42歳で主人と小学生の子供が二人います。
主人とも仲が良く今でも週に2回は夜の営みもありますが、やっぱり長く連れ添うとドキドキした感じはなくなります。
そんなある日高校の友人から食事に誘われました。彼女とは結婚してからも交流はありましたが、今回は高校の頃よく一緒に居た友人(女)二人も来るということで楽しみに出掛けました。
約束の駅で彼女達に会って友人が予約した店に向かいました。
個室に案内されてビックリしたのが、そこには先に先客がいたんです。先客はやはり同じ高校で仲間だったメンバーです。彼女達は来ることを知っていたらしく知らないのは私だけでした。
「だって男の子も来るって言ったら由美、来ないでしょ。」と言われました。
何故ならそのメンバーの中には私が当時付き合っていたK君もいたからです。
彼とは高校2年の途中から私が大学に入ってしばらくするまで付き合いました。
進路も別れて遠距離にもなって自然消滅的に別れて以来の再開でした。
お互い嫌いあって別れた訳ではないので、今でも少しだけ心のしこりになっていた人でした。
彼も同じだったみたいで、久しぶりに会えて嬉しいと言ってくれました。
最初は主人に申し訳ない気持ちでしたが、飲み会が進むと自然と気持ちはあの頃に帰っていったようでした。
「二次会行こう」と誘われ、一度主人に電話すると「久しぶりなんだら楽しんできて」と言ってくれました。勿論主人は女だけだと思っているはずです。
迷いましたが誘いを断れずそのままカラオケへ。他の皆も私達が当時付き合っていたことを知っているので、私達は隣り合わせに座りました。
そして夜の10時を過ぎた頃、女の友人の一人が「そろそろ帰らなきゃ」と言ったのをきっかけに久しぶりの飲み会は終わりました。
私は同じ方向の友人と帰るつもりでしたが、その娘は「久しぶりなんだから送ってもらったら」と私をK君の方へ押しました。
K君はお酒が飲めないので車で来ていました。
「近くまで送るよ」と言う彼の誘いを断れず、そのまま彼の車に乗り込みました。
私自身大してお酒は飲めないので全く酔っていませんでした。
彼の車に乗り込むと彼は「少しだけドライブしようよ」と車を走らせました。
二人だけになったので思い出話も飲み会の時よりディープな話になりました。
高校の頃とは言え彼とも肉体関係がありましたので、話題はその話ばかりでした。
内心あの頃の事を思い出して私自身エッチな気持ちになっていました。
海沿いの駐車場に彼は車を停めて私の肩を抱いてきました。私は自然と彼にもたれかかり彼と唇を重ねました。
彼は私の太股に手を滑らせパンストの上からアソコを触ってきます。
「もう濡れてるよ。こんなに濡れやすかったっけ?」パンスト越しにも濡れているのが分かるほど感じていたようでした。
私も彼の股間に顔を埋めて彼のおちんちんをくわえました。
あの頃よりもっと大きくなっているようでしたが、味はあの頃のままでした。
「一回だけ、しよっか」自分から言っていました。
後部座席に二人で移動してパンストと下着を脱ぎ彼を受け入れました。
今まで主人の形になっていたアソコが彼のおちんちんで形が壊されているように思いました。
でも主人とは感じる事のできない深い快感に襲われました。
さすがに最後は中ではなくお尻の上に出してもらいましたが、私のと彼の汁で汚れたおちんちんを口コミで綺麗にしました。
彼のはまだ固く「飲ませて」と言って二度目の精液は口で受け止めました。
それから服をととのえて自宅の近くまで送ってもらうと時間はもう1時を過ぎていました。
後ろめたい気持ちで家の扉を開けると主人はまだ起きていて「久しぶりで楽しかった?」と無邪気に笑いかけてきます。
ひきつった笑顔で答えてすぐにお風呂場に行きました。
下着を脱ごうとすると、拭ききれていなかったお尻に出した彼の精液が私の下着と皮膚の間で乾いてペリペリっと剥がれました。
それで自分の犯した罪を再確認してしまい、物凄く後悔しました。
もう二度としちゃダメだと心に言い聞かせ、この事は墓場まで持っていくつもりです。