W不倫も6年目になると年齢プラス倦怠期で一緒に居ても互いの仕事や子供の話題が増え、信頼関係が成り立つベストパートナーではあるが男女の云々が消えつつある。
それぞれの家庭は交際以前からとっくにレスの仮面夫婦で、週の半分は2人で買った中古のマンションで生活している。
いずれ互いの子供が独立したら離婚するつもりだ。
自分は45才、彼女は46才。
セックスの相性も良かったが、元々ポチャ系の彼女はこの6年でかなり太ってしまった
いわゆるホルモンバランスの崩れる年齢層になり、彼女自身も気にしていた。
巨乳好きやデブ専には魅力的かも知れないが、自分の好みとは真逆。
もし、彼女が誰かに抱かれたら嫉妬するだろうか?
昨年あたりからそんな気持ちが芽生え、
いつしか試みたい衝動にかられる自分がいた。
付き合ってる間に程よくM女になり、セックスの際は淫乱な牝になる。
人選さえ間違わなければ他人棒を与えてみたい…
そして、ついに条件提示でサイトに書き込みをしてしまった…
意外にもかなりの反応があり、GW中にまずは自分の目で相手を人選した。
仮にAさんと呼ぶが、会ってみると好印象。
気になる肝心のAさんのJr.ともサウナで対面した。
自分もある程度のサイズは先細なのに対し、AさんのJr.はサイズも申し分なく、何より頭がご立派だった!
自分の先輩と言うセッティングで遂に幕は開かれた。
そして一昨日…
彼女を食事に誘い、偶然お店の駐車場でAさんと会い同席して会話が和んだ頃にAさんが彼女を褒めあげる。
加えてAさんには妻だと紹介してあるので彼女は嬉しさでテンションも高い。
『サトルの前で悪いけど、こんなに巨乳の奥さんの生身を見てみたいものだよ』
これが話題変更の合図だった。
彼女のM性を開花させたのは自分ゆえ、誘導の台詞は簡単だった。
「理恵(彼女)は乳輪がデカイし直ぐに乳首も立つし」
「こんなにしててもエロモード全開で乱れるし」
「最近セックスしてないけど今もパイパンだよな?」
こんな言葉の投げ掛けできっと濡れてるはず…
「理恵、もう濡れてるんだろ?」
黙ってうつ向く姿は自ら答えてるようなモノだ(笑)
『サトル、チラッとで良いから奥さんのおっぱいを見せてくれよ~』
Aさんが絶妙のタイミングで自分に言った。
「さすがに店では…ね
出ますか?」
Aさんが伝票を持ってさっさとレジに向かった。
「ねぇ、、、」不安気な顔で彼女がすり寄ってきた。
それを無視してAさんに続いて店を出た。
駐車場でAさんを自分の車に乗せ、
「理恵、ここで脱ぐ?それともホテルにする?」と意地悪な問いかけをした。
「……」
「じゃあ、動くぞ」
車内ではAさんと自分は普通の会話をしてたが、彼女は黙ったままだった。
やがてホテルに着き、
彼女が小声で「本当に見せるの?」と聞いてきたが無視して部屋に進んだ。
そして3人で部屋に入り、扉が閉まった。
「理恵、A先輩におまえの垂れたおっぱいを見てもらえよ」
「もし濡れてるなら、自分で全部脱ぐんだぞ!」
彼女は泣きそうな顔で躊躇した。
おそらく下着までぐしょ濡れに違いない。
ブラウスを脱ぐと見慣れた大きなおっぱいが今にもブラジャーからこぼれそうになっている。
「下は?濡れてないの?」意地悪な質問をしてみる。
「…濡れて…る…」うつむいたままか細い声がした。
自分も心音が2人に聞こえるのではないかと思うほど心臓がバクバクしている。
「聞こえないよ!」
誤魔化す為に強い口調になった。
「ごめんなさい!濡れてます」
「だったら脱げよ!淫乱ブタ!」
Aさんは食い入るように彼女を見ていた。
やがて彼女は全裸になった。
何とか手でおっぱいとマンコを隠しているが、強引に退けさせ醜態を晒させた。
お腹の弛んだ贅肉を持ち上げると、パイパンのスジマンが露になった!
「理恵、自分で広げて見てもらって」
彼女が自ら開いたマンコはすでにパックリと口を開け、潤いの蜜が溢れんばかりに流れ出していた。
続きの後半は午後に中へ書きます