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2017/09/18 13:58:24 (xJQambtX)
「雅紀君・・・でしょ?○○中だった・・・私、睦美です。旧姓△△睦美です。」
「睦美?○○中3年5組の睦美か!」
中学卒業以来、38年ぶりの再会だった。
俺は全く気付かなかったが、研修参加者名簿を見た睦美が気付いたのだった。
「雅紀君はどうしてこの街にいるの?」
「単身赴任中なんだ。家族は地元にいるよ。」
「そうなんだ。じゃあ、色々と不自由してるでしょ?」
「まあ、この年だから、それほどでもないさ。」
「そうなの?、私でよければ・・・なんてね。もう、私も女を卒業しちゃったから冗談にもならないけど・・・」
「睦美がヤラせてくれるなら、嬉しいなあ。俺、睦美のことは小学生頃から好きだったんだぜ。とはいえ睦美も旦那がいるだろうけど・・・」
「私も雅紀君のッ子とは気になっていたんだよ。早く言ってくれてれば・・・あと、主人とはもうとっくにレスよ・・・」
中学時代からグラマラス美少女だった睦美は、顔も似ていたし名前の読みも同じだったことから、○○中の柏原芳恵と言われていた。
それが、53歳になってもなかなかの可愛さを保っていた。
黙って見つめ合った俺達は、抗えない思いのまま二人街へ出て、ごく自然にラブホの門をくぐった。

先にシャワーを使った睦美は、バスタオルに身を包んでベッドで待っていた。
俺は単身赴任して4年目、女房を抱くのは帰省する月に2回だけで、それ以外は飲み屋の56歳のママか、時々38歳のチーママにやらせてもらっていた。
しかし今日は、小学生の頃から初恋の相手だった睦美を抱けるのだ。
舌を絡めあう濃厚なキスをして、バスタオルを剥ぎ取り、Eカップはありそうな乳房を揉みしだき、舌先で乳首を転がした。
「ハアハア・・・ハァン・・・」
睦美のグラマラスなボディの感触を味わいながら、少しずつ下半身へ移動し、股間を割った。
そこには、40年以上前に憧れたマン筋がクパァと割れていた。
49歳の女房のマンコは黒ずんだビラビラがはみ出ているが、53歳の睦美のマンコは、まだビラビラは赤紫で、はみ出しも少なかった。
「睦美・・・お前のオマンコ、綺麗だな・・・」
そう言いながらクリを中心にクンニした。
「ンアッ・・・ここ10年、年に2,3回しか抱いてくれないわ・・・主人・・・もう還暦だし・・・ンアアッ・・・主人も・・・その前の日とも淡泊だった・・・」
「睦美は、男を2人しか知らないのか?」
「主人は3人目・・・ンアァアッ・・・」
睦美は愛液を溢れさせながら言った。

暫くクンニをしていると、
「ねえ、そろそろ・・・」
挿入を促すような口ぶりにクンニを止めると、
「雅紀君のチンチン、黒くて硬いね・・・主人のはやっと入るくらいしか硬くならないし、色もこんなに黒くないもの・・・奥さんとは、まだまだラブラブみたいね・・・」
そう言うと、パクッとチンポを咥えました。
ギンギンに勃起したチンポを潤んだ瞳で眺めながら、
「雅紀君・・・私、正樹君が小学生のころから好きでいてくれたって知ってたら・・・」
「知ってたら?」
「私・・・中3の5月に、先生と初体験したんだ・・・」
「エッ!先生って、あの担任と?」
「うん・・・先生35歳で単身赴任だったの。それで、お前の身体はもうすっかり大人だって言われて・・・」
「マジか・・・高校受験勉強してた頃、清純な美少女に憧れてたのに、既に男の味を知ってたのか・・・」
「雅紀君が先に告白してくれてたら・・・アアッ・・・ア、アアァン・・・」
思い切り睦美のマンコにブチ込んだ。
キツかった。
経験が浅い少女のように、あまり使い込んでないマンコのような感じがした。喘ぎ声を漏らす佳恵・・・ゆっくりとピストンしながら少しずつ振幅を大きくして、睦美の一番奥に触れた。
ピストン運動を繰り返すと、睦美は俺に抱き付き、耳元で、
「私、気持ちいい?」
と尋ねてくるのが愛しかった。
「睦美のオマンコ、気持ちいいよ・・・」
「アァ、アァ、アァァァアァアァァアァァァアァアァァ~~~」
睦美の乳房がユッサユッサと揺れた。
「睦美・・・出そうだ・・・」
「雅紀君・・・中に・・・大丈夫だから中に・・・アアアアァーーーーッ」
ドックン!ドクン!ドクンドクンドクンドクン・・・・・
初恋の睦美に、○○中の柏原芳恵のマンコの中に精液を解き放つ感動に浸っていた。

それから毎週1~2回のペースで俺と睦美はホテルで逢引し、濃厚なキスを交わし、中出し情交に耽っていた。
何度か目の情交で、睦美は仰け反りながらガクガクッと痙攣して、
「アァァァァァ!なになにっ!なんか変っ!アウゥゥ・・・」
マンコの奥がせり上がってきたように亀頭を包み、今までにない強烈な締め付けが始まり、一気に搾り取られてしまった。
「睦美・・・ごめん漏れちゃった。睦美も凄い反応だったな。もう少しで睦美もイケたのに、悪かったな・・・」
「イクって・・・その、イクって私どういうことか知らないんだ・・・」
「マジかよ・・・」
「私ね・・・初体験が中3で、私が高1の終わりに先生が転勤してサヨナラするまでのお付き合いだったんだけど、その後は、10代でもう男を知っていることがバレるの嫌で、短大出るまで誰とも付き合わなかったんだ。就職して2人目の人と付き合ったとき、短大で初体験したって嘘言ったの。最初の先生は資金者だったから、私に性の快感を教えてはくれたけど、イクまでは・・・2人目は自分だけ満足するタイプで、その後付き合った夫は淡泊だったけど、私が25歳の時に夫が転勤することになって、それで、ついてきてほしいって言われて結婚したの。」
睦美は行くことさえ知らず閉経してしまったのだった。
夫やその前の元彼は、グラマラスな睦美の身体を使ってオナニーしていたようなものだったのだろう。
自分の快感だけでセックスしていては、睦美はイクことはできなかっただろう。
睦美を愛し、可愛い睦美が淫らな姿をさらすことに喜びを感じなければ、睦美もイケない。
女房がイケるのは、俺が女房を心底愛して、普段淑やかな女房を喘がせたくて抱くからだろう。
それがわかったら燃えてきた。
初恋の美少女睦美に、俺が女のヨロコビを教えてやろうと思った。
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15
投稿者:まさお ◆lUcxSsf/2s
2019/03/12 18:12:31    (s2aB0YxB)
無名ごときがこれ以上のこと書けるわけないでしょ!
無名だもの、、、

14
投稿者:まさお ◆lUcxSsf/2s
2019/03/12 18:06:51    (s2aB0YxB)
無名ってほとんどが上から目線だよなぁ
うざい!きえろ!

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投稿者:(無名)
2017/09/22 17:49:38    (JYBoK/Mr)
いちいちアラ探しせんと、たまにはおもろい話かいてみろや。
書けない奴に限って上から目線だわな。
普段、よっぽど虐げられてるんだろな。
12
投稿者:(無名)
2017/09/21 10:10:48    (ZZmtVxWP)
雅紀君のッ子とは→誤変換、その前の日とも淡泊だった→W誤変換、喘ぎ声を漏らす佳恵・・・→なるほどこれがコピペ前の原文か、最初の先生は資金者だった→なんだ?既婚者?
11
投稿者:通りすがり
2017/09/20 21:44:27    (Itt7A8Su)
久々にいい話だぁ 年齢を重ねてもいいセクロスはあるんだなぁ
10
投稿者:(無名)
2017/09/20 17:30:28    (6MO3Ei1U)
No.8ですが、私は本人ではありませんよ!
ひねくれた方のようですね。
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投稿者:(無名)
2017/09/20 14:24:03    (CbQUXRla)
ご本人様乙と言われたいらしいw
8
投稿者:(無名)
2017/09/20 12:31:44    (6MO3Ei1U)
題材としては面白いと思います。
まあ、批判するのは簡単ですが、批判する方は書けと言われても書けないでしょうけどね。
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投稿者:(無名)
2017/09/20 09:35:12    (CbQUXRla)
意味不明の誤変換といい、不定な名前といい、文才以前の問題。どうせコピペだろうけど。
6
投稿者:(無名)
2017/09/19 23:07:21    (.xwfcOi2)
やっぱり…続きましたね…
文才は…
言わずもがなでしょうか…
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