若い女性には全くモテず、旦那に構ってもらえなかったり、単身赴任中だったりする人妻ばかりになぜかモテたので、セックスする相手だけには困らなかったから、結婚前でも、ごくたまにしかAVを見ていませんでした。
それが30歳の時、26歳の可愛い系の美人と仲良くなり、どういうわけか誘われるように男女の関係になり、すっかり妻の身体に夢中になって1年もしないうちに結婚しました。
妻は可愛い系の美人なので、実年齢よりは若く見えますし、セックスを求めれば絶対に拒まず、生理が来たとき、ダメ元でアナルセックスを提案したら、どうぞと四つん這いになったので驚いて、
「本当にいいの?」
というと、
「愛する旦那様に求められたら、応じるのが妻でしょ?でも、優しくしてね・・・」
と言いましたが、ローションを塗った陰茎はスルンとスムーズに入りました。
可愛い美人妻とのアナルセックスに興奮して出し入れすると、
「ああああ~~お尻が、お尻が変な感じ~~」
と妻は狂ったようにイキまくりました。
このように、結婚してからは可愛い美人妻とのセックス三昧でAVは全く見ていませんでした。
スケベな性生活を謳歌した新婚生活が1年過ぎた頃、そろそろ子供が欲しいねと連日の中出しで、妻は妊娠しました。
その時、一時的に妻が里帰り(と言っても市内ですが)したため、久しぶりにAVを借りてオナニーに耽りました。
その中に、セーラー服の女子高生をマゾ調教するものがありました。
可愛い顔をした夏の白いセーラー服を着たツインテールの女子高生を縛り上げ、陰部を蹂躙するのです。
そして、M字開脚で縛られた少女が空中に吊り上げられ、2つのディルドが生える木馬にゆっくりと下ろされていきました。
可愛い顔した女子高生が、膣と肛門にディルドを当てがわれ、ゆっくりと自分の体重でズブズブと二穴責めをされていきました。
「いやあああああ・・・」
完全に二穴をディルドで塞がれると、木馬がクインクインと動き出し、
「ひぎいいいいいいいい」
セーラー服の襟がはためき、セーラー服のスカーフが揺れ惑い、美少女が狂ったように喘ぎだし、噴きまくった潮が木馬を滴らせていました。
ツインテールは崩れ出し、リボンが解け、セミロングの状態になると・・・あれ?どこかで見たような・・・セーラー服が肌蹴、乳房が露出し始めると・・・ん?・・・まさか・・・妻?・・・その美少女は妻に似ていました。
可愛い女子高生が見せる淫らな画面に衝撃を受けながら、しかし、どこかでこの現実を素直に受け入れている私がいました。
モテない私には勿体ないような、若くて可愛い美人が嫁に来た理由・・・25歳を過ぎて、普通の結婚を夢見た元ロリータAV女優が選んだのは平凡な男・・・そういうことかと納得したのです。泥沼の喧嘩になることを恐れて妻にAVを問いただすことはしませんでした。
もしかして・・・インターネットでこの女子高生役の女優名をググってみると、他にも何本か出てきましたが、昔の作品なので廃版になっていました。
私は、妻の出ているDVDを中古で探し集めて視聴しました。
あの可愛い美人の妻が、男たちに凌辱される映像は、苦しくて、切なくて、そのくせ見たい衝動が治まらないのです。
妻の出演作品は、全てが女子高生役でした。
先生と生徒モノ、援助交際モノ、強姦モノ、輪姦モノ、SM調教モノ・・・凌辱系が多いです。