俺が目を覚ますと敏江は裸エプロンで朝食の用意をしていました。
俺は裸のままで敏江を後ろから抱き締めました。
すると敏江は振り向いて「おはよう」と言ってキスしてきました。
俺は敏江を抱き締めて敏江に下半身を押し付けました。
敏江が「ダメよアソコが敏感になっちゃって、また欲しくなっちゃっうから」と言ったので俺は立ったまま敏江の片足をあげて挿入しました。
敏江が「凄い、こんなの初めて」
俺が「俺の首に手を回してしがみついて」と言って両足をあげて、俺は敏江のお尻を支えて抱っこチャンスタイルで挿入しました。
敏江は「凄い、凄い、ダメ逝っちゃう」と言いながら腰を動かしていました。
俺はそのまま浴室に入り敏江を降ろすと立ちバックで挿入しました。
敏江は浴室が響き渡るぐらいの声で絶頂に達っしていました。
敏江は泣き声で「翔太、私もうダメ翔太無しでは生きていけない」と言っていました。
シャワーを浴びて一緒に朝食を食べながら俺が「とりあえず実家に帰ってくるよ、敏江の実家にも土産を買ってるんだけど」
敏江が「私も一緒に行く、私ねえ翔太さんと会って踏ん切りがついたわ、離婚届けにハンコ押すわ」
俺が「えっ、そんな話しになっているのか?」
敏江が「うん、父が旦那の所に行ったら女と生活してたみたいで、父が激怒して離婚届けにハンコを押させて帰ってきたの、私は本人と話し合ってないので躊躇してたの」
俺が「それじゃあ俺がプロポーズしても良いのか?」
と言うと敏江が泣き出して泣きながら抱き付いてきました。
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