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夫婦の秘め事

投稿者:さん助 ◆TPQYO48OdU
削除依頼
2017/03/06 13:19:29 (ATNMyjIX)
夫婦の秘め事があります。
私37歳、嫁22歳の時に歳の差15で結婚。
あれから、3年が経ち40歳と25歳になりました。
以前から私は、もてない営業マンです。
嫁と知り合ったのは、嫁が高校生3年の時に私が当時通っていた
コンビニでバイトを始めてからでした。嫁も高校卒業後は就職をし
コンビニで見かける事がなくなりました。そんな嫁と再会と言うか
目撃したのが、2年後の夜の公園でした。 私は、飲んだ帰りでした。
一人の女性が、薄暗い公園の入り口に入って行きました。
悪戯をするつもりは有りませんでしたが、私の足は彼女の後を気付かれない
ように追いかけていました。その時の彼女の服装は、膝丈程のスカートに
ジャージの上を羽織ったアンバランスな格好でした。
ばれない様に後をつけると、公園奥にある公衆トイレに消えました。
女性用の入口と男性用の入口は別れていましたから、足音を消して一旦、
男性用のトイレに足を踏み入れました。 すると、3ヶ所ある内の大便用の
扉が1ヵ所だけ閉まっていました。とっさに私は足を止めました。
もしかして……。トイレから外に出て様子を伺いました。
暫く様子をみましたが、中からは誰も出て来ませんでした。
静まり返った公園の中で、息をこらして中から聞こえてくる物音に集中しました。
微かな物音は聞こえていました。中から微かに聞こえてくる物音を更に
よく聞き取ろうとした結果、忍び足でトイレの入り口まで行っていました。
振動音と思われる音と吐息とも思える声が小さく聞こえました。
入口で固まった状態で立っていると音も聞こえなくなりました。 慌てて、その場から
放れ、トイレの側に会った自動販売機に身を隠しました。
暫くすると女性が周りを確認するかのようにして男性用トイレから出てきました。
少し距離を置き、女性の後をつけました。 公園近くにある1軒の家に入っていきました。
私は、直ぐに公園のトイレに戻り、彼女が先まで入っていたであろうトイレの中を確認しました。
そこには、1冊の雑誌が放置してありました。  
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22
2017/04/30 17:36:32    (xCvB0Jqz)
読んでてゾクゾクしてましたが!
パイパンは彼女自身で剃毛を?天然ですか?
入口がSM雑誌だから!前者ですか?
続き楽しみですよ!
21
投稿者:ニコ
2017/04/15 01:13:12    (P/MyuQSC)
続きを楽しみにしておりますよ
大変面白いです!
20
投稿者:南側
2017/03/11 14:40:57    (rTaMsCmq)
面倒臭い童貞だな
19
投稿者:さん助 ◆TPQYO48OdU
2017/03/11 12:09:32    (U/D/eu54)
時間は、深夜12時を回っていたと思います。
彼女自身も翌日が休みだったという条件も重なっていました。
2人が知る公園の入り口まで迎えに行くことになりました。
取りあえず私の家は、会社から基本的な家賃は支給されており
それ以上の部分は自己負担で済んでいたので、一人生活にしては
少し贅沢なマンションに住んでいました。 3LDKで一部屋は
普段から使用していませんでした。その部屋には、物すら置かれて
いなかったので、準備するには部屋の片付けにも問題がありませんでした。
思い出せば、緊張した気持ちで彼女を公園で待ちました。
初めて、女性を家にも入れます。 途中、コンビニで買い物をして
自宅に招待しました。 彼女が部屋に入り、関心と興味を示し少し
2人の緊張も解けました。 暫くリビングで酒を呑みかわしました。
次第に彼女も緊張してきたからだと思います。 家に置いてあった焼酎や
安物のウイスキーも美味しいと言いながら飲んでいましたが、
飲むペースが早とは感じていました。 途中、彼女を一旦先にシャワーに
行かせました。 その後、私もシャワーを浴びて出て来た時には、更に彼女が
酔ってきていると分かりました。 これ以上飲んだらヤバイと思ってしまう状態
だったと思います。距離が近くなったのは、彼女もリビングのどこに何が有るのかを
把握して、無くなった氷を取り戻ってきた頃からでした。
戻って来た彼女は、私の横に座り水割りを作りました。
私も、半分ヤバイ状態になりかけていました。 話は、本題に触れながらも
お互いが、気持ちを語っていました。 完全に理性を無くし出した彼女からも
私なりに把握していたつも以上のカミングアウト的な話をする様になっていました。
整理すると
・男性経験なしです。
彼女が告知しやすいように私も色々と恥ずかしい話を吹きかける
・一人で処理する時もあるよ。 女の人もあるだろ?どうなの?
・うん。あるよ。
・それで、ああなたんだ…
・そうかもね。
・何が切っ掛けで?
・中学の時かな? 廃品回収の時とかに家の前が回収場だったから
 雑誌を見つけて持ち帰ったのが始まりかも
・そうなんだ…(なるほど…。初めて彼女を目撃した時に拾った雑誌の
        意味も何となく理解できました)
・皆、あんな事をしているんだって思ったけど、違ていたね…(笑)
 けど、気付いても遅かったの。 だから、隠すしかなかったかな。
彼女にとって、始まりがそうだったんだと納得しました。
・それで、現在に至るわけか?
・そう。悩んでも解決せきないから…。辛く感じた時もあった。
 けど、今は違うよね。 そうよね?
私は、彼女の事を見かけてから、私なりに把握しているであろう事が
真実なのか確認も含めて誘導的な話をしました。
・そういった話なら他でも聞いたことがあるけど、例えば外でとか?
 この際、全て吐き出してごらんよ。 俺が、全てを聞いてあげるから
 だって、そのために今日だって会っただろ。
・うん。分かった。 公園にも行った事があるよ。
 そこで、イケナイ事を一人で…。何でか、辞めれなくなって…
 もしかしたら、処女じゃないかも?
・エッ!? どうして? 男性経験ゼロだよね。
・そうだけど…。変な事をしている内に、自分で無くしてしまったかも…?
もしかしてと、想像はできました。 その想像は当たっていました。
ただ、男性を受け入れ事はゼロに間違いはありませんでした。
・言っていいのかな~?
・全てを話すんだろ。 はい、一口飲んで…
すると、彼女は一口どころかグラスの酒を一気に飲み干し
喋りだしました。 急に豹変したかのように喋りと解放感で吐き出して
くれました。 今でも思い出すと、凄い状態でした。
理性崩壊といっても良いのでは…。酔ってもいたと思いますが、
彼女の行動が凄まじかった。 私も都度、その気にさせた事もあります。

18
投稿者:さん助 ◆TPQYO48OdU
2017/03/11 11:12:58    (U/D/eu54)
そもそも私の実家は、今住んでいる地域ではなく彼女から年明けの
連絡が来た時は、実家に帰省していました。 久し振りに地元の友人とも
会い、正月の酒を呑んで楽しんでいました。気付けば、私も彼女からの
挨拶に、明けましておめでとう。と返したままで年明けの仕事に突入して
いました。 正直、なぜだか彼女の事は頭ら放れていました。
彼女の事をまた思い出したかのように考え出したのは、彼女を始めて
連れて行った飲み屋に1月も終わろうとした時に行った時でした。
彼女と話をする切っ掛けを作ってくれた店の娘から、「久しぶり~
あれから彼女とは……」そう、彼女の話になったのが切っ掛けでした。
店では、適当に彼女の事は話をして終わらせましたが、頭の中では十分に
気になっていました。 そう言えば、あれから連絡もないし、自分からも連絡を
していないけど、どうしているんだろう? そんな事を考えていると
またまた店の娘のファインプレーがでました。何と、彼女に私が店に来ている事
と通して、連絡を入れていました。 彼女と店の娘自体久しぶりの連絡だった様でした。
女同士の会話からですが「○○さん。彼女と近頃会ってないみたいだね?連絡ぐらいして
あげなよ。一応、向こうにも縁了しないで連絡したらって言っておいたけどね」
いつもいいタイミングで後押しをしてくれると言うか、チャンスを作ってくれる
天使のような存在でした。そろそろ帰ろうと店を出た時に彼女から連絡が先にきました。
・ご無沙汰してます。 忙しそうですね。
 連絡しようかなって迷ってました。
 チョット嫌われたかなって…思っちゃって…
・久し振りだね。 そんな事ないよ(笑)
 ところで、あれから変わったことはないの?
なにげなく返した返事でしたが、彼女からの返信内容に再び私の中に嫉妬と何ともいえない
興奮が蘇りました。
・実は、……。 変わったことと言うか…。
 相談しようかと思っていたけど連絡する勇気がなくて…
・どうしたの? 何かあった?
・本当に、つい最近なんだけどね…。前に手紙を渡されて断った方から
 また手紙を渡されて…。 一度、食事だけでも行きましょうって…。
・そうなんだ。それで、どうしたの? もう食事に行って来たの?
(私は、平常心を装いました)
・昨日、夕食に……。それでね…。
・どうかしたの?
・やっぱり、もう一度考えてくれないかって…言われて…。
・返事はしたの?
・まだだけど…。
そんな、やり取りをしている間に家に着いた私は、缶ビール片手に妄想が
膨らむだけでした。 彼女には「自信を持って…」と、強がりな事を言いましたが
内心は、自分の欲求からでた言葉でもありました。
悶々とした気持ちと、そうなって欲しくない気持ちが格闘していた時でした。
改めて彼女から連絡が入りました。 ・今、電話しても大丈夫ですか?
久し振りに聞く彼女の声でした。 ・いいよ。返しました。
・もしもし。 夜分に、ごめんなさい。
・いいよ。 それで、答はでたの?
私は、酒も入っていた事もあってたか、欲求の方の気持ちが勝手しまい
彼女に対して、また男性と会う事を進める話と彼女にも刺激となる話を
していました。 彼女も真剣に話を聞きながら電話の向こうからの声ですが
明らかに彼女に異変があるのが感じ取れました。
・もしかすると、その彼も理解してくれるかもしれないよ。
 その気があるなら、ダメ元でチャレンジしてみたらどう?
・そんな事言われたら、変な気持ちになってきました。
・変な気持ちって?
・○○さんとの夜の事を……思い出しました。
・そうなの? 彼だって、喜ぶかもしれないよ。
・そんなぁ~…意地悪ばかり言って、本当に、そうなったらどうしよう?
 それに…。まだ、私は経験ないし…
・そうだったね。 
彼女言う事が本当なら、確かに男性経験ゼロでした。
・それもあるから…
・それなら、早く卒業しないと前に進めないじゃん。
 俺が、相手にって、冗談だけどね。
(本心は、そうでしたが冗談ぽく言うしかできませんでした。
 すると、彼女から即答が返ってきました)
・冗談じゃなく本当でいいです。 お願いします。
言った自分がビックリしました。 彼女を含め、自分でも
女性の容姿や顔を評価できる立場の男とは思てもいませんでしたし
顔を見て、選り好みをする場合じゃないと思っていた自分ですが
そんな自分でも彼女を評価させてもらうとすれば、顔だちも良く
清潔感もあり、数回近くで話した時の彼女から漂ってくる香りも
素敵でした。 彼女の秘密の部分は別にしても、外見的に見た
プロポーションも普通でした。 私は知っていますが、そんな普通の
体型にみえても胸はそこそこ大きい事も贅沢な話ですが、十分すぎる
女性である事は間違いありませんでした。
既に、思いもよらない彼女からの即答の後、勝手に爆発しそうな興奮を
していました。 理性をなくしていました。 その日の内に彼女と会う
流れになりました。

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投稿者:さん助 ◆TPQYO48OdU
2017/03/11 09:32:43    (U/D/eu54)
・何で?って、可愛いからだよ。
・ありがとう。
・報告してくれたから、自分も約束守らないといけないね。
すると、彼女から返ってくる返事に少し間がありました。
・はい。 知りたいです…。
・じゃー正直に言うけどいい?
・はい…
・あの日、連絡があって店に行ったらかなり飲んでいたよ。
 その後も飲んでたら、フラフラになってたから一緒にタクシー
 に乗って帰って来た。 どう?そこまでは覚えている?
・お店に来てくれた事は覚えている。 お店で色々話をしたけど
 何となく覚えている位かな。 タクシーに乗ったのは微妙だけど
 少し歩いて、どこかに座ったような気がする。
・そこまでは、合っていると言えば合っているよ。
 (私は、公園のトイレで行った事には触れず、少し話をすり替えて
  説明しました。)
・気分が悪そうだったのと、トイレに行きたい感じで
 公園のトイレに連れて行ってあげた。 誰かが来ないか心配だったから
 外で、暫く待っていた。 どう?思い出した?
・ごめんなさい。 そこの所は、ハッキリと覚えてません。
・本当なら自分の心の中で納めて置こうと思っていたけど、正直に話した
 方がいい?
・は…い。 (若干、彼女の声が震えていた様に感じました)
・分かった。 自分も気持ちを整理して正直に言うね。
 暫く、トイレの外に出て待っていたけど、出てこないから心配して
 中を確認しに行った。 自分も言いにくいけど……
 便座から崩れ落ちていて…。それで、慌てて駆け寄ったら……。
 本当、ごめんね…。 服も肌けた状態で……。何があったか想像したく
 無かったけど… 手を胸に当てて…苦しそうと言うか、その~……。
 大体、分かるよね? それで、このままだとイケナイかなって思って
 しゃがみ込んでいる体を起こそうとした時に…ごめん。 見ちゃった…
 その時は、服を降ろして、直ぐにトイレから抱えて外に出たけど…
 ゴメン。 自分も男なもんで、肩を貸して片方の腕で抱える様に歩いていたら
 胸が当たってきて…。つい手が…胸の上に…。 本当~にごめんね。
・ううん。 謝らなくていいよ。 それより……。
 トイレの事、何が言いたいのか恥ずかしいけど…分かる。
 私からも、言うね。 トイレでの出来事なのか記憶には無かったけど
 少しだけ、何となく覚えているのは…○○さんと……。
 どこまでだったのかはハッキリ覚えていないけど… 多分、恥ずかしい関係と言うか
 それなりに全てを知ってもらえたかなって……。
・最後までは、いってないから…。 俺も、ゴメンな。
 ついつい我慢ができなくて…。 正直、もし他の男だったと思うと
 自分で、言うのも変だけど、俺で良かったな…って…。
・そだと思う。 ごめんなさい。 それに…私の事だけど
 幻滅したよね?
・そんな事はないよ。 自分っというか俺で良ければ話を聞くし
 相談にものるから。 色んな意味でね…
・ありがとう。
・だから、振られた男性もガッカリしたかもっていう意味も分かる?
 男の人ってそんなもんだから。
・そうなの? そんなに気にする事じゃないの?
・相手によっては、どうか分からないけど、基本的に問題ないかと…
 もしかして、そんな事も気にしていて男性からの告白を断ったとか?
・正直、それもあると思う。
・じゃー、もしその事を気にしないで考えたらどうなの?
・○○さんが嫌いって意味ではないけど、その男性は男性で会ってみても
 いいかと今更だけど思うかな。
・そうなんだ。 それなら、また自分から連絡してみれば?
・それは、辞めておく。 もし、また向こうから話があったら考えるようにする。
・そうだね。 今日は、もうこの辺にしておこうか?
 色々と心の整理もした方がいいだろうし…。
 また、いつでも連絡をしておいでね。
そういって、彼女と話をしたまま放置してしまいました。
彼女から連絡があったのは、年があけてからラインで
明けましておめでとうございます。の連絡でした。

16
投稿者:さん助 ◆TPQYO48OdU
2017/03/11 08:32:12    (U/D/eu54)
彼女と公園で別れた後、私は私で彼女からの電話を待ちました
待っている間、まだ彼女でもない女性に対し、別の男に彼女を
取られる嫉妬とあの夜の出来事で、知らない男に彼女が抱かれる
勝手な想像をしている自分がいました。 その頃から既に私には
「寝取られ」「嫉妬」という性癖が芽生えていたのだと思います。
彼女から連絡があったのは、もう時間も遅い時間でした。
・もしもし。 電話をしました。
・どうだった?
・結果から言うと、お断りしました。
彼女からの報告に、本当は喜ぶべきでしょうが、なぜか
期待を裏切られて気分にもなりました。
・詳しくは、男性の事を説明していなかったけど、年齢を聞くと
 ○○さんと同じ歳だった。 後は、何でもない話をして終わった。
・相手は、分かってくれた?
・分かってくれたと思う。
平和な事態に、嫉妬心を感じたい私は、彼女に対し
変なアドバイスをしてしまいました。 彼女が男の元へ
気持ちがなびいてしまうか、興味を持ってしまうかもしれない
話を吹きかけていました。 そんな自分自身に興奮してしまう状態でした。
・けど、その男性はガッカリしてると思うよ。
・そうかな~
・そうだよ。 自分だったらそう思うよ。
・何で?
私は、あの夜の出来事を彼女に教える約束もしていたので、その事も含め
私が把握している限りの彼女の性癖を引き出す意味で話を続けました。

15
投稿者:さん助 ◆TPQYO48OdU
2017/03/11 08:03:18    (U/D/eu54)
彼女と会ったのは、私は年末休暇に入っていました。
昼間に少し、お茶をする程度でした。 但し、ある意味
内容の濃い話でもあり、私達二人が夫婦になった理由に
発展する分岐てんでもあったと思います。
店の中では、何も無かったかのような普通の会話でした。
店を出て、例の公園近くに来た時でした。 昼間の明るい
公園に二人で足を運んでいました。 日中ということもあり
人が散歩していたりで、夜とは違っていました。
なぜか、2人とも無言のまま公園を一周歩いたと思います。
公園隅にあったベンチに腰を降ろしました。 話を始めたのは
彼女の方からでした。 まずは、・この前は、ごめんなさい。
と言う話からでした。次に、・相談もあります。 相談しても
いいですか?でした。 私は、この前の夜の出来事について
色々と相談があるのかと思っていました。 しかし、まず先に
彼女から受けた相談は、別の話でした。 ・少し前なんです。
ある人からプロポーズされて…。何と、恋愛相談でした。
なぜか軽い嫉妬心も正直湧いてしまいました。一応、話を聞く
事にしました。 相談を聞いている内に確実な嫉妬にかられる
自分がいました。それだけでなく、興奮してしまう自分でもありました。
・実は、スーパーによく買い物に来るお客さんなの
 いつも通りレジに並んで会計が終わった時に、手紙を渡させて…
 手紙を読むと、簡単に言えば、付き合って下さい。って事が
 書かれていて…。
・それで、返事はしたの?
・まだです。
・気持ちは、どうなの?
・普段は、お客様として会話をしてただけですが、見た目も普通だし
 変な男性には見えないし…。
・それで…?
・それで、結局は翌日も手紙を渡されて、一度電話でいいから
 話がしたって…。 先日、彼が店に来た時にメモ用紙で
 返事は返しました。
・どうする事にしたの?
・非通知でいいなら私から電話を一度します。って返事した。
 暫くすると、また彼が商品を一つだけ持ってレジに並んで
 手紙を渡されました。 明日、電話待ってます。って…
・それって、今日だよね? それで、電話はしたの?
・まだです。 その前に、○○さんに相談というか…
 話をしておきたくて…。
・そうなんだ。それで、どうするつおりなの?
(嬉しくもあり、彼女の決断次第では嫉妬もありました)
・もし、断るにしても約束したから電話はしようかと…
 それに、約束通り電話をしないと、また店に来て手紙を
 渡されても困るから。
・それもそうだね。 
(私も、彼女が電話を掛ける事を止める理由が出てきませんでした)
・それと…
・それと…何?
・この前の夜と言うか…。 正直、何となく記憶が有るとこも
 有るけど、何って言っていいか…。 チョット恥ずかしいから
 聞いにくいけど…。 勇気を出して聞きたいから教えて欲しい。
・どんな記憶があるの?
・飲んで、○○さんと一緒に居た事。 多分だけど…
 どこまで、どうなったか分からないけど…恥ずかしい
 事があったと思う。
・じゃー分かった。 正直に話すから、今日だけど
 彼に電話した後、どうなたか報告してくれる?
(私は、彼女に条件を出しました。 その時は、単なる条件のつもり
 でしたが、その条件が思わぬ展開の切っ掛けになりました)
・はい。 分かりました。 また、連絡します。
そんな会話をした後は、お互いが一旦公園を後に別れました。
 
 
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投稿者:さん助 ◆TPQYO48OdU
2017/03/11 07:04:24    (U/D/eu54)
私の中では、当たり前に生えているであろう毛の感触が
ありませんでした。 しかし、そんな事ばかりを考えている
余裕もなく、指を大切な部分に当てがっていました。
彼女自身、男性経験がない。という事が頭をよぎりました。
優しく指を1本入れてみました。 痛がる気配はありませんでした。
そして、2本と挿入。 気付けば、彼女に気配りする事も忘れ
激しく指を動かせていました。 私の頭を更に強く抱きしめたかと
思うと、一瞬の間に逝き果ててしまいました。 私も彼女も寒さなど
忘れてしまう状態でした。 その後は、別の意味でも意識が朦朧として
いたであろう彼女を連れ家まで送り届けました。 初めて彼女の家の
裏口まで足を踏み込みました。 勝手口だと思いますが、鍵も開いており
彼女を家の中に送り込むと、無意識なのかよく分かりませんが、
フラフラとした足取りで部屋があるであろう方向に向かって歩いて行きました。
彼女が振り返る事は、ありませんでした。
翌日の昼頃に私から彼女にラインで連絡を入れました。
直ぐには返事が返ってきませんでした。 夕方近くだったと思います。
ようやく返事がきました。二日酔いで、寝ていた様でした。
・昨日は… 二日酔いで寝てました。
 少し記憶もあります。 ごめんなさい。
・大丈夫だよ。 また、誘ってくれたら嬉しいよ。
・今日は、反省して寝ておきます。
簡単なやり取りで、終了しました。
数日後、彼女から連絡があり。 会う事になりました。

13
投稿者:さん助 ◆TPQYO48OdU
2017/03/11 06:23:29    (U/D/eu54)
ブラの上から中を覗くように、ゆっくりと捲っていきましたが
彼女の乳首の先が、思った以上に見えて来ませんでした。
ブラを捲ると言うよりは、ブラを剥ぎ取ったと言った方がいいかと
思う程の状態まで、ずらせていった時でした…。 硬く尖った彼女の
乳首が、バネでも飛び出したかの様に乳首の先まで全てが一気に
目の前に現れました。 私は、生唾を飲みました。
飛び出してきた彼女の乳首は、硬く立っていましたが、何よりも
衝撃だったのが、私も一応ですが今までの人生で
女性の生乳は何度も見て来ましたが、彼女の長い乳首を拝見した事は
ありませんでした。乳首自体が大きいという訳ではありませんが、硬く
なった乳首が長く尖っていました。長く尖った乳首の先を指で下に押さえ
指を放すと、ブラから飛び出してきた時と同じように跳ね上がる状態で
ピンっと上を向きました。 数回繰り返していると、乳首の先は更に上を
向き硬く反り返っていました。 片方のブラも捲りましたが、同じように
長く尖った乳首が飛び出してきました。 初めは指先で弾いていただけでしたが
指で摘まんでいました。 そして舌で硬く尖った乳首の先を軽く舐めていました。
後に、なぜこんな乳首なっていたのか分かりました。
衝撃の秘密を知っただけで私は興奮MAXでした。その場は、それ以上の実行は
しませんでした。 服装を整えて彼女を便座から立たせました。
公衆トイレから連れ出すと、意識が朦朧としている彼女を少し目覚めさそうと
少し強引に服の上から胸を鷲掴みにして揺らせました。
彼女の方腕を私の肩に掛け、私は片方の腕で彼女の脇から抱える様にしながら
胸を揉み起こす行為をしていました。 公園の中央まで来た時でしょうか…
朦朧としながら歩いていた彼女が少し反応しました。
胸に触れていた手の力を弱め、優しく揉み起こしを続けました。
彼女がゆっくりと顔を上げると、急に抱きついて来たので、二人とも
倒れそうになりました。胸に触れていた手も離れました。
正面から抱きついてきた彼女は顔を上げ虚ろな目で私を見ていました。
公園の入り口からは丸見えの位置でした。抱きついた彼女を抱え込むようにして
近くに立っていた木の影に移動しました。 自然とキスをしました。
持っていた彼女のバックを下に落とす様に置き、服の上から改めて彼女の胸に手を
あてがいました。 先とは違い、彼女も一瞬ですがビックと反応しました。
今度は、服の下から手を中に入れ、大胆にも直接胸を鷲掴みしました。
ブラも下から剥ぎ取る状態で彼女の胸にそして尖った乳首へと手を這わせていきました
彼女の乳首を軽く摘まむと、より強く私に抱きついてきました。
縁了なく触り続けました。私は、膝を少しかがめて、彼女の服の中に潜り込む様に頭を
埋めました。 そして、舌先で乳首を舐めるだけでなく、口の中に含み
飴玉を転がすように硬く尖った乳首を転がしました。
乳首を吸引するかの様に吸い付くと、服の中に埋こまっている私の頭を強く抱え込まれ
私の方が窒息しそになりました。そこまで行くと、後は勝手に私の手も彼女の下に移動
していました。 スカートを捲り、Pの前から手を入れました。
そして、手の感触でさらに驚く事実を感じとりました。


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