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夫婦の秘め事

投稿者:さん助 ◆TPQYO48OdU
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2017/03/06 13:19:29 (ATNMyjIX)
夫婦の秘め事があります。
私37歳、嫁22歳の時に歳の差15で結婚。
あれから、3年が経ち40歳と25歳になりました。
以前から私は、もてない営業マンです。
嫁と知り合ったのは、嫁が高校生3年の時に私が当時通っていた
コンビニでバイトを始めてからでした。嫁も高校卒業後は就職をし
コンビニで見かける事がなくなりました。そんな嫁と再会と言うか
目撃したのが、2年後の夜の公園でした。 私は、飲んだ帰りでした。
一人の女性が、薄暗い公園の入り口に入って行きました。
悪戯をするつもりは有りませんでしたが、私の足は彼女の後を気付かれない
ように追いかけていました。その時の彼女の服装は、膝丈程のスカートに
ジャージの上を羽織ったアンバランスな格好でした。
ばれない様に後をつけると、公園奥にある公衆トイレに消えました。
女性用の入口と男性用の入口は別れていましたから、足音を消して一旦、
男性用のトイレに足を踏み入れました。 すると、3ヶ所ある内の大便用の
扉が1ヵ所だけ閉まっていました。とっさに私は足を止めました。
もしかして……。トイレから外に出て様子を伺いました。
暫く様子をみましたが、中からは誰も出て来ませんでした。
静まり返った公園の中で、息をこらして中から聞こえてくる物音に集中しました。
微かな物音は聞こえていました。中から微かに聞こえてくる物音を更に
よく聞き取ろうとした結果、忍び足でトイレの入り口まで行っていました。
振動音と思われる音と吐息とも思える声が小さく聞こえました。
入口で固まった状態で立っていると音も聞こえなくなりました。 慌てて、その場から
放れ、トイレの側に会った自動販売機に身を隠しました。
暫くすると女性が周りを確認するかのようにして男性用トイレから出てきました。
少し距離を置き、女性の後をつけました。 公園近くにある1軒の家に入っていきました。
私は、直ぐに公園のトイレに戻り、彼女が先まで入っていたであろうトイレの中を確認しました。
そこには、1冊の雑誌が放置してありました。  
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投稿者:さん助 ◆TPQYO48OdU
2017/03/11 05:04:07    (U/D/eu54)
もう深夜遅くの時間でした。 人気さえありませんでした。
季節的にも寒い時期だったので、彼女はコートと厚めのニット
服を着ていました。 一番奥にある洋式トイレの便座の蓋を閉め
抱えていた彼女を座らせました。完全にグロッキー状態でした。
便座に座らせた彼女は、支えていた手を放すと便座から落ちてしまう
状態でした。 彼女のバックを棚に置き肩手もフリーにしました。
ゆっくりとコートのボタンを外しました。ニット服の上から軽く
胸に手を当てました。小柄で痩せているイメージがありましたが
彼女の胸は、予想以上に大きく感じました。ニット服の胸元は  
V字になっており、指で胸元を捲り上から覗き込みました。
若い女性らしい可愛いブラが見えました。それと同時に福与かな
乳房も見えました。胸元からニット服を伸ばす様に大きく開放しました。
ブラ装着の両乳房が露わになりました。 そして、いよいよ全てを見る
事に…。ブラの上からユックリと指を1本入れ、恐る恐る片方のブラを
捲りました。 ついに彼女の乳首までを見れる事に…。
私は、彼女の秘密をまた一つそこで知る事になりました。

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投稿者:さん助 ◆TPQYO48OdU
2017/03/10 15:02:47    (qhcP2Dgi)
彼女と再会して半年、気付けば忘年会シーズンでした。
私も忘年会で飲みに出ていました。 その夜、彼女からの
連絡で、待ち合わせの場所で会う事になる。 その日は、
彼女も職場の忘年会で待ちに出ており、2次会の席で別グループの
男性客と仲良くなりカラオケBOXに移動。 解散後に一人の男性が
彼女に声を掛けてきた。そのまま、飲みに行き、店を出て歩いて
居るとホテル街を歩いていた。 ヤバイと思い逃げたらしい。
そこで、私に連絡をしてきた。 彼女から連絡が有った時は、
同僚ともまだ飲んでいたので、彼女と合流したのは、かなり時間が
経ってからでした。 待ち合わせの店に着くと、かなり飲んだらしく
酔っていました。 ・初めの方は、○○さんだと決めている。と
嬉しいビックリするような事を告白された事を思い出します。
理由は、私の事を分かってくれているのは○○さんだか…でした。
その意味も、後程分かりました。 私と合流した時点でも十分に酔って
いる状態でしたが、更にアルコールを飲み進めた結果、一人で歩くのも
心配な状態に…。 このままホテルに…という気持ちも正直にありましたが
連れて帰る事を優先したくなる程、彼女は酔っていました。
店を出てタクシーに乗りました。 その瞬間から、私に悪戯心が湧いてきました
タクシーに乗り座席に座っている間、私の腕に抱きつき軽い眠りについていました。
それまでは、見た目には感じませんでしたが、彼女の胸が私の腕に押し付ける様に
触れている感触で、思っているより大きな胸だと思いました。
タクシーが曲がる時や振動に合わせて、縁了気味に彼女の胸に肘を押し付けましたが
何も気付かない状態でした。 家が近くになるにつれ下心と悪戯心がMAXになっていました。
公園の入り口前でタクシーを止めてもらい下車しました。 歩きかねている彼女に肩を貸し
公園内にある、あの公衆トイレに向かいました。

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投稿者:さん助 ◆TPQYO48OdU
2017/03/10 13:55:38    (qhcP2Dgi)
彼女と再会して数ヶ月が経ちました。 年末になり忘年会の
シーズンでした。 週末に職場の忘年会で飲みに出ていた時でした
彼女から連絡が入りました。 ・今から会えませんですか?と簡単な
連絡でした。 私は、同僚も居たので・後でなら会えるよ。と返事を
返しました。 会って分かったことですが、彼女が私に連絡してきた
のには、彼女の身に襲い掛かった出来事があったからでした。
彼女か連絡があった事は覚えていましたが、時間が経つのは早いもので
気付いた時には、彼女を2時間余り待たせていたと思います。
ようやく、彼女に連絡をしたのですが、ラインの返信が短文で何故か
心配になっていました。 予測は当たりました。 電話を掛けました。
彼女は、ロレツが少し回っていない様に感じました。 店の方に電話を
変わってもらい、店の名前と場所を確認し、彼女が居る店に向かいました。
店は、カクテルバーの店でした。カウンターの隅に一人で飲んでいました。
声を掛けると、かなり飲んだ様で出来上がっていました。
・おそーい…。まってたよ~
・大丈夫か?
私も、座り彼女の話を聞きました。 彼女も職場の忘年会があったようでした。
・今日ね… ヤバかったんだから…
・どうしたの?
・皆と二次会に行ってね…。そこの店で仲良くなった男性グループの人と
 飲みだしてから…。カラオケBOⅩに場所を変えてからね…
・どうしたの?
・店を出て、皆解散したんだけど、そこで知り合った一人の男性が声を掛けてきてね…
 二人で飲みに行ったの。 その後、店を出て歩いていたらホテル街を歩いていて…
・もしかして…
・大丈夫で~す。 そのまま逃げてきたの
・そうか。 何も無くて良かったよ。
・だって…。初めての人は○○さんって決めてるから…
・エッ!俺!
彼女からの予想だにしない話に耳を疑いました。 ビックリしました。
・そうなの。 決めたの○○さんだって…
・何で、俺なの?
・○○さんは、ダメって事?
急に泣きそうな顔になっていました。
・ダメって訳じゃないけど…
・だって、私の事を分かってくれてると思ったし… 
 人には言えないよ…
・分かったから。 一旦落ち着けよ。 店を出よう
私は、彼女を連れて店を出ました。

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投稿者:さん助 ◆TPQYO48OdU
2017/03/10 13:21:16    (qhcP2Dgi)
・経験無いのに興味はあるんだ?
・ヤッパリ変ですよね?
・気にしないよ。 自分で良ければ話を聞くよ
・けど、恥ずかしいよ…
・じゃー自分から言おうか?
・○○さんからですか?
・引かれるかもだけど…。
・お願いします。
・分かるかな~SMって。 縛ったりするプレーだけど…
・何となく分かります。 聞いたことは有ります。
私は、内心ですが(嘘をついてもだめだよ)と思っていました。
しかし、彼女の返事に話を合わせました。
・どう?引いた?
・いいえ。○○さんは、経験あるの?
ここは、正直私も答えました。
・経験は無いけど興味があるよ。
・そうなんだ。じゃー私と同じだね。
・そうだね。妄想というか願望があるだけで、夢叶わずって事だね(笑)
・似た者同士でうね(笑)
こんな話にも少し冗談ぽい感じで軽い乗りで話が進みました。
食事の約束をして、普通の食事会と飲み会を数回しました。
その間は、若干ですが下ネタ話もしましたが、核心に迫る話にはしませんでした。
 
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投稿者:と~る
2017/03/09 19:10:51    (iabwtL3Z)
確かに続きが気になりますね…

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投稿者:まさ
2017/03/09 13:44:52    (LfvmYUdC)
とても面白いです。続きが気になります。よろしくお願いします。
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投稿者:さん助 ◆TPQYO48OdU
2017/03/08 23:11:53    (XktbX5ik)
その後、暫くの間は進展もありませんでしたが、協力者である
娘がいる店に久しぶりに飲みに行った時の事でした。
店の娘から「あれから、どうなったの?」と質問されましたが、
返す返事は「何にもないし、連絡もしていないよ」としか言えませんでした。
「せっかく協力してあげたのに何してるの」と若い子娘から説教をくらう
しまつでした。「今から連絡してみたら」と促されましたが、私が渋っていると
店の娘が連絡をしてくれる事に…。ラインの内容は都度見せてくれました。
「久しぶり。元気してる? あれから○○さんとはどう?」
「久しぶりです。○○さんですか。 何も変わりありませんよ」「私からアポを
取ってあげようか?」「どうしよう~?」「嫌ならやめておくよ」そんなやり取りが
あったと思います。私は、彼女を目撃して放置してあった雑誌の事を思い出し
一か八かの賭けをしました。店の娘に、私の事を少し変態な部分もあると
情報を吹き込んでもらいました。「先に情報だけど、○○さんは、少し変わった性癖が
あると思うよ」「エッ!?そうなそうなんですか」「そうだと思うよ」 
「どんな方なんですか?」私は、雑誌で見たような経験はありませんでしたが、それらしい
内容の情報を送ってもらいました。「どうも、SMポイ事だけど…」
「どんな事ですか?」彼女が興味をしめしてきました。「本当かどうか分からないけど
縛ったり、色々あるみたいよ」「本当ですか?」「やっぱり、やめておく?」
すんなりと、お断りの返事が返って来るのかと思っていましたが、「チョット考えてみる」
という返事でした。そこからは、あまり深く入り込まない様にしました。 暫く飲んだ後
店を出て帰る事にしました。自宅に戻りシャワーを済ませ部屋に戻ると、携帯に着信の
点滅がされていました。 こんな時間に誰だろう?と思いながら携帯を手にとると、彼女から
のラインでした。今まで、彼女から連絡があったのは、街で偶然あって飲みに誘った翌日に
お礼の連絡があっただけでした。
・夜分にすみません。 もう寝てますよね。
 もし良かったら、また食事に行けますか?
簡単な連絡だったと思います。 私も返事を返しました。
・起きてましたよ。
 食事いいですよ。
 けど、こんなオジサンでいいの?
・遅くにすみません。
 私は、嬉しいですよ。
 じゃ~食事OKですよね
・了解しました。 また連絡ください。
 ところで、今は暇?
・暇と言うか、コンビニに買い物に行って
 戻って来たとこです。
私は、とっさにもしかして…と思い、彼女とラインでの
会話を続けながら公園の公衆トイレに自転車を走らせました。
公園の隅に自転車を止め、忍び足で公衆トイレに向かいました。
静かに中を覗き込みました。誰も居る気配はありませんでした。
考え過ぎだったか。と思いながらいつもの様に一番奥の大便内を
確認しました。 間違いなく彼女が居たであろう痕跡が残っていました。
そこには、前回と同じ様にソーセージが1本転がっており
少し違っていたのは、便座正面にある配管に紐がぶら下っていた事でした。
その時は、その紐の意味が分かりませんでした。
酒を呑み帰って来た後の出来事で、勢いまかせで彼女に大胆な返事を返して
行く様になっていました。 初めは
・もう少し早く連絡をくれたら会えたのにね
でしたが、次第に彼女が興奮するであろう大胆な話を切り出していました。
気付けば、過激な話になっていました。
・けど、やっぱり自分とは会わない方がいいかもよ
・どうしてですか? やっぱり無理って事ですよね
・君みたいに可愛い子と食事して、お酒も入ったらヤバイ事に…
・そうなったら、その時ですよ
・そうなってもいいの? 大変な事になるかもよ
・大変な事って?
・例えば、君を襲ってしまうかも
・そうなんですか? 襲うだけですか?
彼女の方が、私にもっとそれ以上の事を言って欲しいと誘っている
様な返事でした。
・もしかして、少し飲んでる? 酔っちゃって話してたり…
・飲んでますよ。 それで、後はどうなるのですか?
・エッチな話になってきたけど大丈夫なの?
・大丈夫ですよ
・じゃー正直に言ってくれる
・は~い
こんな軽い乗りで会話をしていると思える返事が返ってくるようになっていました。
・それなら、言うけどいい?
・言ってください
・もし、そとで襲われたらどうする?
・外ですか。興味は、ありますね。
・経験あるの?
・無いけど、色々と興味はあります。だって、男性経験すらゼロで~す。
・じゃー全てが初体験だね
・は~い。そうで~す。
まだ、数回しか話したことも無く、見た目は初心な子だとしか
思えない関係だったのが、急に距離が近くなりました。


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投稿者:さん助 ◆TPQYO48OdU
2017/03/08 20:13:43    (9yqTjxO0)
店に戻ってからは、少し話をし彼女を先にタクシーに乗せ
送り出しました。 私は、店に戻り彼女との話の内容を
店の娘から聞く事にしました。 生活環境は、お婆さんと
2人生活である。 彼氏も無く経験もゼロ。 店の娘の感想は
少しMっぽいかも。 ちなみに彼女が私に対しての印象も
それとなく聞いてくれていました。結果は、まだ会って2回目
で、よくわからない。との事でしたが、冗談も含め初めての男性が
私みたいな男だと、どう思うのか?聞いたみたいでした。
相手にもよるけど、今の時点では好印象で対象内との事でした。
まさか、こんな話までしたとは予想外でした。 女性の会話は男性が
思っている以上に過激な部分もありそうです。 彼女の連絡先の
交換もしていなかったみたいだったから、私がラインで友達になったから
教えてあげる。と、店の娘には感謝でした。一応、店の娘から彼女に許可を
取り、その夜の内に電話番号とラインがつながる状態になりました。
店の娘が言うには、彼女の家庭は複雑な環境で育たみたいでした。
母親がシングルマザーで育ち、小学生の時に母親が亡くなり身内は、お婆さん
だけの様なものとの事でした。 彼女を帰らせてから小一時間は経ってたかと
思いますが、私も店を出て家路につきました。 そこで、予想もしない出来事に
遭遇しました。 彼女を夜の公園で見かけてから、何の進展も無かったのですが
あの日と同じように、コンビニでタクシーを降り買い物をして、歩いて帰っていると
彼女が、公園から出て来るのを見つけました。 彼女が公園を出た後に私は公園の
公衆トイレに早足で向かいました。 大便の中を一ヶ所づつ確認しました。
一番奥の扉の前に向かった時に、床に物が転がっていました。そこには、
皮を剥かれた魚肉ソーセージが1本転がっていました。 そして、やぶられたメモ用紙が
不自然に1枚、ペーパーホルダーに挟まっていました。
紙には、短文で色々と書かれていました。 確か、・あの方に私を…。
・あの方に汚されたい。・また会いたい。等でした。
私の事なのか? その時は、確信がありませんでした。
協力をしてくれた店の娘に、今夜の挨拶がてら色々と聞き出してもらうようにお願いしました。
彼女とのラインの内容を添付して送ってくれました。
彼女の気持ちは、・楽しかった・また誘われたらOK・ドキドキしてる
店の娘から「○○さんと、やっちゃって、処女脱出しちゃえば」という
私にとっては、後押しともなる会話に「それも有りかな(笑)」と返事が
されていました。 そんな会話でしたが、「けどネ…」「けどって?」
「うんん。何でもないよ…」「○○さんじゃ無理か?仕方ないよ(笑)」
「そうじゃなくて、チョットね。○○さんだからって事じゃなく…」
色々とラインでの会話が続いていましたが、行きついた話は、「私、相手に
引けれてしまう性癖かも…」でした。その後は、どんな性癖かは店の娘も確認
出来ないままだた様でした。後日、店の娘には、アフターも込めて食事に
連れて行きました。

4
投稿者:さん助 ◆TPQYO48OdU
2017/03/08 13:05:37    (R0mgBarM)
店に入り、改めて自己紹介から始まりました。
初めは、ありきたりな話をしていましたが、彼女の
現実について知りたかった私は、彼女がトイレに行き
席を外した間に店の娘にヒソヒソと少し下ネタの話題を
お願いするのと、何となく性癖が分かるような話も出して
欲しいとお願いしました。 お願いした通りに話題は
下ネタの話や彼女の現状などについて、店の娘と彼女間で
女性同士の会話に発展しました。 分かった事は、現在に
至って彼氏なし。 男性経験なし。二人の話も予想以上に
盛り上がったので、適当な理由をつけ、彼女を残し少しの間
店を出ました。 店の娘には、色々と情報を聞き出してね。
と伝えて一旦店を出ました。
3
投稿者:さん助 ◆TPQYO48OdU
2017/03/07 07:33:53    (G.9QGQLS)
放置されていた雑誌を持ち帰り中身を確認しました。
そこには、投稿写真や投稿された手記が掲載されていました。
完全にSM系の雑誌でした。 翌日は、休日だったので、
昨夜確認した彼女の家を改めて見に行く事にしました。
彼女の家は、道に面した位置にありましたが、その奥には
同じような建物が数件軒を並べて建っていました。
木造平屋の長屋的な建物でした。 玄関先には錆びた郵便ポストが
ありました。そこには、女性二人の名前が書かれていました。
名前を見て、どこかで見た事のある名前だと思いました。
2年前にコンビニでバイトをしていた学生の名前でした。
当時、下の名前は不明でしたが、名札に書かれていた名字と
同じでした。あの時の学生が……と、昨夜の事を思い出しました。
昨夜は、顔もハッキリと確認できなかったので、一旦家に戻り
普段の営業と称し、自宅訪問をしました。 中から老婆が出て来ました。
彼女は、居ないのか?すると、老婆が腰をあげ一旦部屋の中に戻りました。
暫くすると、一人の女性が代わりに出て来ました。 昨夜と同じ
ジャージの上を羽織っていました。 改めて挨拶をしました。
バイトをしていた時とは、イメージも変わっていました。
仕事的な話は簡単に済ませました。 「ところで、前に○○のコンビニで
バイトしていた学生さんじゃない?」「えっ!?」急な話に少しビックリ
していました。「はい。学生の頃、バイトをしていました」「そうだよね。
よく、あそこのコンビニへは行っていたから…。どこかで見た事が有るなって
思ったけど、正解だったね」「覚えてくれてたんですか…」そんな、話を
していく内に世間話まで発展させる事ができました。
現在は、住んで居る所から一駅隣の町にあるスーパーでレジの仕事をしている
ことも分かりました。その日は、その程度の話で自宅を後にしました。
その後は、営業中や深夜に定期的に公園のトイレに足を運んでいましたが
彼女を見つける事も無く、トイレに放置されていた雑誌定期な痕跡も確認できない
ままでした。 そんな日々を送っていると、週末に飲みに出て帰っている時
です。 街を二人の女性が歩いていました。 その内の一人が彼女でした。
声を掛けようかと考えていると、一緒に居た女性はタクシーに乗り去っていきました。
運よく、彼女が一人になりました。偶然を装い声をかけました。
向こうもビックリしていました。 友人と食事に出てみたいでした。
彼女も次のタクシーを待ち、帰る途中だったようでした。
ダメ元で、1軒だけこの後、飲みに行かないかと誘ってみました。
すると、すんなりOKとなりました。 そこで、以前以上に身の上話をする事が出来ました。

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