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1
2018/08/14 09:07:27 (W7s.gFXJ)
初めて投稿します。
と言うかこんな経験、頻繁にあるはずもないので
最初で最後の投稿でしょうが。

休日に出勤が続いていたこともあり
平日に休みを貰った。
嫁も都合の効く仕事なので俺にあわせて
休みをとってくれた。
とってくれたと言うより
基本的に嫁は俺を一人にさせたくないようだ。
年に何度かふらっと休みを取ると
決まって嫁も同じ日に休みを取るのが
当たり前になっている。
俺はぶっちゃけ嫁に休んでもらいたいと思ってなく、一人にしてくれて全く構わないし
嫁がいない方が気兼ねなく終日オナニーできるし
一人にして欲しいと思っている。

それで何故俺に合わせて休みを取るのか気になり
聞いた事がある。
子供の同級生のママ友たちから
「旦那さん格好いいね」とよく言われるらしく
自分の旦那が案外モテることに気付き
私を一人にすると心配との事だった。
私は別段一般的に言われるようなイケメンでは
無いのだが、小汚ない年の取り方はしないように
気をつけているくらいのつもり。
ママ友たちの格好いいねの意味合いはわからないが
どうも嫁は俺を信用していないみたいで
遊んでいるのではないか疑っているようだ。

そんなこんなで夫婦で平日に休みをとった訳だが、
嫁と二人でする事もなく、スマホ弄ったり
テレビ見たり暇を潰していた。
俺はタバコを吸うのだが、
家の中では吸わないようにしていて、
タバコを吸う時は決まって外に出る。
たまに健康に気を使ってタバコ吸いながら
近所を散歩して運動した気になっている。
この日も時々庭でタバコ吸っていたのだが
夕方子供が学校から戻ってくるかなって時間に
タバコ散歩に出掛けた。

つづく
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48
投稿者:キクリン
2018/08/24 15:51:11    (pj2cOKXW)
「あぁぁぁ気持ちいいわぁ。旦那にもしてるの?」
『しないよぉ。お尻舐めるの初めてだし。』
また初めてを頂戴した。流石に舌入れまではしてくれなかったが、アナルもしっかり舐めてくれた。俺は足を元に戻しフェラ。俺はびちゃびちゃマンコにしゃぶりつく。わざとジュルジュル音をたててしゃぶる。彼女もそれに答えるかの如くジュルジュル音をたてて激しく頬張る。
俺はイキそうになったので、フェラを中断させ、そのまま体を起こすように指示した。顔面騎乗位だ。マンコとクリを舌で貪る。尻の圧力に勃起する。ずっと勃起しっぱなしだが。
『あんっ、あんっ、あんっ』
彼女が鳴き始めると共に彼女のケツ圧が強まる。ケツ圧に興奮しながらクリ攻めする。彼女は腰をくねらせ始め、時折鼻がマンコに覆われる。
『あぁぁぁん!イっちゃう!』
腰をガクガクさせながら昇天し、息子の方に倒れた。彼女は息子によだれを垂らしながらビクビク痙攣する。
47
投稿者:キクリン
2018/08/24 13:25:04    (pj2cOKXW)
後から聞いた話だが、今までの男にはあまりクンニをしてもらった事がないらしい。旦那は手マン即入れ、他の男はクリを舐める程度。俺のような舐め犬は初めてだったそうだ。

彼女は恐る恐る四つん這いで俺に股がる。マン汁が垂れてアナルまでベトベトでエロさが増す。
『恥ずかしい…』
「いい眺めだよ。スケベな尻だね。」
ぺチンと一発平手打ち。
『あんっ』
高低差ある豊満な尻を揉みながらアナル回りに舌を這わす。
『はぁ…はぁ…』
アナルは恥ずかしいのか、アナルは舐めささないように彼女の腰が逃げる。逃げさすまいと尻を掴んで引き戻し、尻を両手でぐっと広げる。
『そんなとこ嫌…』
俺は無言で尻に顔を埋め、ゆっくりアナルを舐め始める。
『あんっ、嫌…』
アナルを集中して攻め続ける。
『はぁ…はぁ…』
彼女は諦めたのか全身の力が抜け、上半身を俺に預ける。おねだりするかのように、我慢汁でびちゃびちゃの息子を頬擦りする。
「感じてるやん。気持ちいい?」
『気持ち…いぃ…』
か細く答えながら、ノーハンドで息子を深く丸飲みする。
「うっ…はぁ…」
思わず俺も悶える。俺は熱くなり、舌をアナルにねじ込む。
「アナルが美味しいよ。」
『私も…あっ…美味しい…あっ…』
彼女は息子の裏筋をしゃぶりながら、玉に舌を這わす。俺は反応して息子に力が入り、彼女の咽下あたりを息子でペチペチ叩く。
『気持ちいいの?』
「すごくいいよ。よだれでびちゃびちゃにして。」
彼女はよだれを垂らしながら玉を舐める。アナルも舐めてくれないかと思い、自分の足を上げて自らチングリ返ししてみる。彼女は玉下を舐めながらアナルへ舌を這わし、アナルをチロチロする。
46
投稿者:キクリン
2018/08/24 12:29:15    (pj2cOKXW)
読者親父さん
ベテランだなんてとんでもないです。女性経験は人並みですし。。。

たけしさん
私も書きながら、やはり勃起してしまいます。
45
2018/08/23 04:36:05    (ryy6DXUR)
69…どうやら未経験みたいですね。敏感な割に少々オトコ知らずの団地妻さん。これはメチャクチャ楽しめそう(=´∀`)人(´∀`=)
続きたのじみにしてます!こんな夜中…朝?から目が覚めてしまいました。
44
投稿者:読者親父
2018/08/23 01:59:31    (qlHFbfYr)
ここまでの感想。

出だしから、今の内容から、ベテランのやり方になってるから、批判じゃないけど、面白い。続き期待します
43
投稿者:キクリン   kiku33
2018/08/22 18:47:02    (t42oIXX5)
俺は彼女をソファーに座らせる。乳首を強めにつまみながらレロレロなキスをする。彼女の舌使いが荒くなる。俺は首筋を舐めながら彼女の腕を上に持ち上げ、脇の下をベタベタに舐める。彼女は更にエロい声で鳴く。ソファーはべちゃべちゃ。決して潮を吹いている訳ではないが、相当濡れている。
俺はマン汁を飲みたくてたまらなくなり、彼女の股をM字に開き顔を近づける。毛は薄めで舐めやすそう。手入れはしてない天然らしい。
「美味しそうなマンコだね。」
『もぉ~、恥ずかしいから~』
マンコをペロリと一舐め。
『あんっ』
彼女のスケベ汁が更に溢れる。俺は溢さぬよう口いっぱいにマンコを頬張り、舌をマンコにねじ込みながら、ジュルジュルとマン汁をすする。
「A子のマン汁美味しいよ」
『はぁ~ん、私もすごい気持ちいぃ~』
クリを攻めようとクリ皮をめくろうとするが、スケベ汁で滑って上手く剥けない。諦めて舌先で皮を剥くように舐める。スケベ汁が溢れてくるのでクリ攻めと汁飲みを交互にやる。
「欲しくなってきた?」
コクリと頷く。
『あの日から…はぁはぁ…ずっと…欲しかった…』
今すぐにでもぶちこみたいが、俺はまだ我慢する。俺は布団を端に寄せて仰向けに寝転がり彼女を誘う。
「こっち来て俺に股がって」
『えっ?どう?』
「69だよ。」
『えっ?えっ?』
彼女は困惑する。まだ入れないの?と言う困惑とやったこと無いのにどうしよの困惑だった。
42
投稿者:キクリン   kiku33
2018/08/21 20:30:28    (uUPxy.3g)
たけしさん、まだセックスしてませんよ(笑)

風呂では軽くいちゃついて後ろから乳揉みながら旦那の話を聞いた。

旦那とはどれくらいのペースでやってるのか?
→月1、2回。いつも仕事遅いし朝も早いから、帰ったら風呂入ってすぐ寝るらしい。

抱かれたくならないのか?
→旦那に抱かれたいとは思わないけど、エッチはしたくなる。

したくなったらどうするのか?
→我慢する。やっぱりオナニーを白状しない。

旦那とは何故したいと思わないのか?
→指でマンコをちょっと触ったらすぐ入れてすぐイってつまらない。旦那にイカせてもらえてない。

彼女の話を聞いて俺は旦那に感謝した。別に俺は凄腕の持ち主でもないので、そんな旦那の次の相手でよかったと。彼女に他の男ができるまでは彼女を楽しませてあげられる。

風呂から上がり、ソファーに座って一服する。遅れて彼女がタオルを巻いて出てくる。今度は隣に座った。タバコを吸いながら話しながら彼女の内股を撫でる。彼女も俺の内股を撫でる。即勃起。
タバコを消し、彼女を膝に座らせ対面。キスしながらバスタオルを脱がし、両手で乳を鷲掴みする。彼女は早くも濡れる。風呂では乳首を触らなかったので気付かなかったが、乳首も敏感だった。優しく乳首に触れると乳輪に鳥肌が立ち腰をくねらせる。乳首を舐めるとクリを舐められてるかのようによがる。軽くつまむとさらによがる。こんな乳首感じる女も初めてだ。試しに両乳首を強めにつまむと腰をガクガクさせながら絶叫した。
「え?イったの?」
『…』
返事はなく、俺にもたれ掛かってまだ腰がピクピクしている。マンコもびちゃびちゃだ。俺は彼女の感度に感動した。
41
2018/08/21 05:13:53    (vkO5WacK)
なんてエロいセックス!生々しくてオトナのにおいがします。真面目だけど欲求不満な団地妻なんて、なかなかいないですね。うらやましい
40
投稿者:キクリン   kiku33
2018/08/20 18:16:26    (Co77vO5q)
何れは根元まで咥えてほしいのだが、俺自身がやったことないのでどう仕込めばいいのか分からない。彼女の意気込みに頼ろう。
と考えていると新技を披露。彼女の頬がバティスタになっている。まるで口の中にマーキングするかのように汁ダクの亀頭を左、右交互に頬の内側に擦りつける。たまに歯が当たるのはご愛嬌。素チンのくせになかなかいい仕込みをしたなと元彼だか旦那だか知らないが感謝した。
まだまだ果てたくないのでやっとこさ風呂へ。湯船を入れながらシャワー。のぼせちゃいけないのでぬるめ。無香料ソープで彼女に洗ってもらう。息子からアナルまで。
お返しに俺も洗ってあげる。彼女は拒否したが無視。お股はアワアワの息子で洗ってあげた。
『今はそれやめてよぉ』
アナルもついでに息子でと思ったが、思いの外プリ尻で、尻の頬とアナルの高低差が大きく苦戦。仕方がないので手で洗ってあげた。
『何でそんなとこも洗うのよぉ(恥)』
「綺麗にしとかなあかんやろ?」
『そんな男会ったことないわぁ(恥)』
アナル処女だと分かった。俺もアナル童貞だが。
泡を洗い流し湯船に。俺の前に背中でもたれるように座らせる。俺は彼女の背中から抱きしめ、敏感な耳にキスをする。
『あっ…あっ…』
キスするたびに吐息が漏れる。今度は舌を耳の穴にねじ込む。
『あぁ~ん!』
彼女の鳴き声が風呂にこだまする。
39
投稿者:キクリン   kiku33
2018/08/20 00:43:50    (A0IpoPsc)
aさんありがとうございます。またaさんのお話も聞かせてください。

素股で果ててしまった彼女。俺からすればこんな女も初めてだった。濡れ具合と言い、これが熟女なのかと感激した。
この流れでびちゃびちゃマンコを舐め倒したかったが、やはり彼女は
『お風呂入ってないからダメ~』
今日は初めての日だし強引にはしない。と言うか初めからいろいろやっても楽しみが無くなるし。風呂に入っていない汗混じりのマンコはまた後日味わう事にした。
てことで風呂に入る事にしたのだが、スカートをはきっぱだったのでスカートの内側がマン汁と我慢汁で汚れていて彼女はご立腹。
『もぉ汚れてるじゃん!』
「俺のだけじゃないしw」
『あたしは全然濡れてないし!』
どの口が言ってるのか。こう言うたまに見せる素直じゃないとこも嫌いじゃないが。
『次からちゃんと脱がせてしてよね~』
「分かったから、じゃあ次までにエロ下着買っといて。」
以前彼女は俺が好きなTバックは持っていないと言っていて、もちろんスケスケアミアミのエロ下着も持っていないと言っていて、どうやって買わせようかチャンスを伺っていた。本当に持っていないかは不明だが、嘘をつく理由は無いだろうし、旦那からもそんな事求められないとも言っていたので、まあ本当だろう。で、ちょうどそれを求める口実ができた訳である。
『エロ下着?そんなのどこで買うの?』
「ネットで買えるやろ。後で一緒に見てみよ。」
と話しながらお互い裸になる。
『やっぱり大きいね♪』
マン汁と我慢汁でびちゃびちゃの息子を褒めてくれる。俺はありがとうと言う代わりに彼女にねちっこいキスをする。今度は二人共裸で立ったまま抱き合う。俺は少しだけしゃがみ、彼女の正面から股に息子をあてがう。
『んはぁ…早く…んはぁ…お風呂に…あっ…入ろうよ…』
俺はまた腰を振り素股する。彼女はまた果ててしまい、膝をガクガクしながら俺にもたれかかる。俺は支えきれず、彼女は膝をついて崩れる。彼女の顔の前にはマン汁だらけの血管ムキムキの息子。俺は息子に力を入れて上下に動かし、しゃぶってくれと言わんばかりに彼女を挑発する。
彼女は俺の尻を両手で掴み、自分のマン汁でびちゃびちゃの息子を咥え込んだ。ヨダレのジュルジュル音が半端無い。
『できる限り深くしゃぶってよ。』
団地の玄関で我慢したディープスロートを求めた。彼女はそれに応えるように喉奥に息子を突っ込む。
「はぁはぁはぁ、これが限界…」
『いいよ。無理しなくて。すごく良くなったよ。気持ちいいよ。』
まだ7割くらいの深さだが、彼女の頭を撫でながら褒める。
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