続きです彼女はかなり童顔で可愛い方だと思う。が、体つきは46才のオバサンそのモノで何ともアンバランスな姿。推定Gカップの巨乳はダラシナク外向きに垂れ、乳輪もやたらとデカイ。段腹の下はツルツルのスジマンだが股を開くとまさに熟したアケビか鮑そのものだ。「ほら、A先輩に自分で拡げて見てもらいなよ」突き放して言ったはずの台詞だったが、内心ではかつて無い興奮がよぎり、多分に上擦った声になっていたと思う。『なんて厭らしい身体なんだ!奥さん最高だよ!!』ここでもAさんは彼女を褒めた。『じゃあ、約束通りおっぱいを触らせてもらうよ』Aさんは彼女のおっぱいの重量を確かめるように、おっぱいを持ち上げて撫で回した。『おぉ!乳首がピンピンに立ってきたぞ!吸っても良いかな?』彼女は無言のままなので「どーぞ、揉むなり吸うなり好きにしてください」自分が言い終わらないうちにAさんは彼女のおっぱいに吸い付き、両方のおっぱいを寄せると2つの乳首を同時に吸い始めた。無言の部屋の中でAさんがチュパチュパと音を立てる。彼女はグッと股を閉じ、声を洩らすのをひたすら我慢しているように見えた。『ちょっと体制変えるね』Aさんは彼女の後ろに回り、再び乳首を弄り出した。彼女が何かを言いたげに自分を見た。手を伸ばせば届く程の距離に彼女がいる。この表情ではマンコから淫らな汁が溢れているだろう。ソファーに座り込み乳首を弄られてる彼女。Aさんが後ろ側にいる為か少しずつ閉じていた足が弛んできた。「理恵、足を開いてソファーに立ててごらん」「もう少しお尻を滑らせて座って」何年も見てきた彼女のマンコだったはずが他人の乳首の愛撫によってこんなに濡れているなんて!あろう事か、触れてもないのにクリトリスが剥けて飛び出している。何百回と入れたマンコが物欲しげにピクピク動いている様子に唖然とした。表情は指示待ちのM女そのものだ。「Aさん、こいつの厭らしいマンコを見てやってください」そう言うとAさんは前に来て彼女の秘部を覗き込んだ。『あぁ、ヨダレを垂れ流してる!奥さん、オマメが飛び出してるよ』今度は一瞬の間もなくAさんは彼女のマンコを食べた!「あっ!ひぃ~サトル…ごめんね…ごめんね…」その後は言葉にならず、今までの我慢を取り払ったように喘ぎ出した。自分のJr.もマックスになりGパンを脱ぎ捨てたが、Aさんもまたズボンを脱ぎ捨て、彼女に自分のPを握らせた。「えっ!こんなに大きいの?」その彼女の言葉に初めて嫉妬心が芽生えた。おもむろに彼女の口元に自分のPをねじ込んだ。間にいたAさんが退き、彼女は前屈みの姿勢で自分のPにシャブリついた!少しお尻を持ち上げての無防備なバックスタイルだ。その時だった。「いやぁ!!入れないで~!」遂に彼女のマンコにAさんのPが入ったようだ。シャブっていた自分のPから口を放すと、彼女は座位で足をM字に拡げ、その秘密には紛れもなくAさんのPが突き刺さっていた。嗚咽とも悲鳴とも分からない彼女の声。自分だけの秘部に、遂に他人棒が入っている。その異常な興奮の中で逆に初めて後悔の念が出てきた。
...省略されました。