よく近所の居酒屋に行きます。
そこの女将さんは、もう還暦だけども凄くセックスするのが大好きです。
初めて酔いつぶれて、2階の自宅に泊めてもらった。
僕は、かなり酔いつぶれてわからなかった。
朝方に、下着姿の女将さんが、僕に抱きつていました。
起きると、「昨日は、久しぶりに男の子に抱かれたの、凄く嬉しいから、もう一度抱いてよ。」って
僕のオチンチンを、舐め始めた。
直ぐ勃起しました。
驚いていると、「大丈夫よ。
私に任せてよ。」って、馬乗りされた。
直ぐオチンチンを、導きまんこにくわえ込んだ。
激しく腰をふりあえぐ女将に、「ゴム着けていないから、危ないよ。
既に少しずつ精子が、出ているよ。」って焦った。
「私の年齢を知らない?
もうとっくに、生理終わったから、大丈夫よ。
好きなだけ、たっぷりとあなたの精子を出してね。
若い男の子のエキスが、欲しいのお願いです。」っておねだりされた。
女将を下から突き上げながら、垂れてはいるが、大きなおっぱいをもみながら、起き上がった。
抱きしめて、おっぱいに吸い付いた。
「ああーん、久しぶりに男に吸われるおっぱいよ。
私の身体を任せるから、好きにして良いよ。」って言われた。
そのまま後ろに倒し、正常位に変えて、右や左って、挿入したちんこで、まんこをかき回しました。
腰が、浮くと腰を掴み突き上げた。
少し上に動いて、ゆっくりと体重を任せて金たまが当たる迄の奥深い場所迄ちんこを納めた。
さすが熟女のまんこは、スムーズに行く。
金たまが、「パン、パン」って、激しく当たる。
「ああーん、凄い太くて、この長いちんこは、たまらないから、放さないよ。」って、締め付けを、始めた。
「ウッ、オオーゥ、これはぁ。」って、僕が、あえぐ。
若い時には、私のまんこの抜群の締め付けには、耐えた男は、少ないよ。
ほらぁ、どうよ。」って、締め付けられた。
「ああーぅ、ダメ~、出ちゃう。」って、熟女のまんこに、放出してしまった。
続く。