人妻との体験
1:田舎暮らしをしている友人の奥さん
投稿者:
翔太
◆1KAwi07cG.
よく読まれている体験談
2023/08/07 11:53:57(Uye18EpQ)
何故友人の奥さんは田舎の古民家に一人暮らしなの?子供は何処に住んでるの?あなたは独身?既婚者? 年齢は?そのへんを詳しく教えてくれると、より興奮するんだけどな。
23/08/07 17:46
(VZrA9nf/)
無名さん、コメントありがとうございます。
俺と敏江と敏江の旦那とは高校が同じです。
俺は大学が関西で敏江と敏江の旦那は地元の大学でした。
俺は関西の企業に就職して、敏江と旦那は地元の企業に就職しました。
俺は敏江の旦那とはそんなに親しくはなかったのですが、結婚式に招待されてから親しく付き合うようになっていました。
ただ俺と敏江とは同じ中学だったので高校でも親しくしていました。
敏江夫婦の子供は大学生で関西の大学なのでアパート暮らしをしているみたいです。
敏江の古民家での一人暮らしのことは詳しくは知らないのですが、最初の頃は土日だけの別荘のつもりで親戚の空き家を購入したみたいです。
家族で別荘として使っていたのですが、息子が関西の大学に入って夫婦だけの生活になると、家族と言うよりかそれぞれの休日の過ごしかたが違って、敏江だけが古民家で田舎暮らしを満喫するようになったみたいです。
23/08/07 21:54
(GB33agCd)
敏江は俺の腕枕で俺のチンポを触りながら「あの時も京都の翔太さんのアパートで、セックスは上手くいかなかったけど、腕枕をしてくれたわね」
俺が「そうだったな、あの時は俺は童貞だったからな」
敏江が「えっ、そうだったの?私は今の旦那に処女を奪われた後だったのよ、それが何となく悲しくて翔太さんに会いに行ったのよ」
俺が「そうだったのか、俺のチンポがそんなに大きいとは思わなかったんだけど、童貞だったから上手くいかなかったと思ってた。あっけなく敏江のオマンコの入り口で逝ってしまって恥ずかしかったよ」
敏江が「そうだったの?ねえそれより翔太はどうして結婚しないの?」
俺が「実はなチンポは大きいけど子種が無いんだ無精子症なんだよ」
敏江が「そうだったの、それでも良いじゃない子供がいなくても、翔太は相手のことを思いやるからね」
そんな話しをしていると敏江は再び求めてきました。
俺は愛撫もそこそこに正常位で挿入しました。
敏江が「ァ~、やはり大きい気持ちいいの」といいながら足を絡めてきました。
俺のチンポは敏江のオマンコの奥深くまで挿入しました。
俺が「俺も気持ちいいよ、敏江のオマンコは俺のチンポを包み込んでくれて」
敏江が「ねえ、動いてまた逝きたいの」
俺が腰を動かし始めると「イイ、翔太~、凄く気持ちいいの、また逝きそうよ翔太~」
俺が「敏江のオマンコは最高だよ」と激しく腰を動かすと「アッ、アッ、アッ、イイ、ダメよ逝っちゃうよ~アン、アン」と泣き声になっていました。
俺も我慢できなくなって射精が始まると「翔太~、イクよ、イク、イク、死んじゃう」と俺の背中に爪を食い込ませて身体を痙攣させて絶頂に達っしたようでした。
暫くお互いに洗い息だけが聞こえていました。
暫くして俺が「重くないか?」と言ってキスすると「重くないわよ、暫くこのままでいて、翔太のチンポを感じていたいの」
俺がまたゆっくりと腰を動かすと「ダメよまた逝きたくなるから」
俺が「初めて最高のセックスをしたよ」
敏江が「私もよ今まで感じたことのない最高のエクスタシーだったわよ」
また俺は腰を動かし始めました。
俺は敏江の中に何度も射精して、敏江も何度も大きな声をあげて絶頂に達っしていました。
そしてそのまま抱き合って寝ました。
朝方に目を覚ますと敏江は裸エプロンで、朝食の用意をしていました。
23/08/07 23:27
(GB33agCd)
続きをよろしくお願いします。
23/08/08 01:26
(douvytN3)
チンサイズ教えて下さい!
23/08/08 05:19
(nqnjMqM1)
さるさん、コメントありがとうございます。
ペニスのサイズの計り方があまりよくわからないのですが。
ネットで調べながら計ると。
長さが18センチぐらい。
太さ(周囲)が太い処で16センチぐらいでした。
23/08/08 08:20
(n0upNUOu)
俺が目を覚ますと敏江は裸エプロンで朝食の用意をしていました。
俺は裸のままで敏江を後ろから抱き締めました。
すると敏江は振り向いて「おはよう」と言ってキスしてきました。
俺は敏江を抱き締めて敏江に下半身を押し付けました。
敏江が「ダメよアソコが敏感になっちゃって、また欲しくなっちゃっうから」と言ったので俺は立ったまま敏江の片足をあげて挿入しました。
敏江が「凄い、こんなの初めて」
俺が「俺の首に手を回してしがみついて」と言って両足をあげて、俺は敏江のお尻を支えて抱っこチャンスタイルで挿入しました。
敏江は「凄い、凄い、ダメ逝っちゃう」と言いながら腰を動かしていました。
俺はそのまま浴室に入り敏江を降ろすと立ちバックで挿入しました。
敏江は浴室が響き渡るぐらいの声で絶頂に達っしていました。
敏江は泣き声で「翔太、私もうダメ翔太無しでは生きていけない」と言っていました。
シャワーを浴びて一緒に朝食を食べながら俺が「とりあえず実家に帰ってくるよ、敏江の実家にも土産を買ってるんだけど」
敏江が「私も一緒に行く、私ねえ翔太さんと会って踏ん切りがついたわ、離婚届けにハンコ押すわ」
俺が「えっ、そんな話しになっているのか?」
敏江が「うん、父が旦那の所に行ったら女と生活してたみたいで、父が激怒して離婚届けにハンコを押させて帰ってきたの、私は本人と話し合ってないので躊躇してたの」
俺が「それじゃあ俺がプロポーズしても良いのか?」
と言うと敏江が泣き出して泣きながら抱き付いてきました。
23/08/08 09:22
(n0upNUOu)
素敵な話しですね。
続きをお願いします
23/08/08 11:55
(douvytN3)
削除済
2023/08/08 16:20:33(*****)
削除済
2023/08/09 07:10:57(*****)
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