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2018/04/06 21:42:44 (A0XJmTGj)
大学に入学後、男子寮に入った。部屋の仲間に誘われて同い年の大学の女友達4人と食事会をするとの事で一緒にアパートの食事会に参加した。そこにクレープを作ってきてくれた女の子Nさんがいた。とても可愛らしくて一目惚れしてしまった。クレープもとても美味しかった。でも食事会が終わるとすぐ帰ってしまってあまり話せなかった。

もう一度食事会をすることなり、その時に寮の仲間が電話番号を聞いてくれて「こいつNさんのこと気に入ってるみたいだから電話番号教えるね」と段取りしてくれた。Nさんは「いいよ
、でもお兄ちゃんと住んでるからね」と二人でアパートで暮らしていることを教えてくれた。

その後、何度か電話をして学校であったときも挨拶をして、少しずつ仲良くなっていった。
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投稿者:56歳親父
2018/04/17 02:11:30    (PChv7tsf)
ドラマには、エピローグが必要だから、いずれ、快楽の喜びが伝わる…
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投稿者:さるまね
2018/04/17 00:38:43    (GwTxq3cS)
彼女の呼吸が落ち着くのを待ってから顔を見つめると、少し涙目になっていた。昔のことを思い出したようだった「私はわるい女なの」と遠距離恋愛の寂しさから他の男友達としていたことを遠回しに話してくれた。「いいんだよ 何となくわかってたし、別れたくないって自信もって言えなかったから…」ギュッと抱きしめあった。切ない気持ちになった。
「お風呂に入ろっか!お互いにベタベタだし」湿っぽい雰囲気になってしまったので気分を変えたかった。

二人で20年ぶりにお風呂に入り、触りあっこした。旦那とのセックスの話をしてくれて痛くて気持ちが良くなくて、旦那に冷たくなってしまうと教えてくれた。「かわいそうに、仲良くしてあげて」というと「ずっと女性の喜びを感じずに過ごしてきたから あなたと気持ちよくなれば旦那にも優しく出来るかも」と言ってきた。「そんなもんかなぁ」というと妖艶な目つきで再びキスをしてきた。ねっとりと舌を絡ませた情熱的なディープキスだった。熱い吐息がくちびると鼻からもれた。抱きしめてきて騎乗位のような体勢になりやわらかいおしりとおマンコが半勃起したペニスに当たった。お風呂の湯船でだきあっていた。ペニスがおマンコに当たると、水の中でも濡れているのがわかるぐらいヌルヌルしていた。彼女のおしりの動きは、ペニスを濡れたところに挿入しようとする動きに変わっていった。そして彼女がペニスを握り、おマンコにあてがった。入口周辺で亀頭と愛液と水が引っかかって挿入に抵抗を与えていた。彼女の耳元で「生だよ、ダメだよ 赤ちゃん出来ちゃうよ」というとオレの言葉を無視して薄めを開けてこちらを見てきたが、気持ちよさで目を開けていることが出来なくなり、目をつむってしまった。もうすでにペニスが半分くらい挿入しかかっていた。

あまりのエロさと気持ちよさで我慢できなくなり、彼女の腰とお尻を持って思いきり奥まで挿入した。メリメリっと水に引っかかりながらおマンコの奥までペニスが入った。これほどまでに気持ちいいセックスが他にあるだろうか?あまりの気持ちよさに彼女の唇をむさぼりなめた。動物的なキスに彼女は花をフーフー鳴らしながら低い声で喘ぎだした。ぴちゃんぴちゃんとお風呂の水が跳ね、同じリズムでおまんこに挿入し続けた。単調なリズムの挿入を好む彼女に、一定のリズムでペニスを出し入れした。もはや水の抵抗はなく、彼女の愛液がペニスを包み込みヌルヌルの状態だった。
「我慢汁が出ちゃうといけないから抜くよ」というと彼女は抜かないようにおまんこを押し付けてきた。
水の浮力を使って上手に腰を使い「これ、これがいいの」と自らピストン運動に没頭してセックスを楽しんでいた。「だめだって出ちゃうから」と言って腰を動かさないように両腕で抱きしめたが、それでも少し動かして快感をおまんこに与えようと必死で動かしてきた。「我慢汁が一番赤ちゃん出来やすいんだよ」と言っても動かすのをやめようとしない。もう快楽の虜になってしまい、ピストン運動をやめるという選択は彼女では出来なくなっていた。
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投稿者:さるまね
2018/04/10 12:47:16    (ocnKDGoH)
ところてんさん 嬉しいコメントありがとうございます。背景を理解するとエロが深まると思うので、前置きを詳しく書きましたが、少し長かったかなとも思ってましたwww 私も書いていて前置きが長くて疲れてしまいました(笑)
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2018/04/10 12:30:54    (AVbNoG/0)
いつも必ず出てくる「前置きが長過ぎるわ… 」と言う阿保。前置きがあるから、人間性がりかいできたり、どんな関係から発展したのか、ちゃんと理解できる。
行為だけが読めれば良い~と思ってるのか?
もっと文章を読む…と言う事を覚えろ。
子供の頃から、読書の習慣がないのだろう。
哀れな奴。
11
投稿者:ヒガシ
2018/04/09 13:01:05    (VSbeOhQ3)
身体の相性が良いのでしょうねー
続きお願いします!
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投稿者:さるまね
2018/04/09 09:36:20    (ro2qmeG7)
次の出張が決まり、お互いにドキドキしながら当日までメールをし合った。「奥さんに悪いな」というメールも来た。もう彼女はそのことを考えているメールだった。

ショッピングモールの駐車場で待ち合わせした。彼女が私のクルマに乗ってきてくれた瞬間、甘い女性の香りがして「このニオイ懐かしい」と思い出してあそこから我慢汁が出てくるのを感じた。

お互いに仕事終わりだったので「疲れた?」と聞くと「うん 昔みたいにマッサージしてほしい」といきなり身体を触ることを許してくれた。
肩をもんで、腰をもんであげて10分くらい身体を撫でながらマッサージしてあげた。「あとは疲れてるところないかな」と聞くと「胸の上が凝ってるの」とドキッとする場所をマッサージするよう指定してきた。「彼女は昔のままだ」と逆に妙に安心してしまった。

胸の上のマッサージをしていると久しぶりの目がトロンとしたいやらしい目つきの彼女の顔になっていた。突然ゆっくりと身体を私の方に預けてきて、無言で「抱きしめて」と言っているようだったのでギュッと抱きしめた。
抱きしめた瞬間、「この筋肉、カラダツキ なつかしい」とアタマの中を駆け巡った。

彼女も目をつぶって体の感触やニオイを楽しんでいた。

もうすでに顔を見ているだけでおまんこが濡れているのがわかったので、一言「行く?」とだけ聞くと「うん」と頷いた。

私達は20年ぶりの逢瀬を楽しむため、郊外のラブホテルへと車を走らせた。

ホテルに着くと経屋の明かりを暗くしてほしいとの要望と久しぶりすぎるので別々にお風呂に入りたいと言ってきた。私は了承し、先に彼女に入るよう促した。

お風呂行ったので、待っている間に彼女のはいていたパンツを確認してみた。オシッコを漏らしたのでは?というくらい愛液でベタベタになっていた。彼女も楽しみにしてくれていたんだと、それを見た瞬間とても嬉しくなってしまった。交代してお風呂に入り、出て暗闇の中を彼女が待つベットに入った。
彼女はタオルを巻いていたので取ってあげると、絡みつくように抱きしめてキスをしてきてくれた。懐かしいなと思った。
30分くらいキスをしてお互いの身体を愛撫し合った。もうおマンコも凄い状態になっており、ちんぽからは射精してしまったような我慢汁が溢れていた。そこからまた、お互いの性器を30分程舐めあって狂ったように彼女が身体をよじらせていた。

私がゴムをつけようとすると「ありがと あなたが生で入れてきたら断れなかった」と色っぽい声で言ってきた。ゴムを根本までつけておマンコに押し当てた。20年ぶりのそこは、いやらしく濡れそぼっていた。彼女の顔を見るとすでに何度も逝ってしまった顔になっていたが、無言で「入れて」と言っているように腰をクネクネと動かしていた。グッと押し入れると懐かしさと気持ちよさから愛撫で敏感になったちんぽが急に射精してしまった。彼女も痙攣をして足を跳ね上げて背中を反らして逝ってしまった。このまま続けるとゴムがズレて精子がおマンコに入ってしまうと思ったので、引き抜こうとすると「ダメ~ 動かさないで ダメぁ ダメ ダメ~」と言ってまたビクンと身体を跳ね上げて逝ってしまった。私がおちんぽを引き抜くと「いぐ~ぅ」といってぴしゃーっとおマンコから液体を吹き上げて気を失ってしまった。20年ぶりの凄まじいセックスのはじまりであった。潮吹きのしぶきをおちんぽとお腹に受けながら「離れられなくなりそうでまずいなぁ」と心の中での思った。
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投稿者:さるまね
2018/04/09 08:49:17    (ro2qmeG7)
毎回の彼女とのエッチは素晴らしかったが、遠距離恋愛ということもあり、月に1回会えるか会えないかであった。

彼女はとても寂しがり屋で私が浮気をしているのでは?といつも不安がっていた。男友達にも私が浮気しているか心配で相談していたようで、寂しさからその男友達とエッチすることもあったようだ。
遠距離恋愛なので久しぶりに会ってエッチすると、おまんこの具合がなんかいつもと違うなぁと思った。フェラも上達していくので、何となく「これは他に男が出来たなぁ」とエッチしながら感じていた。

感は当たっており、しばらくして遠距離恋愛がつらいので別れたいと連絡があった。他に男が出来たことは間違いなく、問いただすこともなく別れた。

しかし、あんなにカラダの相性が合う女性は中々いるはずもなく、別れてからも忘れられなかった。

別れてから3年がたち、私は別の方と結婚した。色々あったが妻と仲良く暮らしていた。

彼女と別れてから十数年たった年末、彼女の友達から年賀状を送りたいので住所を教えてとSNSにメールが来た。私は彼女の友達に、「彼女は元気に暮らしてるかな?」と聞いてみた。

すると子供が3人いて幸せに暮らしているとのこと。そして最後に「まだ好きなんか?気になってるの?」と聞かれ私は「はい」と答えた。

すると連絡先教えていいか聞いといたげると、彼女の友達が仲介に入ってくれることに。

数日後、十数年ぶりに彼女から「お久しぶり」とメールが来た。

私はドキドキする胸を押さえることが出来なかった。

しかしお互いに家庭がある身。メールを交換してから3年くらいは「どこどこ行ってきた」とか「元気?」という あいさつメールが続いた。

連絡先を交換してから3年程たったある日、彼女の家の近くに仕事で出張に行く機会がありあいさつがてら「近くに来てるよ」とメールした。
すると「コーヒーでも飲もうよ」と向こうからお誘いが来た。私は信じられない気持ちだった。

仕事がおわり、待ち合わせの場所に行くと彼女がすでに待っていた。20年ぶりに会ったその姿、顔は当時とほとんど変わっておらず、逆に色っぽさがまして大人の雰囲気の女性になっていた。
お互いに「久しぶり」というと私の車の助手席に乗せた。彼女の自宅から離れたところで喫茶店に入り、お互いの空白の20年を語り合った。彼女は驚いたことにお見合いで結婚したらしくほとんど旦那さんとエッチをしないまま結婚したようだ。結婚してから相性が合わないことに気付き、この数年女性としての喜びを感じていないとのことであった。

やはりエッチな彼女は健在であった。真面目な旦那さんでは飽き足らなくなっており、遠くにいる安全な私に声をかけてくれたのだ。

いきなり会ってセックスするのも味気ないと思い、次回出張に来たときに会おうと約束してお互いピュアな会話と再開を楽しんで惜しみながらお互い別れた。さよならするときに彼女の方から手を絡めてくれて、お互い手を握り合って手だけのセックスを楽しんだ。次回会うのをお互い楽しみにしていた。
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投稿者:さるまね
2018/04/09 07:36:30    (ro2qmeG7)
実家に帰って私の両親と食事をしに行き、お風呂に入って寝る時間になった。両親は1階で、私達は2階の寝室で寝た。布団が二人分引いてあったので別々に寝ると、「お願い、こっちきて」ともう我慢できないくらいムラムラした顔になっていた。下に両親がいるので気が引けていると、「もうダメ…」と抱きついてキスしてきた。海でのいちゃいちゃから始まってクルマでのフェラでムラムラがマックスに達してしまったようだ。帰りにラブホでも寄ってあげれば良かったなと思いながら抱きしめて上げると、それだけで体をよじらせて逝ってしまったようだ。

抱きしめてキスしていると何度も「お願い、お願い」と言い、オマンコをおちんぽにすり寄せてくる。もう我慢が出来ないくらい限界を迎えているようで「お願い、もうダメ」と彼女は自分のパンツを脱いで、私にパンツを脱ぐよう促した。私のちんぽをオマンコの入り口にコネコネして2分くらい声をこらえて楽しんでいたが、どうにも我慢できなくなったようで、私の腰を持って挿入をせがんできた。「お願い お願い お願い」と小声であえいでいるので、声を出しちゃ駄目だよといって口をキスで塞いで、おちんぽを彼女のおまんこにゆっくりと挿し込んだ。

すると彼女は声を押し殺しながら「うぐぅ~ うぅ~ん あ~ん」という聞いたことのない喘ぎ声で声を抑えてながらも、身体を震わせてビクンビクンと痙攣をして逝ってしまった。

物凄いおまんこの締付けと気持ちよさで、私も思わず中出ししそうになったが、我慢汁を拭き上げたあとにお腹に大量に射精してしまった。
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投稿者:さるまね
2018/04/09 07:19:16    (ro2qmeG7)
海に旅行に行った時には、朝水着を買ってあげたらテンションアゲアゲになってしまいとても上機嫌になった。海水浴場に着いて浮き輪で海に入るとお互いに体を触りあっこしていた。水面下の下半身を特に触ってきて沖合にいくと「ここ射精して暖」としごいてきた。私もその気になり、オマンコに中指を入れて逝きそうになるまでかき回してあげた。浮き輪の上で目がトロンとなってしまう彼女がいた。海の近くの私の実家に泊まることになっていたが、帰りの高速道路で急に眠くなってしまった。運転手の私は高速道路の高速バスが止まるスペースに停めて仮眠させてほしいと20分ほど寝てしまった。

目が覚めて目を開けると彼女が我慢できなくなっており、私のズボンを下ろしてフェラをして興奮状態になっていた。小さなうめき声をあげながらフェラをしてくれていた。彼女も自分のを触りながら5分くらいで果ててしまい、そのまま逝きまくって寝てしまった。
また、30分くらいそこで寝ていたら警察が窓を叩いて ここで休憩しないで下さいと注意されてしまった。仕方なく久しぶりに実家に帰ることにした。


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投稿者:さるまね
2018/04/09 07:00:21    (ro2qmeG7)
大学卒業前に再び出会い、社会人になってからお付き合いをした。前彼からだいぶエッチな調教を受けていたようで、スケベな女性になっていた。特にフェラが上手でいつもいかされてしまっていた。私も若かったのでフェラで逝ったあとも何度も射精することが出来た。

特に旅行が大好きで、旅先でのエッチに燃える女性であった。ホテルでは毎回扉を開けて入るやいなや、キスをして求めてきた。自分から上に乗っての騎乗位を特に好んだ。
逝くまでピストンを続けられるのが大好きで、単調な動きの挿入を2分程続けるとオマンコが煽動し始め、ぐにゅぐにゅとうごめいて逝ってしまうのであった。旅先でのホテルのエッチは声を我慢せず大きな声で毎回喘ぎまくっていて、アパートでのエッチは声を我慢してのエッチなので本人は物足りなかったようだ。
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