2017/06/25 01:30:26
(WB4kuinX)
次のチャンスは5月に巡ってきました。土日は部活動の練習やら試合などで、ほぼ出勤しています。5月のある土曜日に2人とも学校で練習でした。
彼女からメールが来ていたので開けてみると、今日は子どもは友達の家に泊まりに行き、ご主人は出張で月曜日まで帰ってこない、とのことでした。時間があればランチをしてゆっくりしたいな、とのこと。こちらは喜んで、OKのメッセージを送りました。さて部活動の練習も終わり、この前と同じように、私が先に出て、バイパスのパーキングで待ち合わせました。
彼女が私の車に乗り、明日は休みだし、何も気にすることのないルンルンの気分で出発です。今日はお蕎麦が食べたいという彼女のリクエストで閑静な住宅地の中にあるそば屋さんに行きました。ご主人に悪いなと思いながらもこの後のことを考えると、股間が自然と大きくなり、ちょっとやばかったです。
今日は時間もあるし、海を見たいというので、車で1時間半くらいの海辺の町まで行きました。防波堤に腰掛け、2人で海を眺めながら彼女を抱き寄せ舌を絡めながらキスをし彼女の胸を揉みしだきました。彼女も私の股間に手を伸ばし、ズボンの上からですがゆっくりさわってきます。
このままだと欲しくなってしまうので、「それじゃ、行こうか」と言って彼女の手を取り車まで戻りました。あまり知らない町なので少し車を走らせて国道から一本入ったところにあるラブホに入ることにしました。
ホテルに入り、彼女をいつものように抱きよせてキスをします。彼女も運動部の顧問なので部活動のあとは、汗ふきシートで拭いてきたとは思いますが、少し汗のにおいが混ざった熟女の香りは男の闘争本能をわきたたせます。
一枚一枚脱がせながら、私も全裸になり、2人でバスルームに行きました。シャワーを浴びながら、彼女の体を後ろから抱きかかえ洗いながら、乳首を指で挟み揉んでいきます。さらに片方の手で下の方をまさぐり、ゆっくり花弁を押し開き、指で中をかき混ぜます。
彼女の体が敏感に反応し、ヒザがガクガクとなり、今にも倒れそうでした。しっかり後ろから抱きかかえ、大きくなった私の怒張を彼女のおしりにこすりつけます。暫くこの体勢で彼女の体を楽しみました。
今度はお互い、正面を向き合い私が立ったままで彼女がゆっくりヒザをつきます。私の怒張を両手でしごき、舌先でペニスの先を愛撫し味わいます。
軽くバスタオルで体を拭き、ベッドに向かいました。「今日は一杯楽しもうね」というと「N君の好きにして、いいよ」と彼女。
今日は彼女を後ろから攻めてみることにします。彼女をうつぶせに寝かせ髪の毛を掻き揚げ、耳からうなじへとキスをしていきます。じっくり耳を攻め、耳の穴に舌を差し込むと電流が走ったように彼女の体がピクンとなります。
肩から背中にゆっくり舌を這わせ、時々軽く噛みながら下の方へいきます。おしりを舌でなめ回しゆっくり彼女の両足を開き、ヒザを立たせます。薄茶色のアナルがあらわになりました。
「いやっ、恥ずかしい」という彼女の声を無視し、舌をすぼめながらアナルを愛撫していきます「だめっ、だめっ」と彼女が頭をふりながら、戸惑いと歓喜で大きな声をだします。「まだまだだよ」と彼女に言い、さらにオマンコの方からアナルの方へなめ回し愛撫をくりまえします。「おかしくなっちゃう」と彼女。「一回いってもいいよ」とアナルに舌を這わせながら、オマンコに指を入れ、出し入れをします。
「イクよ、もうイク」と彼女。「いいよ、一回いって」とさらにアナルの奥まで舌を差し込み、左手で陰核をまさぐりながら右手での出し入れのスピードをあげます。彼女の体がガクガクとゆれ、頭がのけぞります。どうやらいってしまったようです。
「可愛いね」と言うと 「いじわる」と言ってキスを求めてきました。今度は体勢を入れ替え前から攻めていきます。舌と舌を絡めあい、唾液の交換をするようなキズをむさぼります。また耳を攻めてやると、彼女の乳首がさらにピンと堅くなるのがわかります」。「敏感だね」とわたし。「こんなこと主人はしてくれないもの」「くせになったらどうするのよ」と彼女。
「いつでもお相手しますよ」と言うと、「本気にしちゃうよ」というのでさらに攻め立てます。首筋からゆっくり乳首に唇を這わせます。堅くなった乳首を軽く噛んだり、すったりし、すっかり唾液まみれにしました。むき出しになったクリトリスを舌先で攻め、口をすぼめて吸い上げたり、歯で軽く噛んだり、舌を尖らせ、穴にねじこむように刺激し、時折、指を入れるとオマンコがキュッキュッとしまるのがわかります。
「いれるよ」とゆっくりペニスを差し込んでいきます。子どもを産んだとは思えないほどの締まりです。挿入を繰り返すごとに締めつけてきます。舌を絡め、抱き合いながら彼女の中にストロークを繰り返します。彼女の「あっ、あっ」という声が大きくなります。
一度彼女から離れ、うつぶせにさせ、おしりをあげて後ろから攻め立てます。彼女のシーツをつかむ手に力が入るのがわかります。「ほら、もう一回いっていいよ」と奥まで入れて、おしりをつかみながらピストンを早めていきました。「イク、イク、イク~」と叫び彼女は果てました。
最後は正常位で前からしっかり彼女を抱きしめ、「今度は一緒にいくよ」と言うと、彼女も、こくりとうなずき、また舌を絡めながら抱き合い、奥まで入れてグリグリかき回すようにストロークを繰り返していきます。
彼女の締め付けがさらに強くなります。「凄い、またイク、奥まできてる」と彼女。
そして彼女の手が私の背中をまさぐります。しがみつく指に力が入るのがわかります。
私はさらに腰を振りながら彼女の耳を愛撫します。「一緒に」とささやくと、締め付けが最高潮になります。彼女の「イクよ、イクよ、またイク」という声と同時に、私も我慢できず絶頂を迎え、彼女の奥深くに出しました