上司の出張がなかなか決まらず、先日のハメ撮り動画を見ながら抜く日々が続きました。
風俗以外の女性経験が少ないからか、極上の人妻の身体を味わってしまうと、動画だけでは満足できなくなってしまいました。
そこで平日に休暇を取り、旦那が出かけたら来るようにと、某コーヒーチェーン店に奥さんを呼び出しました。
朝の早い時間から会って、奥さんとのデートを楽しんでからホテルへ行くつもりでしたが、奥さんが現れた瞬間、愛情より性欲が勝ってしまいました。
相変わらず綺麗で若々しい奥さんですが、よそよそしく口数も少ないので、コーヒーを飲み終わると、ラブホへ直行しました。
今までの欲求をぶつけるように強く抱きしめて、甘い香りのする髪の匂いを嗅ぎながら股間を擦り付け、首すじから頬へと舐めてからキスをしました。
やはり私とのキスが嫌みたいで、口をなかなか開けてくれないので手こずりましたが、今回は奥さんに強気で接してM気を引き出すつもりでしたから、とりあえず私の服を全部脱がさせて全身を舐め回すように命令をしました。
既に我慢汁でパンツが濡れていました。
ベッドで仰向けになると、服を着たままの奥さんが私の足の指を舐めまわしました。
風俗嬢にされるよりも上司の奥さんにさせているというシチュエーションは何倍も興奮します。
さすが人妻といった感じで、腿から股間の方へと移動し、我慢汁が溢れている亀頭やタマとアナルも丁寧に舐めます。
前回のように私を早くイカせて、早く終わらせたいようです。
あまりの気持ち良さに早くもイキそうになってきたので、今度は上半身を舐めるよう命令しました。
片手でチンコを摩りながらでっぷりとした毛むくじゃらの腹やヘソ、乳首や脇まで舐めてくれます。私も奥さんの綺麗な髪を触ったり、服の上からオッパイを揉みました。
私に覆い被さるように舐めるので、奥さんの唾液と我慢汁が混じった液が服についています。首すじを舐める奥さんに顔も舐めるように言うと、奥さんの甘い吐息混じりの舌が顔舐め回し、今度は奥さんの方から私の口の中に舌を入れて口の中を舐め回してくれました。
私を気持ち良くさせる為の演技だとわかりつつも、美人からキスされる気分は最高でした。
もうたまらなくなり、奥さんをがっちりと掴みながらお互いの唾液をたっぷり絡めながらキスの味を楽しみました。
口を離すと唾液でヌラヌラと光っている唇がとてもいやらしく見えました。
今度は奥さんを寝かせて服を脱がし、オッパイを揉みながら、パンツの上から股間を触るとかすかに気持ち良さそうな反応がありました。
パンツの中に手を入れて溝をなぞるように触ると既にヌルヌルになっていました。
この日の為に用意したローターをクリトリスに当てると「イヤッ、やめて」と激しく抵抗します。「初めて?」と聞くと頷く奥さん。
ちょっと楽しくなってきました。
パンツの中に入れてみるとローターが飲み込まれるようにマンコの中に入っていきました。「キャァ」と言いながら股を閉じる奥さん、「気持ちイイの?」と聞くとあえぎながら頷きました。
ローターが入ったまま乳首を舌と指先で転がすとさらに激しくなり、そのまま身体を硬くさせてイってしまいました。せっかくのアダルトグッズ責めなので、途中からアクションカメラで撮影もしながら今度はローターと電マのW責めです。
「もうやめて、お願い!」絶叫のような声を上げてよがる奥さんを容赦なく責め続けました。
「もうダメ、トイレに行かせて」と泣きそうな声の奥さんに、「オシッコしたいの?じゃあオシッコするところ見たいなぁ」
「イヤっ」
「だったら、このまま漏らしちゃう?」
「わかったからトイレ行かせて」
「オシッコするところ見て下さいって言わなきゃダメ」
ついに奥さんの口から「オシッコするところ見て下さい」と言わせると、トイレではなくバスルームへと連れて行きました。マットプレイができるようにマットもありました。
尿意は限界にきていても、この異様な環境に慣れていないのか、なかなか出ません。
私はマットに寝そべって、カメラを構えて奥さんを自分の顔の上に跨らせました。
クンニをしながらアナルやマンコのアップを撮って奥さんのオシッコが出るまで楽しみに待ちます。
「あっ出ちゃう」
「いっぱい出していいよ」
「イヤっ恥ずかしい」と言う同時ぐらいにチョロチョロっと温かいオシッコが顔にかかると、しばらくして勢いよく飛び出してきました。
AVでしか見たことなかったのでこんなに苦しいものだとは知りませんでした。
身体をずらして素股ぐらいのポジションになると、お腹や股間に奥さんのオシッコがかかり気持ち良かったです。恥ずかしがる奥さんのマンコにむしゃぶりつき、ツンと鼻につく臭いのオシッコを舐め回しました。
「こういうの初めて?」
頷く奥さん。男として、どんな事でもいいから初めての相手になるのは嬉しいもんです。
「唾液やオシッコで汚れたから綺麗に洗ってよ」と前回教えた泡踊りをさせました。
マットの上で泡まみれの奥さんがスベスベの肌を擦り付けてきます。
これまま素股でもされたら発射してしまうなと思いつつ、今度はローションを使って同じようにマットプレイを楽しみました。
奥さんはローションを口に入れる事をためらいましたが、ちゃんと説明するとヌルヌルになりながら口や全身を使って愛撫してくれました。
ローション素股をさせながら、「入れて欲しい?」と聞きました。返事はありませんが、色っぽい吐息が奥さんの変化を知らせてくれました。
再びローターでクリトリスを刺激してやると
「もうダメ入れて」
「じゃあ自分で入れていいよ」
と言うと奥さんの方から私のチンコをズブっと入れました。
奥さんを征服した気分とローションまみれの奥さんの気持ち良さで、ほんの数回のピストンでイキそうになり奥さんの中に数滴漏らしてしまいました。
奥さんが気づいたかどうかわかりませんが、慌ててチンコを抜き、バックの体勢にすると残りの精子がドクっとマットに溢れました。
まだフニャっとなっている間、四つん這いになった奥さんのアナルを舐めながら潮を吹かせ、早くも回復したチンコでバックから突きまくり、その日の2発目はアナルに中出ししました。
自分専用の風俗嬢として、こんな美人の人妻がまだこの後数時間も相手をしてくれるなんて最高な気分です。
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