結婚25年の母ちゃんは4歳年下の48歳、若い時はムッチリでしたが、今はちょっと小太り気味で、見た目は磯野貴理子さんに似たおばちゃんです。
意外と可愛い顔をした母ちゃんは、普段は決して上品とは言えず、大口開けてケラケラ笑う賑やかなおばちゃんですが、生理が近づくと、
「父ちゃん、今日はエッチしようよ。」
「そうだな、たまにはやるか!」
「今日は、中に出しておくれよ・・・」
と言いながら嬉しそうにエロモードにスイッチが入って、夫婦の寝室の奥部屋で裸になります。
奥部屋は廊下には押入れを挟んで面しているので、母ちゃんのヨガリ声は子供たちには聞こえないと思います。(窓から外へは聞こえるかもしれませんが・・・)
15年前、結婚10年を記念して結婚指輪を新調しました。(本当は、指が太くなったので買い換えたのですが・・・)
そして5年前は、バキューマーで吸い出し続け皮から剥きだして真っ赤に肥大した母ちゃんの女芯に、結婚20年記念のピアスリングを通しました。
プラチナ製のリングは、クリニックの女医さんに頼んで女芯に施術してもらいましたが、女医さんに、母ちゃんの肥大女芯を、
「夫婦仲がよろしいことが窺えますね。」
と言われて、恥じらいに顔を赤らめていました。
母ちゃんとの営みは週2回か3回、平日は普通に愛し合いますが、翌日が休みの日は、母ちゃんを拘束具で大股を開かせて拘束し、女芯を貫くピアスリングをピンクローターで震わせます。
「あああああああああああ~~~父ちゃん、あたし死んじゃうよ~~~」
と言いながら、繰り返される恥辱の快楽に淫涙を垂れ流します。
「母ちゃんのクリ、小豆みたいにデカいスケベクリだね~。どう?こうするともっと気持ちいいだろう?」
女芯を貫くピアスリングに糸のついた小型のSフックを引っ掻けて軽く引っ張ると、女芯がビニョンと伸びて、その状態のピアスリングをローターで振動させると、
「あああ~~と、とうぢゃん・・・ぎ、ぎ、ぎもぢいい~~~」
と悶絶しながら快楽地獄に淫らな飛沫を噴きあげ、逝き乱れます。
しばらくグッタリした後、
「父ちゃん、チンチン入れとくれよ・・・父ちゃんのチンチンで愛しておくれよ・・・」
というので、拘束を解いて足を思い切り拡げて生男根で深く抉ってやります。
色白で小太りの体を上気させて、乳房と下腹部を波打たせながら、淫虐に染まっていきます。
安全日には中出しを決めて、逆流する精液まみれの母ちゃんの花弁を見て満足します。
長年連れ添ってすっかりおばちゃんになった母ちゃんですが、その女体は昭和の色香が漂い、夫婦の営みでは姦淫に溺れる肉欲を素直に表現して肌を色めき立たせます。
揉みしだけば、手からこぼれ落ちる豊かな乳房も、突くほどに波打つ下腹部も、所帯染みた母ちゃんらしいですが、営みに没頭して夢中でまぐわう淫らさは普段の朗らかな母ちゃんからは想像できない痴態です。
私は、そんな母ちゃんが愛しくて、今も母ちゃんに恋しています。