2013/12/27 00:46:11
(f3rkKHV/)
良太さんありがとうございます。
きのうからの続きです。
今までだと、ここであきらめてたのですが、今回はリトライしました。
ご主人が忘年会の日に逢ったときに見つけた彼女のウィークポイントの耳たぶに舌を這わせると
友里 「あっ・・そこ・・・ダ・メっんん」
と言うものの完全にフリーズしてまったく抵抗なしです。
さらに耳たぶを甘噛みしながら胸に手を持っていっても
友里 「はー、んんっ・・あっ」
と喘ぐだけです。
僕はキスをしながら彼女の胸を揉み始めました。
彼女が感じてるのがよくわかりました。
セーターの下のブラ越しでも乳首が硬く起ってるのがわかったからです。
キスを続けながら手を胸から太股の外側を撫でるような動きに変え、
何度か膝まで往復させてミニスカの中へ進入を試みますがガッチリ足を閉じられガードされてます。
辛抱強く胸を揉む、太股を撫でるを繰り返ししていると、
あるとき膝頭をまわって手をミニスカの中へ入れようとしたら
スーという感じで足が開いてすんなり太股の奥まで手を入れられました。
ストッキング越しに彼女の大切な部分を人差し指で撫で回そうとしたときです。
「ファ!・ファーン!!」
と大きなクラクションが鳴り響きました。
カーセックスを始めた奴がいるみたいで、そいつらがクラクションにあたってなったみたいです。
友里 「ご飯食べにいかなきゃ、だからもうここまで」
僕 「えー、そんな・・・」
クラクションのせいで彼女の気がそれてしまったみたいです。
なので、山頂のホテルへクリスマスディナーを食べに行きました。
しかし、ここでも僕はミスってました。
友里 「私は、このジャケットを着ればいいけど、ヒロ君は着替えないとね。持ってきてるよね着替え?」
僕 「うん。持ってきてるよ。これ」
スーツケースから来年から始まる就活用に買ったスーツを出しながら返事をした。
そこで、僕は忘れ物に気がつきました。
ネクタイを忘れてたんです。
忘れ物に気が付いて固まっている僕に
友里 「どうしたのヒロ君?」
と怪訝そうな顔しながらたずねてくる。
僕 「・・・・・」
友里 「どうしちゃったの?ねえ・・・」
僕 「えー・・あのー・・・忘れてきちゃったネクタイ」
友里 「・・・・・・ふー」
大きくため息をつき、しょうがない奴だなって感じで
友里 「これ、ほんとは食事の席で渡そうと思ってたんだけど」
と言って、綺麗にクリスマスラッピングされた長細い包みを手渡された。
友里 「メリークリスマス、クリスマスプレゼントよ。開けてみて」
僕 「ありがとうございます。」
開けてみる。それは、ネクタイでした。
我が母校のスクールカラーをベースに斜めにストライプが入ったカッコいい感じです。
友里 「どう?気に入ってくれた?」
僕 「すごくイイです」
友里 「それにしてもヒロ君あんたって子は、さっきのシャトルバスといい肝心のことが抜けるのよね」
と、彼女にフォローしてもらってことなきををえました。
ディナーは、フレンチのフルコースでした。
車でしたが、この料理で飲まないのはちょっとってことで、グラスワインを飲みました。
このあと、ラブホへ行くのですが、続きはまた明日カキコします。