美は自分で逝き果てました。
それでも、直ぐに私の肉棒を再度挿入し腰を振りました。
私「内藤だけの肉棒でいいのか? 本当は、もっと欲しい
  男の肉棒があるだろ」
嫁「あるある。ひろ君、あるよ。 ○○くん、○○君、
  ○○さん。沢山有るよ。」
私「皆に入れてもりたいか」
嫁「知らないから…。欲しいよ…。沢山欲しいよ」
私「内藤の肉棒が入っていると思ってやってみろ」
嫁「内藤さん。凄い。もっと~」
嫁は目を閉じていました。 妄想の世界に入っていました。
私「真由美の事を内藤は何て呼んでるんだ」
嫁「真由美ちゃんって…」
私「そうか。真由美ちゃん。もっと腰を動かして」
嫁「はい。」
私「誰のが入っているの」
嫁「内藤さんのが入っているの。」
私「最後は、どうして欲しいんだ」
嫁「中に一杯出してね。」
私「真由美ちゃん一杯出して欲しいのか」
嫁「うん。内藤さんの中だししてほしい。」
私「真由美ちゃん。希望通り今から中に出すぞ」
嫁「お願いします。」
嫁も私も狂った様にお互いが腰を動かせ肉棒を
刺しこむ状態で逝き果てました。
15
投稿者:エロリン ◆ga6YmIakt.
2017/03/12 22:56:38    (EE4wsp4n)
私も一度逝き果て、少し冷静な気持ちになり、真由美から
聞いた内藤との出来事を考えた。 真由美が内藤にされ事…
それどころか、今夜以上の事を真由美に望んだ自分。
本当に、これでいいのか? 現に真由美は内藤の手に掛かって
内容はともかく、内藤と真由美が行った行為は真実でした。
この時、私の心は揺れ動いていました。 真由美も私から
言われた事に悩んでいるだろう。 今夜起こった出来事に
後悔しているだろうと勝手に思い込んでいました。
なぜ、私が真由美の気持ちを勝手に思い込んでいたと分かった
のか。 真由美は、本気で考えていたからでした。
真由美の気持ちが分かったのは、年も明け私自身が内藤との
出来事も忘れかけていた時でした。 真由美も店の出勤が
約束では1月一杯で、残り2週間となっていました。
店に出ても残り4日でした。 平日の夜、店のママから真由美に
電話がありました。 初めは普通に話をしていましたが、
途中で急に真由美の声が小さくなりました。 電話を切り
真由美から話を聞けば
嫁「ママからの電話だったけど…。途中でママから変わって…」
私「どうしたの?」
嫁「内藤さん…。内藤さんが出張で今週末まで…。」
私「それで…?」
嫁「また店で会えたらいいねって…。今の電話は、それだけ…」
少し部屋の中の空気が変わりました。 嫁も意識していたと思います。
その後は、夜布団に入るまで、内藤の事については触れませんでした。
内藤の話を切り出したのは、真由美からでした。
嫁「ひろ君…今日の電話だけど…。」
私「ああ…」
嫁「実は、内藤さんから週末店に入る前に食事をって…
  ひろ君には、黙ってたくなくて…」
私「それで、どうするんだ?」
嫁「内藤さんへの返事は、一度店で会って、翌日だから
  食事に行くとしても土曜日に…」
私「けど、その前に店に飲みに来るんだろ? 大丈夫なの?」
嫁「そこは、大丈夫…。ちゃんと帰ってくる。」
私「真由美は、どうしたいんだ?」
嫁「分からない。 明日、店に出て内藤さんに会ったら考える」
私「分かった。 取りあえず今日は寝ようか」
翌日、真由美を送り出した。 そろそろ真由美も店を上がる時間
でした。 私は、寝入ってました。真由美から連絡が入っていました。
嫁「ひろ君、起きてる?」
嫁「もうすぐ、店を上がるけど、連絡できる?」
真由美から電話の着信も入っていました。 店を上がったであろう
時間から数分後、次は30分後、そして最後はその30分後でした。
私が目を覚ませて、真由美からの連絡に気付いたのは、深夜3時を
まわっていました。 今までも、寝てしまい、店から戻った真由美に
起こされ寝室に移動するという事もありました。
つもなら店から戻っている時間を過ぎていました。
寝ぼけた状態で頭の整理ができないまま、変な心配だけはしていました。
もしかして、風呂に居るのか? 居ませんでした。
間違いなく戻っていませんでした。 慌てて真由美に電話を掛けました。
真由美は、電話に出ませんでした。 一人リビングで焦っていた時でした。
玄関のドアが開く音が聞こえました。 急いで玄関に向かいました。
玄関先に立っている真由美の姿を見て、ホットしたのは
束の間でした。 真由美に近寄ろうとすると
嫁「ひろ君、チャット待って…」
嫁の一言で、私の足も止まりました。
嫁「ひろ君…あのね…内藤さんが今日店に来たの…」
私「ああ、昨日聞いてたから知っているよ…」
嫁「それでね…。ひろ君には何度か連絡を入れたけど…電話にも出て
  くれなくて…。 昨日帰って来るって約束したのに…
  店を上がった後、内藤さんと……」
私「内藤とどうしたんだ…?今まで内藤と居ただけだろ?」
嫁「違うの…。また内藤さんに迫られて…。 それで…
  結局…。 この前と同じ事に…。 ひろ君、あの時私に言った事
  ひろ君の本心なの? ひろ君も望んでいる事なの?」
私は真由美が何を言いたいのか、分かりました。
覚悟を決めて私も答えました。
私「本心だよ…。 真由美が分かってくれるなら望んでいるよ」
嫁「ひろ君の気持ち私も分かったよ…。私も、正直に言うね…
  お願い、だから今日は私を前みたいに沢山罵って…。
  今日何があったか、ひろ君に全部話すから…」
あろう事か、真由美は玄関先から来ている服を一枚づつ脱ぎながら
私に近寄ってきました。 そのまま浴室に入って行くと。
嫁「直ぐに行くから、待てて…」
浴室の中から真由美が私に告げました。

  
14
投稿者:オージー ◆Zeurdfl2k6   ojisan9
2017/03/12 22:16:02    (HZdaMbvR)
次が気になります^^

13
投稿者:エロリン ◆ga6YmIakt.
2017/03/12 21:34:38    (EE4wsp4n)
真由美の履いていたPもパジャマも真由美から噴き出した
愛液で、ビショビショに濡れていました。
私は、真由美が身に着けていた物を全て剥ぎ取りました。
全裸になった真由美に布団を被せ、体勢は変えないまま
後ろから真由美を抱え込んだ状態で私の質問は続きました。
一度逝き果てた真由美は朦朧としていました。
理性が崩れた真由美を追い込むように言葉で責めていきました。
私自身も真由美に問いかける言葉に酔いしれていました。
私「店の中で逝かされたのか?」
真由美は、首を横に振りました。
私「もう終わったのか? 正直に言ってごらん」
嫁「店をでたの…。」
私「店を出て、どうしたんだ? ホテルにでも行ったのか?」
嫁「違うよ…。タクシーに乗ろうとしたら…手を引っ張られて
  ○○通りの裏にあるスーパーの裏まで歩いて…」
私「○○スーパーの裏? 建物の裏か?」
嫁「うん。 そこで…」
私「そこで、こんな物を入れられたのか?」
私は真由美の手を取り、腕を後ろに回させ、硬くなった自分の
肉棒を握らせました。 いつも以上に、真由美は強く私の
肉棒を握りしめてきました。 それだけで、私も逝きそうでした。
私「どうなんだ? 内藤の硬くなった物を入れられたのか?」
嫁はまた首を横に振りました。
私「それじゃー何をされたんだ…?」
嫁「抱きつかれて…。 それで…こうやって…」
そう言うと真由美は私の手を取り、片方の手は胸に
もう一方の手は真由美の密部に持っていきました。
私「こうやって触れたのか?」
嫁「うん。 ひろ君が… 触っているように…」
私の激しい手と指の動きに真由美は2度目の昇天を…
私「内藤に逝かされたのか…?」
嫁「うん。」
私「本当に、最後まではなかったのか?」
嫁「本当よ…。それは無かった…」
私は真由美の腰を持ち上げ、後ろから抱きついた体勢
のまま、硬くなった肉棒の上に腰を沈み込ませました。
真由美は全体の体の力が抜け、私にもたれ掛かるように
崩れ落ち、但し腰は自然と激しく自ら動かせていました。
ここからは、私の妄想と欲求の塊を真由美に吐き出しました。
それは、私だけでなく真由美にとっても本心だったかも
しれません。
私「内藤の硬い物が本当は欲しかっただろ?
  今、内藤の硬い物が真由美の中に入っているぞ。
  分かるだろ…。どうなんだ?」
嫁「うん。分かるよ、ひろ君…」
私「ひろ君? そうじゃないだろ…。内藤のが欲しいだろ?
  内藤にハメられているんだよ」
嫁「うん。内藤さんのが入っているよ…」
私「本当は、入れて欲しかったんだろ?」
嫁「入れて…欲しかった~」
私「また、内藤が来て同じ事になったらどうする?
  今度は、本当に入れてもらうか?」
嫁「いいの? 本当にそうなってもいいの…」
私「真由美は、どうなんだ…ほら内藤のが…」
嫁「入れてもらうね…。もう、どうなっても
  知らないからね…」
私「真由美が思っていること一杯言ってくれ…」
嫁「内藤さんに沢山触られて…入れられて…真由美も
  おかしくなって…滅茶苦茶にされるの…。
  何回も逝ってしまうの…。 もう逝かせて~」
真由美の逝かせての言葉と同時に限界になていた私は
勢いよく放出しました。
12
投稿者:エロリン ◆ga6YmIakt.
2017/03/12 20:41:16    (EE4wsp4n)
ママと私の電話。 嫁は悟っていたでしょう。空白の
時間については隠せないと…。
私「ママの話ではさー11時に店を上がったって…」
嫁には、これだけの質問で十分でした。
嫁「あのね…。 店を上がった時間はママの言った通りなの
  店を出てしたまで降りると内藤さんが居て…。
  後で、思ったの…。ママが今日は11時で上がっていいよって
  言っていたのを聞いていたんだと…。」
私「それより内藤さんがどうしたのか? 」
嫁「私もどうかしてたのかも…。約束の時間より早く
  上がる事ができたから、軽い気持ちで、少しの時間ならって
  一緒に飲みに付いて行った…。 」
私「飲みに付いて行っただけ? 店で何かされなかったの?」
嫁「付いて行っただけと言うか…。 店のカウンターに座って飲んでたら
  内藤さんの手が私の太ももの上に…。 それ以上は、手が入って来ない
  様に頑張ってた。 」
私「頑張ってた…って? 何か意味あり気だよ」
嫁「ママの店で居た時とは内藤さんのイメージも変わっていて…
  世間話をしながら、強引じゃなく軽く足に手を置く程度だったから…
  私も力が抜けていたの。 話が内藤さんの身の上話になって…
  既婚者だって。 私も正直に結婚しているって…。ひろ君の事は
  言って無いよ。 カウンターのテーブル下で手を握られて…
  暫くは、そんな状態で話をしてたけど…」
私「何があったんだ?」
嫁「軽く手を握られている内に、ひろ君の事を思い出して…
  近頃、ひろ君から変な事を言われるようになった…。
  そんな事を思い出して考えちゃった…。」
真由美として、精一杯の言い訳だったのかもしれません。
正直、真由美の言っている事も間違いではありませんし…。
その事については、私も反論出来ませんでした。
私「変な気持ちになったって事…?」
嫁「どう表現したらいいのか…。 正直ドキドキした。
  イケナイ事だと思うと、またドキドキして…。
  私の手を握ったまま、内藤さんが私の足を軽く撫でてきて…」
私は、そこまでの説明で嫁の体に触れる事の我慢に限界が…
ベットの置いてある壁にもたれ掛かるように座り
嫁も抱え起こしました。 壁にもたれ座っている私の前に
嫁を座らせ、後ろから抱え込む様に嫁を抱いていました。
その体勢で、嫁の耳元に語り掛ける様に話を続けました。
嫁が説明していた通り私も嫁の手を軽く握りました。
私「こうやって内藤に手を握られていたのか?」
嫁「うん。」
私「それから…どうなったんだ? 話の続きを…」
嫁「優しく私の足を撫でだして…」
私「こんな感じでなの? どんあ感じだったか真由美が
  俺の手を持って行ってごらん。」
私の片方の手は、自然と嫁の胸を優しく揉んでいました。
それだけでも、嫁の声も吐息交じりになっていました。
嫁「こうやって手の甲を押し当てて来て…。
  私も力が抜けて…。 気付いた時には、こんな感じに…」
嫁がとった行動は、私の手を取り真由美の股間に私の手の甲を
押し当てていました。 
私「こんな事をされてんだ…」
私は、勝手な妄想も混合して真由美に問いかけていました。
嫁「うん」
私「もしかして、真由美からここを開いてあげたの?
  そうだよね。 内藤が触りやすいように…。そうだろ。」
嫁「うん。」
私「その後は…?」
嫁「もう、これ以上は…」
私「俺が言ってあげるよ。 こうやって真由美の履いているPの隙間から
  指を入れられただろ…。正直に言ってごらん。」
嫁「うん。そうよ…。ひろ君が言う通りよ…」
その頃には、真由美の理性も崩れかけていました。
真由美の後ろから耳元に語りかけていた私の頭を
腕を上げて強く抱え込んできました。 内藤に店の中で
どこまでされてのか分かりませんが、真由美の密部を責めて
いる私の指は激しく動かせていました。 話も途中で、真由美が
一度、逝き果てました。

11
投稿者:エロリン ◆ga6YmIakt.
2017/03/12 19:11:29    (EE4wsp4n)
先に簡単な説明そしておくと、仕事の関係で、何末早目の
休暇開始グループ12月24日~1月3日と12月31日~1月8日まで
休みの2グループがあり、私は早目の休暇日程でした。
その夜は時間も十分ありました。
私「どうだった?クリスマスイベントも終わったね。お疲れさん」
嫁「あっという間だったね。」
気のせいか、嫁の口数が少なく感じました。
私「変わった事はなかった?」 いつもと変わらい質問でした。
嫁「昨日の人が、今日は一人で来店してね…」
私「昨日の人…?」
嫁「うん。ひろ君が連れて来た出張で来ていたって人…」
私「そうなんだ。 それで?」
嫁「明日帰るって…。 今日もエロトークに色々と全開だったよ」
私「へー…。変な事されたんじゃないの?」
嫁「皆のオッパイ指で突いてママにお目玉くらっていたよ」
私「笑えるね…」
嫁「オッパイ星人って、店の子が呼んでた…。」
私「真由美も、餌食になったのか?」
嫁「何回か突かれたかな…。 それと…」
私「それと? 何々、教えてくれよ。」
嫁「怒る?」
私「怒るような事…? 怒らないから…」
嫁「店のお手洗いは、兼用でしょ。 私が中から出てきたら
  内藤さんが手洗い場に立ていて…」
私「そう言えば、内藤って言ってたな。 それで…?」
嫁「入れ替わって、店に出ようとしたら…。 後ろから抱きつかれ
  ちゃった。 ビックリしたけど、お客さんや皆に迷惑かかると
  思って大きな声も出せないでしょ…。」
私「それで?」
嫁「衣装の上から胸をね…。触ってきて…」
私「衣装って、上の衣装は脱いでタンクトップみたいなシャツの状態?」
嫁「うん。 それでね…。横から手を入れてきそうだったから何とか
  お手洗いの入口の扉を開けて出て行ったの」
私「昨日の事もあるから、真由美も変に勘違いされたんだよ」
私は、嫁に悟られない様に平常心を装っていました。
しかし、内心は異様な興奮をしていました。 それと、同時に嫁の帰宅
までの空白の時間が改めて気になりました。 私は、冷蔵庫にビールを
取りに行くついでにママの携帯に電話を掛けワンギリしました。
タイミングが良ければママから折り返しの電話が鳴るはずです。
あえて嫁の居る場所には戻らず、流し台の場所でビールを飲みながら話を
続けました。 数分もしない内に携帯がなりました。 それと同時に
トイレに向かいながら嫁にも電話の相手が誰なのか分かる様に話しながら
リビングを出ました。 「ママ、どうもです。それではおやすみなさい」
嫁にも聞こえていたでしょう。 そのまま一旦、トイレを済ませ。
リビングに戻りました。すると、真由美の方から電話の事について尋ねてきました。
嫁「ママだったの?」
私「今日は、助かった。 ありがとうだって…」
嫁「そう。」
私「それとね…」
嫁「それと…何?」
私「いや別に何でもないよ…」私は少し口を濁らせました。
嫁「何々…?教えてよー」
私「まぁー後でね…」
嫁の表情が曇った様に見えました。 そして、話の続きをさせました。
私「それで、後は大丈夫だったの?」
嫁「店の中ではね…。」
私「店の中ではって?」
嫁「なんでか、私が内藤さんを送り出す事になって…。
  普段はお客様がエレベータに乗る所までなんだけど
  下まで送って欲しいって言い出して、なかなか乗ってくれ
  ないし、店に戻るのも遅くなると嫌だったから仕方なく
  一緒にのったら…。 そしたら、横から衣装の中に手を
  入れられて、触られちゃった。」
この話だけでも私には心臓が爆発しそうな報告でした。
それと、嫁にしても、この時点では、私に報告する精一杯の
事実だったと思います。 しかし、嫁が私に隠そうとした事も
次第に暴露するしかなくなりました。 ある程度、嫁からの
話も聞き終え、私が先に寝室に行きました。 嫁も、それ以上の
話にならないと”ホッ”としたに違いありません。
逆に私は、ベットの布団い入り嫁が寝室にくるまで、あの空白に
時間について、色々な妄想を繰り広げ興奮していました。
嫁が、布団に入ってきました。 嫁に一言掛けました。
興奮のあまり私の声も震えていると言うか、口の中が乾き
上ずっていました。
私「真由美…」
嫁「なに…?」
私「もう少し話を聞かせてくれないか?」
少し沈黙の間ができました。
嫁「ななし…?」
私「ママの電話だけど……」
嫁も何を私が言いたいのか理解しているようでした
嫁「ごめんね……。」
私は、まだ何も言っていないのに真由美が先に謝ってきました。


10
投稿者:エロリン ◆ga6YmIakt.
2017/03/12 17:50:58    (EE4wsp4n)
自宅に戻ると、玄関先に忘れて行ったバックが放置
されていました。 取りあえず、リビングソファーに
腰を降ろしました。 遅れて嫁もリビングに…。
話は、明日の事を再確認することからでした。 嫁も
ママからのお願いに快く承諾したようでした。次に
今日の衣装についてでした。 私の横に座らせました。
私「真由美。 これ分かるか?」そう言って、嫁がまだ
着ていた衣装のボタンの隙間を指で軽く押し広げました。
嫁「エッ!? どうしたの?」
私「この隙間から丸見えだったよ。自分で違和感なかった?
  と言うか、変わった事は無かったの?」
嫁「違和感っていうか、変わった事になるのかな~。
  ひろ君が連れて来た団体さんかな。」
私「なにかあったのか?」
嫁「確か、出張で来ているって方かな。 結構エロくて…
  今、ひろ君がやった様な事を何回もしてくるの。
  チョット、冗談ぽくだたけどね。 それぐらいかな」
私「だろ~。それだけで済んで良かったよ。 多分、その
  人には、真由美のオッパイ全部見られたよ。 先も
  言ったけど、丸見えだし…。」
嫁「そうだよね…。 冗談ぽくて、会話も面白い方だった
  から気にしなかった。」
私「明日は、注意しるよ…」
嫁「分かった…」
その夜は、これから進展するであろう事態について私も想像
していませんでした。 今日の真由美が取った行為がお客に
勘違いをもたらしていました。 すなわち、露出狂・変わり者
もしかしたら持ち帰りが出来る女…etcの感覚を与えていました。
それは、翌日になり早くも事態が動きだす出来事が発生しました。
ママとの約束通り嫁は店に出勤しました。 帰りもママとの約束通り
通常よりも1時間早く戻ってきました。 嫁からの報告を受けるまでは
帰って来た嫁を見ただけでは異変に気付きませんでした。
その報告も一部嘘の報告である事が、直ぐに判明しました。
なぜ嫁が嘘の報告をしたのが分かったのか…。それは、嫁が風呂に
入っている間に、店のママに「約束通り早く帰らせてくれてありがとう」
と、何気ない連絡をした事からでした。
マ「今日は、無理言ってお願いしたけど、助かったよ。
  ありがとね。 約束の時間より早く帰ってもらったから
  問題ないでしょ。 また、急な時はお願いね」
約束の時間より早く店を上がってかえらせた…? ママからの話に疑問が。
ママには変に思われない様に、何時に店を上がったのか聞き出しました。
私「それなら、迎えに行ったのにタクシーで帰らせてもらったすみませんね。」
マ「けど、11時だよ。ひろ君も家で飲んでたんじゃないの?
  無理言って店に出てもらったのは、こっちだから気にしないでいいよ。」
何時もなら、1時半に店を上がり、2時前に帰宅する嫁。
今日は、厳密に言えば12時上りの約束でしたから。戻って来たのが
1時ではあったが、気にはなる時間では無かった。けど、ママの話だと、
11時半頃には帰宅出来ていたはず。 1時間半の空白は…?
そんな事を考えていると、真由美が風呂から出て来ました。
まずは、何も知らない振りをして真由美からの話を聞く事にしました。
  

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投稿者:エロリン ◆ga6YmIakt.
2017/03/12 14:21:07    (6V9RlD4K)
翌日、時間が経つにつれ何故か緊張していました。
嫁との会話もどかか、いつもと違うリズムでした。
私は、友人と食事をしてからという事もあり先に家を
出る事に…。 出る前に、先日着て帰ってきたサンタ衣装を
嫁に着せ、二人で冗談ぽく盛り上がった。
私「スカートもう少し上でも大丈夫だよ…」
嫁「これぐらい? 短いよ」
嫁は、スカートの腹の部分を折り返し、丈の長さを調整しました。
そんな嫁をソファーに座らせてみる。 座っただけで、Pが完全に見えた。
私「OK。それなら大丈夫…」
嫁「じゃーこれで今日は頑張るね」
仮に衣装合わせをした嫁は、一旦衣装を脱ぎました。
普段は、目の前で服を脱がれても気にならなくなっていた
私ですが、その嫁の姿に興奮しました。 軽くハグをして、家をでました。
その日の私の行動予定は、友人と食事をし、2次会・3次会となり
最後は、嫁の店に顔を出し、嫁と一緒に帰宅するでした。
しかし、途中の計画が変更される事になりました。
2次会で飲んでいた時でした。 取引先の方から電話が入りました。
要件は、街に出ているが、○○さんはどうされています? もし宜しければ
紹介したい方が居るので顔だけでも出しませんか?でした。
場所も近くだったので友人たちに事情を説明し、暫く席を外すことに…。
店に着くと、紹介したいという方は、出張で来られていた人でした。
同業者でも有り、私にすればライバル関係になりそうな関連の方でした。
どこか知っている店はないかと相談を受け、心当たりのある店に連絡を
入れましたが、流石にクリスマス中で店はどこも一杯でした。
何気に、嫁が働く店に電話をした。 すると、BOXの団体が後少しで帰るとの事。
直ぐに来店するからと、場所をキープした。取引先の連中数名を連れ店を移動。
ママに事情を伝え、暫くして私は店を出た。 その時、嫁は私が連れて来た席には
着かなかった。 後で話を聞けば、私が店を後にしてからだったと…。
また、それ以前のことだが、私が店にいる間、嫁の姿を目にしていたが、
まだ上を着たサンタの格好をしていた。 ただ、スカートの丈は、頑張って
昨日より短かった。 店を出る時、ママが気を利かせてくれたのか、
嫁が送り出してくれた。 3階にある店からエレベーターに乗り下まで嫁が
送ってくれました。 店に置いてきた、お客の事情説明を嫁にもしました。
バタバタしていた事もあり、その時は嫁にトラブルがあった事には気付きませんでした。
友人たちの元に戻り、時間が過ぎて行きました。 そろそろ、お開きをする話となっていました。
その前にママからも今夜はもうそろそろ店に来て、クリスマスしよう。と
お誘いの連絡もくれていました。 ママからの連絡には、店の理由もあったみたいです。
友人と別れ店に向かう間、嫁はどんな衣装になっているのか? 想像していました。
店に入ると、ビックリする事に4人ほど座れる奥のBOXがキープされておりママ自ら出迎え
私をBOXに案内されました。 店の子も連れ2人やってきました。
ママと乾杯したら、いきなり本題の話を切り出されました。
マ「ひろ君。お願いがあるんだけど…」
私「お願いですか?」 私は、この持て成しにドッキっとしました。
マ「本当は、明日は真由美ちゃんお休みの条件だけど、明日だけ出勤してもらうのてダメ?」
私「忙しいのは分かりますから…。それで、真由美はどうなんですか?」
マ「真由美ちゃんは、ひろ君がいいと言うなら了解しますって…。」
私「そうですか。 ママにも真由美の事を大切にしてもらってるし…
  分かりました。いいでしょう。」
マ「ありがとう。 私が条件を破ったお願いをした代わりだけど、
  今日は、真由美ちゃんをBOXに呼んであげるね。 それと、店を
  一緒に出たらお客さんの目もあるから、後30分で上がっていいから」
そういうとママは席を外し、嫁が入れ替わり席に来ました。
大きな声では、ママとの話を嫁に話せなかったので、肝心な話は家に戻ってから
する事にしました。 それよりも気になったのが、嫁の衣装でした。
私「あれ?今日は上を着たまま?」
嫁「やっちゃった…」
私「エッ?どうしたの」
嫁「中に着る物は、店に来てから着替えようかなって思って…
  そしたら、帰りの着替えのバックごと忘れて来ちゃった…」
私「マジかよ…。それで下は何か着てるの?」
嫁「ごめん…。 直ぐに着替えるつもりだったから、下着は付けづに
  簡単な家着のシャツを着て来たから…」
私「もしかして…。その上に着ている衣装だけって事?」
嫁「そうなるね…」
なんと、天然というか無防備というかです。 それより警戒心ゼロです。
嫁と付き合い出して、結婚し今日に至るまで嫁の無神経というか、
ここまで警戒心の無い女性とは気付きませんでした。
サンタの衣装は、ボタンで前を止めているだけです。
ボタンとボタンの隙間から中が見えていました。
店では、伝えきれ無い事もあり家に戻って嫁に話しました。
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