妻は35歳ですが、お金の為に僕以外の男に抱かれてます。
相手は僕達が暮らす借家を管理する大家さんです。歳は62です。
家賃滞納やお金を借りたりとお世話になってました。
しかし我慢にも限界があり大家さんを怒らせてしまった。
態度が激変した大家さんは、妻の身体を露骨に要求してきました。
僕たちにできる事は無く、仕方なく妻が一肌脱ぐことになった。
妻は僕が出勤すると大家さんを迎え入れ抱かれる日々。
妻は高齢でハゲで醜いエロ爺に抱かれ泣いていました。
家計は助かるし風俗勤めよりは楽と我慢してるようでした。
僕は夫失格・・・妻を見てるのが辛く仕事を頑張る決意をした。
1ヶ月近く過ぎた頃でした。僕は体調を崩して早退した。
妻と大家さんのことを忘れ帰宅を急ぐ。
昼過ぎに家に到着。玄関で僕は中の事態を察した。
「あああっ・・・大家さん素敵・・・デカイちんぽ・・・ちんぽ」
中から漏れてくる声は妻。激しく身体がぶつかる音も聞こえた。
僕は胸が痛くなりましたが、2人が交わる部屋を覗いた。