バスルームへ誘うと、奥さんはトイレに入りました。奥さんのオシッコする姿を見たり身体に浴びて飲んでみたりしたい気持ちもありましたが、2発抜いた余裕もあり、また次回でもいいかと、浴槽に湯を溜めながらシャワーを浴びて待ちました。
こちらに来るように言うと恥ずかしそうに入ってきました。
化粧がだいぶとれて、疲れたような表情に見えますが、アラフォーには見えないツルっとした肌やパッチリした目は、とても色っぽいものでした。
椅子に座らせ、奥さんの身体を洗っていきました。泡まみれになった乳首をコリコリしたり、背中にチンコを擦り付けていると、とても気持ち良くて風俗に行った気分でした。
今度は奥さんに私の身体を洗ってもらうように命令しました。
泡立てた手で私の足の爪の間から徐々に上に向かって奥さんの手がヌルヌル上がってくると、ようやくチンコが徐々に復活してきました。
股間を手で洗いながらオッパイで背中を洗わせると、今度は対面座位でお互いの身体を擦り付けながらキスをしました。でっぷりとした腹に奥さんのスベスベの肌が擦れて気持ち良くてチンコがギンギンに硬くなったところでしばらく素股を楽しんだ後、身体を流し一緒に風呂に入りました。
浴槽でも乳首やマンコを触りながら首筋や耳の穴を舐め回しました。
こうやって毎晩イチャイチャと一緒に風呂に入ることができたら最高だけど、旦那がいない日が月に一度ぐらいはあるので、ホテルでやりまくるつもりです。
風呂を出てピザとビールを頼みました。奥さんはバスタオルを身体に巻き、食欲もなく水だけ飲んでいる奥さんに服を着るように言いました。
奥さんがこれで帰れると思ったのかは知りませんが、私は着衣の奥さんと一発やりたくてそう言ったのです。
裸もいいですが、普段着の人妻はかなり興奮します。
「もう嫌っ」と言う奥さんをソファーに押し倒してスカートを捲り上げ、マングリ返しの姿勢でパンツを少しずらしてクンニをしました。喘ぎ声が高まったところで指を入れ、クリトリスを舐めながら潮を吹かせると、パンツもスカートもソファーもびしょ濡れになりました。
そしてパンツだけ脱がして、チンコでヌルヌルになった入り口を探しながらズブズブと押し込んだだけで、最初の挿入とは違い「んんっ」と鼻にかかったような甘い声を出してきました。もう生で挿れても何も言わなくなりました。
私はゆっくりと感触を味わうように汁気の多いマンコをかき混ぜました。
5.6回動かしただけで「ダメっイクう」と叫んで身体をギュッと硬くし、私のチンコを締め付けました。
力が抜けたところでまたゆっくりと動かすと「それダメっ」と身体をよじりながら泣きそうな声で言います。
そしてさっきより少しずつスピードを上げていくと、「またイっちゃう」とガクガク震えながら硬くなり、それからぐったり崩れました。
ソファーに座らせながらの対面挿入の時に私のチンコが奥さんの1番感じる部分にあたるようです。
こんなに女性をイカせる事が初めてで嬉しくなり何度もこの姿勢で責めました。
汗まみれになりながらも4回イカせることができて私も絶頂が近づいてきました。
奥さんの服は潮だけでなく、私の汗でびっしょり濡れていました。
奥さんの声がまた激しくなり「ああっもうやめて!」と言う奥さんに「そろそろイキそう。今日はこれで終わりにするから、これからも気持ちイイこと沢山しようね」と言うと首を横に振りながら泣きそうな声を上げます。「じゃあまだ終わりにしないよ」と激しく打ち付けると、「わかったから早くイって」と言い奥さんの身体に力が入りました。私も限界がきて、抜いたと同時に奥さんの服に発射してしまいベトベトに汚してしまいました。
そしてチンコを奥さんの口に持っていき掃除をさせながらも、奥さんの口の中ではドクン、ドクンと残りの精子が溢れてきました。
結局その日は精力が尽き、朝までとはいきませんでしたが、精子で汚れた服を着た奥さんを助手席に乗せ自宅に送り届けました。
最後にキスをしようとすると「やめて!」と言われましたが、強引にキスをしました。
自宅前で味わう人妻のキスの味は格別でした。
あれから今度会う時の為にアダルトグッズやローション、精力剤を買っています。
上司の出張がなかなか決まらず、先日のハメ撮り動画を見ながら抜く日々が続きました。風俗以外の女性経験が少ないからか、極上の人妻の身体を味わってしまうと、動画だけでは満足できなくなってしまいました。そこで平日に休暇を取り、旦那が出かけたら来るようにと、某コーヒーチェーン店に奥さんを呼び出しました。朝の早い時間から会って、奥さんとのデートを楽しんでからホテルへ行くつもりでしたが、奥さんが現れた瞬間、愛情より性欲が勝ってしまいました。相変わらず綺麗で若々しい奥さんですが、よそよそしく口数も少ないので、コーヒーを飲み終わると、ラブホへ直行しました。今までの欲求をぶつけるように強く抱きしめて、甘い香りのする髪の匂いを嗅ぎながら股間を擦り付け、首すじから頬へと舐めてからキスをしました。やはり私とのキスが嫌みたいで、口をなかなか開けてくれないので手こずりましたが、今回は奥さんに強気で接してM気を引き出すつもりでしたから、とりあえず私の服を全部脱がさせて全身を舐め回すように命令をしました。既に我慢汁でパンツが濡れていました。ベッドで仰向けになると、服を着たままの奥さんが私の足の指を舐めまわしました。風俗嬢にされるよりも上司の奥さんにさせているというシチュエーションは何倍も興奮します。さすが人妻といった感じで、腿から股間の方へと移動し、我慢汁が溢れている亀頭やタマとアナルも丁寧に舐めます。前回のように私を早くイカせて、早く終わらせたいようです。あまりの気持ち良さに早くもイキそうになってきたので、今度は上半身を舐めるよう命令しました。片手でチンコを摩りながらでっぷりとした毛むくじゃらの腹やヘソ、乳首や脇まで舐めてくれます。私も奥さんの綺麗な髪を触ったり、服の上からオッパイを揉みました。私に覆い被さるように舐めるので、奥さんの唾液と我慢汁が混じった液が服についています。首すじを舐める奥さんに顔も舐めるように言うと、奥さんの甘い吐息混じりの舌が顔舐め回し、今度は奥さんの方から私の口の中に舌を入れて口の中を舐め回してくれました。私を気持ち良くさせる為の演技だとわかりつつも、美人からキスされる気分は最高でした。もうたまらなくなり、奥さんをがっちりと掴みながらお互いの唾液をたっぷり絡めながらキスの味を楽しみました。口を離すと唾液でヌラヌラと光っている唇がとてもいやらしく見えました。今度は奥さんを寝かせて服を脱がし、オッパイを揉みながら、パンツの上から股間を触るとかすかに気持ち良さそうな反応がありました。パンツの中に手を入れて溝をなぞるように触ると既にヌルヌルになっていました。この日の為に用意したローターをクリトリスに当てると「イヤッ、やめて」と激しく抵抗します。「初めて?」と聞くと頷く奥さん。ちょっと楽しくなってきました。パンツの中に入れてみるとローターが飲み込まれるようにマンコの中に入っていきました。「キャァ」と言いながら股を閉じる奥さん、「気持ちイイの?」と聞くとあえぎながら頷きました。ローターが入ったまま乳首を舌と指先で転がすとさらに激しくなり、そのまま身体を硬くさせてイってしまいました。せっかくのアダルトグッズ責めなので、途中からアクションカメラで撮影もしながら今度はローターと電マのW責めです。「もうやめて、お願い!」絶叫のような声を上げてよがる奥さんを容赦なく責め続けました。「もうダメ、トイレに行かせて」と泣きそうな声の奥さんに、「オシッコしたいの?じゃあオシッコするところ見たいなぁ」「イヤっ」「だったら、このまま漏らしちゃう?」「わかったからトイレ行かせて」「オシッコするところ見て下さいって言わなきゃダメ」ついに奥さんの口から「オシッコするところ見て下さい」と言わせると、トイレではなくバスルームへと連れて行きました。マットプレイができるようにマットもありました。尿意は限界にきていても、この異様な環境に慣れていないのか、なかなか出ません。私はマットに寝そべって、カメラを構えて奥さんを自分の顔の上に跨らせました。クンニをしながらアナルやマンコのアップを撮って奥さんのオシッコが出るまで楽しみに待ちます。「あっ出ちゃう」「いっぱい出していいよ」「イヤっ恥ずかしい」と言う同時ぐらいにチョロチョロっと温かいオシッコが顔にかかると、しばらくして勢いよく飛び出してきました。AVでしか見たことなかったのでこんなに苦しいものだとは知りませんでした。身体をずらして素股ぐらいのポジションになると、お腹や股間に奥さんのオシッコがかかり気持ち良かったです。恥ずかしがる奥さんのマンコにむしゃぶりつき、ツンと鼻につく臭いのオシッコを舐め回しました。「こういうの初めて?」頷く奥さん。男として、どんな事でもいいから初めての相手になるのは嬉しいもんです。「唾液やオシッコで汚れたから綺麗に洗ってよ」と前回教えた泡踊りをさせました。マットの上で泡まみれの奥さんがスベスベの肌を擦り付けてきます。これまま素股でもされたら発射してしまうなと思いつつ、今度はローションを使って同じようにマットプレイを楽しみました。
...省略されました。