寝取られ体験談

妻の真悠子が連れてきた男は、アメリカ人とのハーフでジョンという若者でした。
ジョンは妻より5歳若い25歳、妻の勤め先で出会って男女の関係になったそうです。
「マユコと別れて、僕にマユコを下さい。マユコのお腹にいるのはボクの子だから。」
結婚して3年、そろそろ子供をと子作りを始めたが、すでに妊娠しているなんてショックでした。
「これ・・・その証拠。見てくれればわかるから。」
ジョンが１枚のＤＶＤを置いて、妻を連れて出て行きました。
「あなた・・・ごめんなさい・・・」

ＤＶＤを再生すると、既に素っ裸の妻の真悠子が巨大な陰茎をフェラしていました。
私取り二回りは大きい、20㎝は優に超えた巨根で、咥えることができず舐めるだけでした。
既に妻の膣からは愛液が滴っていて、ジョンは妻の膣にメリメリと巨根を挿し込み、執拗にこすり上げました。
亀頭というピストンが妻の膣というシリンダーを突き進むと、圧縮された空気がジュブッ、ジュブッと卑猥な音を鳴らしながら、愛液を伴って飛沫となり飛び散りました。
カットが入ると画面は違う方向になるので、セックスする二人を不満するカメラと結合部を捉えた２方向から撮影したものを編集しているようでした。

ジョンは妻を抱きかかえるようにして仰向けになると、妻の身体を下から巨根で突き上げ始めました。
「ああーーーーっ！す、すごいのーーーーーっ！子宮まで届いてるぅぅぅぅだめぇーーーーーイクイクイクイッちゃぅ～～～～！」
あの清楚な妻が、大人しい真悠子が髪を振り乱し、ヨガりまくりました。
妻の身体が弓なりに反っていいくと、ジョンは妻が後ろに倒れないように腕を掴んで支え、
「もう、僕のチンポじゃないとダメですよね。旦那さんの租チンじゃマユコは満足出来ないんでしょ？」
「そうなのぉぉぉぉジョンの大きなオチンポじゃないと、私は満足できないのぉぉぉぉっ！」
「マユコの子宮に精液を出してもいいですか?」
「出してっ！ジョンの精液を私の中にいっぱい出して妊娠させてーーーーーーっ！」
「今日は排卵日ですよね？子宮に直接出しちゃいますから妊娠しますよ。」
「赤ちゃんできてもいいのーーーーーっ！私の中に出してーーーーーっ!」
妻がジョンに中出しを懇願していました。

再び正常位におなると、快感で力が入らない妻はだらしなく両脚を広げて、ジョンの巨根に貫かれながら、ビクビク痙攣していました。
「で、出ます・・・マユコもイッて・・・！」
「出してーーーっ！私の中に精液出してーーーーっ！」
ジョンが巨根の抽送を速めると、あまりの巨根に妻の膣口はめくれ上がって引きずりだされそうな勢いで、そしてまためり込んでいきました。
妻の膣口が裏返るほどの巨根・・・もう、私の陰茎では太刀打ちできないでしょう。

ジョンは呻きながら、大きな一撃をズズンッ！と妻の子宮に打ち込みました。
妻は全身がガクンと痙攣し、
「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」
と絶叫に近いヨガり声が響きました。
狂ったようなヨガリ声を繰り返し、妻は絶頂に向かって駆け上がっていました。
妻が仰け反っていくと、ジョンの下半身がビクンと痙攣しましたた。
「イクイクイクイクゥゥゥゥゥ・・・・！」
下半身をビクつかせるジョンは、おそらくは妻の子宮に亀頭をめり込ませたまま熱い精液を迸らせたのでしょう。
ジョンが巨根を痙攣させるのにシンクロするように、妻の肛門がビクッとヒクつきました。
いつまでも巨根の痙攣が収まらないところを見ると、妻の真悠子の子宮には大量の精液が注ぎ込まれているのでしょう。
その時のジョンの横顔は気持ち良さそうで、あまりの快感に白目を剥いている真悠子を見ると、嫉妬で胸が張り裂けそうでした。

暫く抱き合っていましたが、信じられないことに、ジョンの腰がまた動き始め、妻が目を覚ましてヨガり始めました。
「ああ・・・また・・・ああ・・・はあぁぁぁ・・・」
あまりの連続快感に涎をたらしただらしない顔で、妻はヨガっていました。
ブチュブチュと中出しされた精液と愛液が混じりあった卑猥な音を響貸せながら、ジョンの腰がグラインドを続けていました。
「ううううう・・・」
ジョンは呻きながら、妻の膣の締め付けを楽しみながら、再び子宮内に精液を放ちました。
「あぁ～～また熱いものが・・・中に出てる・・・」
抜かずの２発に、さすがにジョンの巨根も萎えてきていました。
妻の膣からニュルンと巨根が抜けると、ダラダラダラダラダラ～～～っと膣口からだらしなく絶頂の本気汁と精液が流れていました。
「あ、もちろん慰謝料は払うよ。これでマユコはボクのモノって分かってくれた？じゃあ、離婚届を送るからね。」

愛しさと嫉妬の後、恥辱と敗北感、自虐、そして絶望・・・
もう、愛しい真悠子は俺の元には戻らない・・・
そう思った瞬間、パンツの中で勃起した陰茎が射精した。