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1
2016/04/08 18:24:15 (/W7enQF4)
去年の正月に同窓会があった。今年は、全員がお酒を飲める年齢になったので、みんな酔って盛り上がった。
終わりが近づき、みんな各自適当に話を始める。僕の隣に座っていた佐々木も、結構酔っていた。
そんな佐々木が突然、「内緒やぞ。俺、大平の母ちゃんとヤった。」と言い始めた。

大平くんとは、中学まで同じクラスだった友達。同じ高校に通ったが、科が異なったので、今は少し離れた感じになっている。

佐々木の言葉が少し気になり、事情を聞き出す。詳細はこうだった。
県境に観光温泉地がある。そこの風俗店(ソープランド)で、大平のお母さんが働いているらしい。
それを聞きつけた佐々木が、興味本意で行って来たということだった。女を知らなかった僕には衝撃だった。
「ババァやぞ。二度といかんわ。」と佐々木は言っていたが、何故か興味を覚え話しを続けた。
スマホで店のHPを開いて、二人で眺めた。「これ。このしおりって言うのがそう。」と言われた。
モザイクが掛かって顔は見えなかった。逆に見えないのが、興味をそそってしまった。
それに佐々木が気づいた。「なんなら、行くか?」と言われて、心が揺れた。
早く童貞卒業したい、女の身体見たい、何よりまだ見ぬ大平のお母さんが気になる。
友達のお母さんがしてくれる、このシチュエーションが気になって仕方なかった。
「なら、おごるわ。」と言い、そこで話はまとまってしまいました。

正月が開けた平日、佐々木と温泉地に出掛けた。僕のために佐々木は、しおりさんを予約してくれていました。
待合室でいると、先に呼ばれたのは僕でした。「頑張れ。」と佐々木に言われ、エレベーターに乗りました。
扉が開くと、そこに女性が立っていました。「しおりです。」と言われ、大平のお母さんに対面します。

手を繋がれて、部屋に案内されました。暗い廊下から、明るい部屋に入りました。
明るくなったので、僕を「若いねぇ。」と言う女性の全身を見てしまいました。
厚化粧ですが、僕には綺麗に見えました。おばちゃん体形だと思っていたので、意外に細い女性でした。

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80
投稿者:タイト
2016/11/25 03:30:32    (oJPqoMn6)
しばらく、専業主婦(?)をしていたしおりさん。その彼女も、いよいよ働きに出る事になりました。大手スーパーの従業員です。
おかげで、帰りは毎日夜10時過ぎとなります。僕の帰りが8時くらいですから、なんというのか、2時間しおりさんと過ごす時間にズレが生じてきました。

それよりもツラいのが、その2時間をどう過ごすかでした。実家にも帰れず、何かあると困るのでしおりさんの家にも入れません。
やったこともなかったパチンコをし、コンビニ、ゲーセンで過ごす日々。お金も使いながら、時間を潰す。これは、かなりキツい作業です。

生活するために、働くのは当然。しおりさんが働きに出たことを、最初は喜んであげられました。しかし、現実はこの様です。
なんだろ?『仕事が終わって行けば、いた人がいない現実。』、それがどこか寂しく思えます。

10時過ぎに帰宅をするしおりさん。それに合わせて、僕も帰宅。時間が時間なので、彼女な自慢の手料理も簡素なものになり、それを一緒に食事。
何とか12時まで、彼女と団らんの時間を作り、その後はベッドで愛し合い、眠りにつきます。一通りのことは出来ているのに、やはりどこか物足りない。
それは、僕のただのワガママ。誰も悪くない、これが普通の生活。今までが、良すぎただけなんです。

『ねぇ、聞いてくれる?』
『ん?』
『今日ねぇ、今日ねぇ、』
『ほお。』
『私、ナンパされたんよぉ~。すごいやろ~。』
『ほお?』
『「ごはん食べにいかん?」って。』
『どんな人?』
『30くらいの子かなぁ。』
『すごいねぇ。イケメンやった?』
『まあまあの子やったねぇ。』
『ほお。』
『妬いた?』
『なにが?』
『妬けよ。』
『ん?』
『自分の彼女がナンパされたんやろ~?ちょっとは、妬けよ。』
『ああ、そういうこと。(笑)』

人前に出て働く女性には、いくら50歳過ぎのおばさんでも、少なからずこういった誘惑はあるもので…。
ほんとは心配なはずのに…なんだろ?この日は『好きにすればいいじゃん。』と、どこか面倒に思えてしまったのだ。

そして、ある日の夜。トイレから出て来た彼女が『ごめぇ~ん。来てしもた。』と口にしました。もちろん、生理のことです。
この後のことを楽しみにしていた彼女も、どこか残念そうです。そして、僕にも申し訳なさそうな顔をしています。
『ああ、仕方ないじゃん。』と言い、彼女を慰めてあげます。

ベッドに入ると、すぐに胸に飛び込んできて『ほんと、ごめんねぇ。』と再びあやまるしおりさん。『大丈夫、大丈夫。』と声を掛けます。
照明が消され、ベッド灯の明かりの中、彼女を抱いたまま眠りにつきます。

静寂は5分くらいでした。僕の股間を、目を閉じたままの彼女が触り始めました。すぐにパンツの中に手が入り、直にチンポが刺激を受け始めます。
すぐに大きくなり、堪らず彼女に覆い被さります。狂ったように唇を奪ってしまいます。彼女のパジャマを開き、首もとから肩から唇を這わせました。
小振りの乳房に取り付き、両方の乳首を分け隔てなくしゃぶってあげます。『アァ~…、アァ~…』としおりさんのスイッチも入り始めて来ます。
彼女のパジャマの上から、股間に手が延びました。『タイト!ごめん。それやめて…。』としおりさんに言われ、『ああ、ごめん。』と少し落ち着きます。

彼女は身体を起こし、『お口でするから…。』と、逆に僕が寝かされました。パンツを脱がされ、僕のチンポは彼女の口の中に収まって行きます。
僕のチンポは、彼女の白い手に握られ、何度も上下を繰り返されて刺激を受けました。そのまま、ぺろぺろと色んな角度から彼女の舌が舐め回します。

『ハァ…ハァ…。』
『チンポ、気持ちいい?』
『ハァ…ハァ…、気持ちいい…』
『タイトのチンポ、美味しい…』
『ハァ…ハァ…』

僕は、座ったままの彼女のパジャマに片手を掛けていました。パジャマとパンティの両方をグッと掴み、『しおり、オマンコ見せて…。』とお願いします。
やはり、彼女は今日は拒みました。ところが、この日は僕がダメでした。色んなうっぷんがあったのだと思います。
最近のスレ違い、彼女に駆け寄る男、そして突然の生理、僕に歯止めが効かなくなります。

フェラチオを楽しんでいた彼女から離れ、両手がパジャマの両端に掛かります。『タイト!ダメやって!』としおりさんが焦った声をあげます。
一気に引き下げると、しおりさんは勢いで尻餅をつくような格好になりました。パジャマとパンティは彼女の足から抜け、生の股間が現れました。

それは普段と違う股間でした。彼女のオマンコから、白い紐が飛び出ていたからです。


79
投稿者:初心者
2016/11/24 21:53:58    (aJ.RqAs4)
一気に読ませていただきました。
素晴らしいお話ですね。
78
投稿者:タイト
2016/11/23 00:45:41    (02AxvjxE)
正直、驚きました。僕は、ただの形式的なものと思っていたので、まさか彼女がここまで動揺してしまうとは思ってもいませんでした。
ただ、彼女の号泣する姿を見て、『やっぱり、プロポーズって凄いものなんだなぁ~。』と改めて考えさせられました。

頭を布団にうずめたまま、『ウッ…ウッ…ウッ…、』と泣きやまない彼女に、僕もしばらく声を掛けられません。
ようやく落ち着いたしおりさんは、顔を上げ始めます。『それ…、いくらしたのよ~?』、涙声での第一声でした。
『安物。そんなお金ないし。(笑)』
『高かったやろ~?』
『安い、安い。』
『タイト~?なんで、キミはそうなんよ~?』
『ん?』
『なんで、平気でそこまでしてくれるんよ~?』
『ん?』
『ん?んって。(笑)フフフ…、アハハ…。』
『どした?』
『呆れてるの!怒ってやろうかと思ったけど、キミの顔みたら、なんか怒る気も失せたわ。』
『そう。なら、やり直しする?プロポーズ。』
『もういい。また、泣くから。』
『うん。わかった。』
『はめて…。指輪。』
『うん。』

彼女の手を取り、指輪を手に取りました。その時でした。
『タイト?やっぱり、何か言って…。』
『泣くやろ?』
『たぶん泣くけど、もう泣いてもいいわぁ~。』
『ほんとはプロポーズの言葉なんて、なんにも考えてないんよ。』
『何でもいい。プロポーズして。』

『あのね、しおりさんと初めて会って、僕すぐに好きになったんよ。今でもそう。一番好きです。』
『…。』
『これからも仲良くしたいし、一緒にいたいし。だから、ずっと僕の好きなしおりさんで居てください。こんなもんで。』
『ありがと。』
『これでいい?』
『結婚してくださいは?(小声で)』
『ああ。(笑) 結婚してください。』
『はい。ありがとう…。』

マヌケなプロポーズでしたが、泣く彼女に何とか指輪は受け取って貰えました。指輪を嬉しそうに何度も見るしおりさんを可愛いと思ってしまいました。

そのまま布団に入り、やはり指輪を見せられました。
『ええやろぉ~。』
『綺麗やなぁ。』
『やらんよ。』
『そやな。(笑)』
『プロポーズもされたんよ~。』
と、しおりさんは、しばらくはしゃいでいました。


その日のしおりさんは激しさを望まず、とてもゆっくりと愛を確かめ合いました。たぶん、今までの最長記録を大幅に更新するフェラの長さでした。
ずっと、彼女の口で遊ばれてたような感じです。『まだ、舐める?』と聞くと、『まだ!まぁ~だ!』と言われるぼどでした。
『どうでもいいけど、うちの旦那様!チンポ、強くなってない?』と突然言って来ました。『旦那様!』で動揺し、『強くなってない?』で動揺します。
『旦那様?ぼくでしょうか?』
『私、奥さんやから、キミ、旦那様やろ~?』
『はい…。』
『チンポ、強くなってない?旦那様!』
『ありがとうございます。(笑)』
『昔は、早かったのにねぇ。』
『スケベな奥さんに鍛えられましたので…。』

その夜のセックスも、最長記録を大幅に更新するものになりました。奥さんが、ずっと僕の成長を語っていたからです。



77
投稿者:タイト
2016/11/22 23:19:31    (2V3/eyZG)
では、一番書きたかったことを書いてみようと思います。

前に、しおりさんのアルバムを見ていた時、『旦那さんとは不倫。』『そして子供が出来て、結婚をした。』と聞かされました。
ということは、『しおりさんって、まだ一度も結婚式をしたことがないのでは?』という疑問がうまれ、そのまま質問をしてみました。
結果、やはり未経験でした。そこで、『しおり、結婚式やろうよ。』と提案します。『何を言ってんの?こいつ。』みたいな顔をされました。

『意味がわかんない…。』
『ん?したことないんでしょ?一緒にやろうよ。』
『キミと?』
『キミと。』
『キミと結婚なんて、出来んよー。冷静に考えてよ。キミのお母さん、私みたいなの連れていったら、心臓マヒ起こすわ。』
『そやね。(笑) やから、結婚じゃなくて、結婚式しよ。』
『もう、イヤな予感しかせんのやけど…。とりあえず、聞くわ。』
『どこかで結婚式しよ。ダメなら、この家ででも、やろー。』

ワクワクの僕に対し、しおりさんはまるで乗り気でない様子。我、関せずの状態になります。それでも、僕の結婚式大作戦は始動します。

ネットで調べ、結婚式に必要そうなアイテムを調べます。というのも、この家のキッチンを使用しようと、すでに考えていたからです。
キッチンの四方を白いシーツで囲み、正面にそれらしい台を置き、後は音楽でも流せば、式場になるのではないか。
キッチンのドアから花嫁登場、後は誓いの言葉をして、指輪があれば、式が出来るのではないか。そう考えていたからです。

ノートにイメージ図を書き、ホームセンターで必要な物の値段をチェック。ことある事に、しおりさんに声を掛けますが、依然乗り気はゼロ。
結婚式である以上、花嫁の協力なくしては成功、いや実現出来ないプロジェクトです。

こんな手作り結婚式ですが、意外とお金が掛かる事が分かりました。ドンドン予算(そんなものないですが)を削り、買えないものは代用品を探します。

ある夜、ベッドでそのノートを眺めていました。『出来てる~?』としおりさんが声を掛けてきました。突然の彼女の変化に、少し戸惑いました。
隣に寝転がり、『どうなってるの~?ちょっと説明して~。』と聞いて来ます。花嫁が重い腰をあげました。
『こんな感じ。』
『キッチンでやるんやぁ~。面白そうやねぇ~。』
『花嫁の衣装とかが分からんのよ。』
『頭に花冠つけたらいいだけ。衣装は何でもいい。』
『他は?』
『ブーケかなぁ。(準備は)私がするわ。』
『指輪をどうするか。給料の3ヶ月分とかでしょ?』
『えぇ~~、キミにはビックリやねぇ。それは、婚約指輪やろー。(笑)』
『そうなん?知らんかった…。(笑)』

けど、何とかしおりさんの協力も得られて、少し前に進み始めます。

そして、手作り結婚の予定もだいたい決定した頃。僕はジュエリーショップにいました。結婚指輪ではなく、婚約指輪を買うためです。
結婚指輪と婚約指輪の違いも分からなかった僕が、ネットで調べて、やるなら徹底的にやろうと考えたのです。つまり、プロポーズもです。
125,000円しました。ほとんど、店員さんの言われるがまま、薦められるがままに購入しました。

その夜、僕は先に寝室に入り、しおりさんを待ちました。入って来たしおりさんをベッドに座らせ、向き合いました。
『しおり?今度、結婚式するやろ?』
『まだ、参加するとは一言も言ってないけどな。(笑)』
『だから、その前にプロポーズとかした方がいいと思って。』
『何よぉ~!やめてよ~。そんなん、やらんでええよ~!』
『格好だけやから…。』
『やめて、やめて~!やらんとって!』
『指輪、買ってきた。』
『ダメ!ダメ!私、泣く!泣く!』

と指輪を見せた瞬間でした。『もぉ~、やめてよ~。そんなんせんとってよ~!ダメやってぇ~。泣くって~。』と、しおりさんは号泣をし始めました。

76
2016/11/22 02:17:49    (vIwXGupB)
一気に 読みました
なんて心温まるエロ話
現在進行形ですよね?
もっともっとお願いします!
75
投稿者:タイト
2016/11/17 02:46:47    (jMmG3cdc)
さて、そろそろイヤらしいことを書かないと怒られそうなので…。

少しお太りになられてたしおりさん。そのため、スポーツジムに通い始め、家の中にもそれ用の器具も購入して、ダイエットに励んでいました。
『たぶん、すぐに(体重は)落ちると思う。』と本人が言っていた通りに、1ヶ月くらいで素敵なくびれが戻って来ました。
元々細くて、あまり太らない体質のようです。更に続けた結果、身体も筋肉質になり、初めて会った時より少し若返った(言い過ぎか。)感じもします。
身体は細くて、肌が白い。胸はそう大きくないので、小さく丸まっていて、垂れてません。そこに身体が引き締またのですから、見事なダイエット成功です。

自信を持った彼女は僕の前に立ち、『見てくれ。』とばかりに嬉しそうに舞っていました。
『痩せたねぇ。ナイスバディじゃん!』と言ってあげると、『やろー、頑張ったやろー。』とはしゃいでいました。
確かに、ここ2ヶ月の努力は見ていましたので、誉めてあげます。

その夜でした。先に寝室に入った僕は、しおりさんを待ちました。後から入ってきたしおりさんの姿に驚きました。
いつものもっさりパジャマではなく、黒のセクシーランジェリー姿で現れたのです。透け透けの黒いベビードールを羽織り、透け透けの下着を履いています。
もちろん、ノーブラなので乳首も透けて見えています。パンティもガーターベルトで、後ろもほとんどTバックでした。

『どしたの?!しおりさん。』
『なにがぁ~?ええやろ~、これ。買った。』
『びっくりするやん。』
『頑張ったご褒美…。』
『確かに頑張ってたけど。』
『興奮する?』
『する。しおりさんじゃないみたいやわ。』
『かぶりつきたい~?』
『かぶりつきたい。』
『よかったぁ~。キミのために頑張ったんよ。』
『僕?』
『うん。キミのために、ダイエットしてたん決まってるやん。』
『ん?』
『キミに喜んでもらいたかったの!』
『そうなの?』
『そうよ~。さあ~、食べてもらおーー!』

そう言うと、彼女はゆっくりと近づいて来ました。スローで僕の隣に腰掛けようとする彼女に、恥ずかしいのですが、少し緊張してしまいます。
お色気フェロモン全開だからです。身に付けている下着が全てシースルーで透けています。先に透けた乳首に目が奪われました。
そして、彼女の股間に目を移しました。パンティも透け透けで、黒い陰毛がそのまま見えます。それどころか、すでに中身も見えていました。
いわゆるオープンショーツというヤツで、バックリと口が開いていて、オマンコ丸見えです。
この歳で、この下着を着こなせるのは、風俗嬢として仕事をしていた彼女だからなのでしょうか?違和感がない。

『どしたの?もしかして、緊張してるの?』と、あっさりとバレてしまいます。『いや、なんかしおりさんがパワーアップした感じがして。』と伝えます。
『興奮はしてくれても、緊張なんかせんとってよー。』と言われ、先に唇を奪われました。しなれたキスも、どこかフワフワしていました。
しっかりと赤いルージュを塗った彼女の優しいキスでした。しかし、僕のフワフワが彼女に伝わってしまい、ベッドに押し倒され、少し強引にされ始めます。
『タイト?こんな服なんて、格好だけ。中身なんておんなじ。』と焦ったしおりさんが僕に語ります。
『中身は、キミに抱いて欲しいだけのイヤらしい私。チンポマンコの私。』と言ってくれました。

それからは激しく彼女を抱き締め、体勢を入れ替えて、ベッドに押し付けるように彼女に圧力をかけて唇を奪いました。
感じたのか、しおりさんの目がぶっ飛び始めます。元々肌けていたベビードールは更に広がり、透け透けのブラは小さめの乳房から外れしまい、首辺りに移動していました。
彼女の額に手をあて、抑えつけて唇を奪います。彼女もそれに答え、二人がむしゃらに唇を奪い合います。
『タイト~、わたし力が入らん…。お願い、もう好きにして。』としおりさんが口にしました。彼女と何度も身体を重ねましたが、こんなことは初めてです。

確かに、この日の彼女の感度は上がっていました。何をしても、『アァ~…アアァ~…!』と叫び続け、身体をくねらせています。
オープンショーツの大きな裂け目から、彼女のオマンコを舐めまくりました。この日も、彼女のオマンコからの愛液の量はすごかったです。
止まる気配がありません。『ウワァ~、いかんわ、これ!』と感じた彼女は足を閉じようとします。させじと、痛いくらいに足を大きく広げてあげます。
パンティの裂け目の部分にもグッショリと愛液が染み込んで、本物の裂け目と同じのように雫が垂れています。
しおりさんのは、クンニだけで何回か逝ってしまったと思います。

気がつくと、しおりさんの身にまとっていたランジェリーは、全てベッドや床に落ちていました。もう、普段の彼女です。
ヘロヘロの彼女の口に、僕のチンポが入りましたが、僅か数分で出てきました。『お願い~!もう入れて~!お願いよぉ~!』と彼女に言われたからです。
たぶん、しおりさん壊れていました。『入れてぇ~!タイトのチンポ、入れてぇ~!』と狂ったように叫んでいました。

少し焦らすと、『はやくぅ~!はやく、入れてよぉ~!もう、ガマン出来んのよー!』と言います。
逆に冷静な僕は『入れるん?欲しい?』と聞くと、『欲しい、欲しい、欲しい、タイトのチンポ欲しいん!』と答えます。更に焦らし、しおりさんの急所のアナルを舐め始めると。
『アアアァ~…!アアアァ~…!やめて~…、ウウウ…ウウウ…、お願い…タイト!ほんとお願い!オマンコにチンポ入れて!お願いよぉ~…』と懇願してました。
それはもう、涙声に近かった。たぶん、泣いてたのだと思います。
『チンポ、オマンコに入れる?』と聞くと、『お願い~…オマンコ~!オマンコにチンポ~…オマンコにチンポ入れてぇ~!』ともうどうしようもありません。

もう可哀想になり、言われた通りに挿入してあげました。『アアァ~!気持ちいい、アアァ~!気持ちいい~…』と連呼です。
腰を振り、『オマンコ気持ちいい?』と聞くと『オマンコ気持ちいい…オマンコ気持ちいい…オマンコ…オマンコ…オマンコ…』とぶっ飛んでいました。

セクシーランジェリーで興奮したのは、僕よりもしおりさんの方でした。


74
投稿者:タイト
2016/11/16 22:29:07    (CyppWaHY)
『見せて~!』と何度かお願いしたことがあったのですが、その度に断られ続けたことがあります。それは、しおりさんの昔の写真でした。
『いやよぉ~。なんか、恥ずかしいわ。』と言っては断られ、実は見つけていたアルバムも、知らない間に隠されてしまっていました。
それでもセックス中に責めあげて、ようやく観念させました。ほんと言うと、彼女も半分は僕に見てほしかったのだと思います。

高校生の彼女を初めて見ました。『この娘、可愛いやろ~。』としおりさんの隣に写る女性を指差しますが、僕にはその隣の女性しか目に入りません。
もちろん、しおりさんです。普通に可愛いじゃないですかぁ~。少し老け顔と言われればそれまでですが、あんまり変わってないように見えます。そして…
『この写真、くれ。』
『だぉ~め。』
『お金払うから、くれ。』
『やらん。』
『この可愛い娘、気にいったから、くれ。』
『100万円~。』
『100万払うから、くれ。』
『この写真でセンズリされたら困るから、やらん。』
と見事な返しのしおりさんでした。

それから、彼女の思い出話をすることになりました。しおりさんは妹と二人姉妹。妹さんと会ったことはないですが、ちゃんとアルバムの中にいました。
あんま似てない姉妹です。聞けば、しおりさんは母似、妹さんは父似ということでした。
そんな中、僕はおそるおそるこの質問をしてみました。
『しおりさんって、初体験いつだったの?』
『16。早かったねぇ。』
『彼氏?』
『彼氏。12こも上の人。』
『結構、離れてるねぇ。』
『キミ、人のこと言えん。』
『ん?』
『いくつ上の女に、童貞捧げた?(笑)』
『そだね。(笑)』
と言っていました。

そして、旦那さんと思われる写真を見つけました。
『これ、旦那さん?』
『そう。旦那。』
『どこで知り合ったん?』
『職場。不倫やったけどね。』
『そうなんや。略奪とか?』
『ヒロキがお腹出来たからね。略奪かもねぇ。』
『けど、どっか女のとこ行ったんでしょ?』
『元嫁のとこ。戻ったわ。』
と、しおりさんの過去の話を聞きました。女性はしおりさんしか知らない僕にとって、彼女の歩んだ人生は、とても想像の出来ないものでした。

長時間二人で眺めたアルバムが閉じられ、彼女は眠そうにしながら、僕に抱きついて来ました。いろいろ聞けて、僕もどこか胸がいっぱいになっていました。
彼女が枕元にあるスタンドの照明を消しました。ある意味、このまま眠る合図になっています。二人で抱き合いながら、眠りにつきます。

5分くらい経ったでしょうか。僕は、ほとんど落ちる寸前でした。その時、『嫌いになったやろ~?』としおりさんが話し始めました。
うつろうつろな僕は、すぐに返事が出来ません。『寝たぁ~?』としおりさんの確認の言葉に、『起きてるよ。』と何とか返事をします。
『昔話とか聞いて、嫌いになったやろ?』
『なってないよ。』
『どしてぇ~?』
『どしてって…。』
『こんなアホ女、嫌でしょ?』
『知らんから…。今のしおりさんしか知らんから。』
『…。』
『チンポやマンコや、そんなこと言うしおりさんしか知らんもん。』
『アホ女やろ、それ。(笑)』
『わかったぁ~。(笑)』
『タイト?しよ?キミのチンポ食べんと眠れんわ。』
と、再びスタンドの照明を点けるしおりさんでした。

73
投稿者:ロシナンテ ◆j5lvy0cgeo
2016/11/15 21:59:46    (/IyBkxGJ)
復活してくれてメチャクチャ嬉しいです!

引き続きお願いします。
72
投稿者:しろ
2016/11/15 17:37:57    (2obYbwD3)
初めて読みました。
一気に読んでしまったぐらい虜になってしましいましたよ。
続き待ってます。
71
投稿者:タイト
2016/11/15 02:49:04    (VsK5Jooy)
いい案も浮かびません、思い詰めたしおりさんの顔、潤んでしまった目を思い出してしまい、なかなか動けませんでした。

夜中の12時を過ぎて、僕の焦りは頂点に達します。「しおりさんを失ってしまう。」「しおりさんが誰かの物になっちゃう。」と思ってしまったのです。
仕方なく、LINEで白状することにします。

「さっきの話ですけど、ごめんなさい。ウソです。そんな事務員さんいないです。」と送りました。すぐに返事があり、ここからLINE合戦が始まりました。

「知ってる。」
「知ってたの?」
「からかった。」
「マジ?」
「マジ。」
「泣いてたでしょ?」
「あれはマジ告白。だから泣けた。」
「最初に女出来た?と聞いたのはしおりさんだよ。」
「ちょっとだけ疑ってた。」
「疑ってるんじゃん。」
「けど。お子ちゃまのウソはすぐバレる。」
「バレたか。」
「キミはウソがつけません。間違いなく、私が好きです。自信があります。」
「そっち行っていい?」
「ウソつきくんは来なくていいです。」
「そっち行っていいですか?」
「今、オナニーしてるからいいです。」
「マジか。」
「もう、指でアソコがグショグショ。」
「気持ちいい?逝きそう?」
「キミのチンポじゃないと無理みたいです。」
「ほお。行こうか?」
「早く来てぇーーーー!!」
「OK!」

と、こんなやり取りがあって、すぐにしおりさんの家に向かいました。

家に着くと、「おかえり。」と言って出迎えてくれました。まあ、しおりさん自身、僕からのLINEで安心したようですが。

二人で寝室に転がると「一人でしてた?」とLINEのことを聞いてみます。「してないわぁ~。」と返事をくれ、ゆっくりと抱き締められました。
そして、しおりさんは「ゴメンねぇ…。」と語り始めます。

「好きなんよ~、キミが。なんか、もうガマン出来んのよ~。」
「うん。」
「私のモノに出来んから、ツラいの!」
「僕、しおりさんのモノやで。」
「そうならんから、ツラいの!」
「どうしたらいい?」
「どうにもならんの。キミがもっと早く生まれてたらなぁ。」
「うん。」
「押し倒してでも、私のモノにしてるわ。」

としおりさんでした。ちなみに、この日のしおりさんは「男の子の日」でした。


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