2017/11/27 22:15:06
(LzlLTSbK)
読者のみなさんへ
思いのほか、ご好評頂けたので第四部を投稿いたします。筆者としては前回の第三部までの投稿記事は、実のところを申し上げますと、ここまで好評頂けるとは思っていませんでした。なにがいいたいかというと、とりあえず俺が書きたい第三部まで書いて、(どうせこんな長文誰も読まないだろうし)あくまで自己満足という事で投稿して終わろう。くらいに思っていたのです。ですものでここ最近の第四部まで手を伸ばすことになろうとは思ってもいませんでした。ですがみなさんからの続編を期待していただく事になり、ごく最近の体験になるのですが、それを第四部として書き出していきたいと思います。また、時間の都合上、後半の投稿は今日中には難しそうですが、数日内には完成する予定です。
第四部:前半
ごく最近の数日前、仕事の商品サンプルの受け渡しと、果歩さんからの依頼で、俺は果歩さんの住む住宅地へと向かったのでした。今までは商品サンプルなどは郵送していたのですが、今回は果歩さんからも、俺に渡したい荷物があるということでのお宅訪問という形でした。
実は布引の滝での一件の後、俺たちはちょっとした火遊びの余韻が続いており、フェイスブックを使ったチャットで毎日のようにプチエロ話のようなものをする関係になっていた。(なんだかんだ、きっと果歩さんも欲求不満な状態なんだと思う)
会話の内容を抜粋すると、
「この前よかったですね」→そうですねw
「どのポイントが一番興奮しましたか?」→うーん、バックで突かれているときかな・・?・w
「あれから旦那さんとHしました?w」→はいww
「旦那さんにバレませんでした?あそこのサイズが違うとかでww」→バレてないと思いますけどw
「あー、また果歩さんとHしたいwww」→いつかww 機会があればwww という事にしておきますww
こんな過去の出来事のおさらい。のような会話を繰り広げていたのだった。
だが、もともと果歩さんと俺は仕事の関係(輸入者と卸売り)があったので、そんなプチエロトークばかりしているわけにもいかず、やはりいつかは仕事の話をなければならないのだった。
すると果歩さんのほうから、「ヤフオクってやってます?」と話を振られ、「それはもちろんwww やらないと商売なりませんからw」と答えたのですが、すると「実はヤフオクで売ってほしい品物があるんですけどw」と相談を持ち掛けられたのだった。それに対し、俺は「旦那さんにやってもらえばいいのでは?」と聞いたら、実は旦那からもらった不要なプレゼントとかも、けっこう沢山あってそれらも売りたいとの事で、旦那には頼めないといわれたのだった。
俺としては他ならぬ果歩さんからの依頼なので快諾したのだった。そして具体的に、いつ、その果歩さんが売りたいって言っている物品を受け取りに行くか。という話になった。俺もついでにその日に合わせて俺から果歩さんに、いつもなら郵送で送っている商品サンプルを手渡そうと思ったのだった。
日付けいっちゃいますと、24日(金)の事でした。
俺は前のボクシーで神戸まで出て、そのまま新神戸トンネルを潜り抜け、果歩さんの住む三木市まで車を飛ばした。そして以前に送り届けた住宅街の下に到着してからメールをし、すると果歩さんが迎えに来てくれたのだった。
で、俺は自宅にあげてもらい、すると玄関には既に俺に代わりにオークションで売り飛ばしてほしい。という荷物が段ボール2箱分用意されてた。
俺はさすがに平日の昼間に白昼堂々と、人妻の家になだれ込んでいるので、さすがに旦那さんは仕事行ってるんだろうな。と思ったが、そこはやはりその通りだった。また娘は保育園にいる時間との事。
あれだけフェイスブックでプチエロトークをした数日後の家庭訪問なので、俺は果歩さんもなんだかんだ、理由をつけて俺を誘い込もうとしているのかなw なんて思った(事実、結果からしてそういう事なんだろうけど)
しかし、俺もさすがに日本人なので、白昼堂々と旦那のいる家になだれ込んで、奥さん喰って帰るなんていう大それた事も出来ずにいた。言い換えれば、果歩さんのほうからもっと積極的に誘ってくれれば。。。というところである。俺のほうからは積極的にいくのはちょっと無理があった。
なんかモヤモヤしている中で、果歩さんが「あと、物品リストと、それぞれに設定してほしい価格のリストがあるから、ちょっと待ってね。あ、コーヒーいれるから」といてくれた。
俺はそのコーヒーが入るまでの間、「タバコ吸いたいのでベランダ借りていいですか?」と聞いてみた。なんでベランダか?といえば俺がベランダでタバコを吸う人間だからである。
果歩さんは「いいよー」と言ってくれたので、俺はベランダに出てタバコを口にくわえた。さすが家族3人で住んでいるという事もあって、天気もまた快晴の洗濯日和という事もあり、果歩さんのベランダにはカラフルなさまざまな衣類が干されていた。
すると男である俺がやはり真っ先に目が行ったのは、下着類が干してあるタコ足だったwww (あれが外にぶら下がってたら本能的に見ちゃいますよねwww)
俺の少年時代はどこでも、こんな下着がぶら下がったタコ足などはどこでも見れる光景で珍しくもなにもなかったが、今のこうした閉塞感を感じさせ、何事においても不審者とか、覗き見、盗撮とかが流行る時代となっては、こんな果歩さんみたいな美人さんのパンツやブラが、3枚も4枚も干している光景はめったに見れるものではない。また果歩さんの家が五階建ての五階だったからこそ、ベランダにタコ足をおけたのかもしれないが。(1階は盗難防止のため、2階はチラ見されちゃうから。という理由で今は外に干してませんよね)
俺はタバコをふかしながら、果歩さんがキッチンの影にかくれているのをベランダから確認すると、そのタコ足が干しているところへと接近し、果歩さんの色とりどりのパンツを目で見て楽しんだ。
前回はピンクのレースがはいった純白Pだったけど、今回干していたのは、けっこうハードなものからソフトなものまで、黒のTバックもあれば、子供みたいなギンガムチェックの綿パンツとかも干してあった。(色とりどりだなww)なんて思い、俺はタバコを決して吸い殻をポケットになおし、また室内へと戻っていった。
(あ、そだ。普通にこのネタでエロ系もっていこう)と俺はなにかひらめいた。
そして、「果歩さんw けっこうかわいいパンツとかだけじゃなく、Tバックとかもはくんですねw」といったのだった。あれだけネットでプチエロトークを繰り返していたので、この程度の事を聞くのは簡単だった。
果歩さんも「あーww なんかチェックしてるしww」と笑っていた。俺はすかさず、「今日はどんなパンツなんですか?w」と聞いてみた。ちなみに今日の果歩さんは、グレーのVネックのTシャツ(っていいっていいのか?)胸や腹部全体に吸い付くようにピッチリして体の形のラインを作り、またかわいらしいサイズの胸の形がポン♪とキレイに二つ突起した感じの上に、下は黒のこれもぴっちりと吸い付くパンツ(下着の事じゃない)を履いていた。(なんか、かっこいい系の服装。これでトレンチコートでも着れば女刑事みたい)
すると「今日のパンツ~?w そんなん忘れたよwww いちいち、そんなの記憶して履いてないしwww」と言ってきたのである。当然といえば当然。俺だって今、自分がどんなトランクス履いているかなんて記憶にもないし、みなさんもきっと記憶にないだろうと思う。
俺は「じゃ、あとでチェックさせてくださいw」といった。すると果歩さんは「今日はしません~^w^~」なんて感じで答えてきた。(ぜんぜん嫌そうじゃなかった。無理やりせめたら簡単に落とせる感じの反応)
そしてそんないつもと同じ軽妙なやりとりを繰り返しているうちにコーヒーが出来上がり、俺たちは物品リストを見ながらコーヒーを飲み始めたのである。
そして10分くらいリストの見方の説明を受け、ひと段落終わった後、俺はこういった。「じゃ、オークション代行のお礼は・・・、パンツ観察ということでw」といった。
果歩さんは「かんさつ~~?ww なにそれ~ww><!」と言ってきたのだった。俺は「観察だけでいいですよw 俺は一切!果歩さんに手をふれません。そのかわり~~~じーっくり果歩さんの美しい体を観察さえてくださいwww」といったのである。
そして俺は「じゃ、脱ぎましょう脱ぎましょうwww」と笑顔で果歩さんに接近していったのだった。
後半へ続く。