2017/06/20 01:00:15
(l3GOEZ2s)
4月になり、私とYさんは学年が別々になり、席も離れてしまい、以前のように頻繁に話せることはなくなりました。中学校は学年が違えば、それぞれの学年で席をつくり、他の学年とは接触が少なくなってしまいます。
それでも、授業の空いている時が一緒だったりすると、少しは話ができたのですが、あんまり親密にすると他の先生にも気づかれるし、痛し痒しというところでした。
Yさんはご主人は年上で、一般の商社に勤めている方で管理職だそうです。子どもは小学校6年生の娘さんが一人の3人家族だそうです。
普段の日は、家庭のこともあり遅くまでつきあわせることもできないので、週に1,2回隣町のスタバなどでお茶をし、ご主人は普段の日も接待などで遅くなり、また土日もゴルフに言ったりですれ違いが多い、などのグチを聞いたり、学校のことで相談にのってもらったりという日々で、3月の旅行のことが忘れられず悶々とした日々でした。
連絡はラインを使うと履歴が残るので、古いですがメールを使い、読んだら消すという方法をとっていました。
4月の下旬のある日、メールを見てみると、この週末は主人は出張で一週間ほどいないし、子どもも修学旅行でいないので、時間があるというものでした。
やっと待ちわびた日がやってきたと、小躍りしました。私は独身なので時間は何とでもなります。一人住まいをしているので、Yさんにきてもらってもよかったのですが、やはり近所の目もあるので、金曜の夜から2人で食事をし、楽しもうということになりました。
金曜日はどのようにYさんと過ごそうかと考え、仕事が手に付かないような状態でした。
仕事が終わり、一緒に出ると怪しまれるので私が先に出て、少しバイパスを走ったところにあるパーキングで待ち合わせ、私の車で食事に行くことにしました。
Yさんが助手席に乗り込むと、いても立ってもいられず、抱き寄せてキスをしました。彼女も舌を絡め、お互いの唾液を吸い取るような激しさでした。弾力のある胸に手をやるとあの時の感触が蘇ってきます。
「焦っちゃだめ、まだこれから時間は十分あるのだからゆっくり楽しみましょう」とYさん。思わず暴発しそうになりながらも、お楽しみはこれからということで、まずは予約していたステーキハウスに行き、たっぷり脂ののったステーキを食べながらこれからのことに想像がふくらみ、周りの様子も目に入らないような状態でした。
食事も終わり、「どこに行きましょうか?」と聞くと、「N君にお任せでいいよ」とのこと。これはOKのサインだなと思い、少し離れたところのラブホテルに行きました。
「こんなところ久しぶりよ。あなたはよく来るの?」
「ぼくも久しぶりですよ」と言って部屋を決め、手をつないで歩いていきました。
部屋に入るなり、思いっきり抱きしめ、「抱きたかった。ずっとガマンしてたんですよ」と言うと、「私もよ。うれしい」と言って再び舌を絡め合い唾液がしたたり落ちるくらいのキスを交わしました。
一緒にシャワーを浴びようと、お互い脱がし合いながらもつれるようにシャワールームに入りました。2回目なのでゆっくり彼女の身体を見ると、本当に熟女好きには堪らない出るところは出て、またしっとりと脂ののった抱きごたえのある身体です。下の毛もかなり多く、こんな彼女を放っておくご主人の気が知れないと思いました。
シャワー室では、また舌を絡ませ合いキスをしたあと、私が立ったままで、彼女が私ものを丁寧に洗い、亀頭をすい舌先でなぞり、喉の奥に入れ唇で扱いてくれます。
「ご主人よりも大きいですか」と聞くと、「とっても、比べものにならないわ」と彼女。思わず出そうになったので、今度は交代し、私が彼女を後ろから抱きしめ、首筋、耳と舌を這わせながら、乳房を揉みしだき石けんの泡で洗っていきました。彼女のアンダーヘアのところまで行くと早くも指がすっと入るくらいの濡れようでした。
片方の手で下から揉み上げるようにして乳房を掴むと、親指と人さし指で乳首を転がしながら、もう一方で指を彼女に中に指を差し入れ、「ああ、ダメ、もういく」という彼女の声を聞きました。
軽く拭いただけで、シャワールームから出てベッドにむかいました。横たわる彼女のバスタオルをはぎ取ると彼女に覆い被さりキスをしていきます。
耳、首筋、乳首と彼女を味わいながらゆっくり愛撫していきます。「今日は遠慮しなくて声を出していいんだよ。」と言うと、彼女は安心したように以前よりも大きな声で快感を伝えてきます。
彼女の足を大きく開き、オマンコを、下から上まで、舌でなめあげ、唇ですい、吐息をはきかけ、また手でまさぐり存分に堪能しました。その間彼女はシーツを掴み、どこかへとんで行きそうな気持ちと体を支えていました。
彼女の足を開き、中に入りました、「うっうっ」という彼女の声と、きゅっきゅっと締め付けてくる膣の動きがたまらなく、私のものもさらに大きくなったように感じました。
騎乗位では彼女の腰のあたりを手で支え、腰を突き上げ、彼女も積極的にオマンコをこすりつけるように腰を振ってきました。
今日の彼女は心からよがり声をあげ、感じているようでした。
そのあと、バックから、そして横からの挿入と、より深く彼女と結ばれました。
最後は再び正常位でした。ゆっくりと彼女の中に出し入れします。シーツに置かれていた彼女の手がシーツを2度3度掴みます。そして私の背中から肩口へ巻きつきます。
私も彼女をしっかり抱きしめ、徐々にピストンを早くしていきます。彼女が指を私の背中に食い込むように強く抱きついてきます。
「あっ、いくぅ。」と叫びさらに締め付けが強くなりました。
「中でいいの」と私。「奥まできて」と彼女。そのまま同時に上りつめ、全部の精液を絞りきるくらいに彼女の中に出しました。
今日は彼女の肩や頭を抱き寄せ、背中に手を廻して快感の余韻を楽しみました。