嫌がりながらも私の汚いチンコを掃除し続ける奥さんを見ながら、憧れの奥さんを自分のものにした征服感を味わっていました。
今日はたっぷり時間があるから、朝まで奥さんに何発もぶち込んで、たっぷり俺の精子を飲ませてやろうと気持ちは高ぶっていました。
奥さんの口から抜くと、唾液が糸を引いて口元に垂れました。「もういいでしょ」とまたもや私がガッカリするようなことを言うので、「今日はたっぷり付き合ってもらいますよ」と私はシックスナインの形になりました。さっき中に少し出してしまった精子やマン汁がマンコから垂れていて、見た目も匂いもいやらしさが増していました。自分の精子で汚れたマンコとアナルのアップを撮り終えたところでスマホを置き、そのグチャグチャに混じった汁を指ですくい取りアナルに塗りつけると「いやっダメ入れないで」と大きな声で悶えていました。私の口はグチャグチャになってるのに奥さんはフェラをしてくれないので、アナルに人差し指を少しずつ入れては、また汁を塗ってゆっくりと奥の方へと指を入れていきます。
アナルとマンコを同時にかき混ぜると「ああっ出ちゃう」と、私の顔に生暖かい潮が飛び散りました。「お願いだから抜いて」と言うので、「旦那さんとお尻でした事あります?」と聞くと何も答えないので「他の相手としましたか?」とアナルの中の指をゆっくり動しながら聞くと、やはりしていたようで、初めてアナルでやったのは旦那さんではなく別の相手のようです。私は少し嫉妬しながら他人に先に掘られたアナルをほじりながら「ちゃんと俺のタマとケツの穴も舐めて下さい」と言うと「シャワー浴びさせて」と言われ、やはり不細工な俺の汚い部分を舐めるのが気持ち悪いようで、「口で抜いたらシャワー浴びてもいいですよ」と意地悪く言うと、仕方なくタマを舐め始めました。
「もっと唾つけて手でチンコも触りながら」と命令口調で言うとねっとりした唾液がトロッと流れる感覚がタマからアナルへ伝わって思わずビクっと疼いてしまいました。タマがベトベトになったところで奥さんの舌がアナルを舐めました。
無理矢理させているにもかかわらず、他人の奥さんに毛むくじゃらのアナルまで舐めさせていると言う事にゾクゾクしてきました。同時に愛しくなり、このまま自分だけのものにしたいとも思いました。
今度は自分のタマやアナルを舐めている奥さんが見えるようにスマホで撮影しました。
静かな部屋にピチャピチャといやらしい音だけが聞こえました。
早くイカせて終わらせたいのか、舌使いがねっとりしたものに変わりました。経験豊富な人妻だけあって気持ちの良いポイントを責めてくるので、タマを舐められなが手コキされた状態でイッてしまいました。
太った腹の上に精子が飛んでいました。
ティッシュを取ろうとした奥さんを止めて舌で掃除するように命じると、チンコを綺麗に舐めてくれました。唾液でベトベトになった奥さんの手には手コキの際に抜けた私の陰毛が張り付いていました。
「シャワー浴びさせて」と言うので、「まだここが汚れてる」と腹を指さすと、戸惑った様子でしたが諦めて口を近づけて舐め始めました。
私のブヨブヨした毛深い腹についた精子を綺麗な奥さんが舐め取っている姿を見て、間違いなく奥さんはM体質だと確信しました。
口紅が剥がれ、唾液と精子でベトベトに光っている口元がとてもセクシーで、その口に吸い付くと、さっきまで従順だった奥さんが抵抗しました。
ブサイクで変態な男にキスされるのが相当嫌なようでしたが、私は余計に奥さんを汚したくなり、身体をぴったりと押し付けながら抱きしめ、唾液を流し込みながら奥さんの口の中を舐め回しました。そしてマンコに腿を擦り付けたり、胸毛を乳首に擦り付けたりするうちに、私の汗でお互いの身体がベトベトになりました。
嫌そうな表情で私の唾を飲み込む時の荒い鼻息がセクシーです。
さすがに2発出した後で回復まで時間がかかりそうなので、この後は奥さんを責め続けようと考えていると、お互いの体液が混じり合ったいやらしい匂いと、奥さんの甘い体臭がより濃くなっていきました。
私が濃厚なキスを楽しんでいるうちに口だけでなく、頬や首筋まで唾液でベトベトになり「シャワー浴びさせて」と言う奥さんに「俺が綺麗に洗ってあげますよ」と言うと、困ったような表情をし、私との行為がまだまだ終わらないことを察したようでした。
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