初めての投稿になります。
これは11~12年前…20代後半
俺がナンネデビューしたてで、他カテの生○せカップルや、生○せ女(単女)で単独男で活動していた頃の話になります。
その時に知り合った女性との事を書きます。
最初に…
全て実話で現在も2~3ヶ月に1度は会う方との体験談です。
名前を仮に南さんとしときます。
初めてお会いした時は31才。
事前に聞いてたのは160 40キロ
目視でも分かる細身の華奢な感じの女性でした。
今から思えば、見た目はカトパンの目を少し細くしたような。
服装は、夏の夜に会ったんですが、白のニットに長目のロングスカートをはいてて、会った瞬間にハッと美人さんだったと記憶があります。
また、とても人妻にも見えず、ましてや小さい子供がいる様にも見えませんでした。
待ち合わせした場所から俺の車に乗り込んだのですが、何故か助手席の後ろの後部座席に乗り込んできました。
この世界(ネット)にも、こんなタイプの女性がいるんだな~と 今まで会った女性と比べてしまい(笑)
妙に興奮している自分に気がつきました。
なんとか場を持たせて この女性をものにしたい…と、考えた俺は少し車を走らせて 人気の少ない駐車場に車を停めて 後部座席に移動しました。
並んで座ると 薄明かりの中でも 透き通るような肌の感じと華奢な二の腕が際立って感じます。
微かに匂う シャンプーか何かの良い匂う(笑)
あっ…胸は大きくないかな?
と、ジロジロ観察するのも間が持たないので、
顔を近づけて話を始めました。
最初は 挨拶~自己紹介(少しメールではしてましたが)~近況~旦那さんの話…
だいたい いつもの俺のペースになってきたと感じて、更にグッと顔を近づけていきなり唇を奪いました。
抵抗をするでもなく…
舌をねじ込むと遠慮がちに返してきます。
気を良くして服の上から胸を触ると…やはり想像通り 小さい…
ここでも抵抗はなし…
無言のまま更に長いスカートを捲し上げて脚の間に手を差し込んでみると、ショーツに触れてないのに、陰部辺りが熱く熱くなってるのが分かります。
ここで初めて 少し手で制御されました。
その手をゆっくりと掴み、脚の間から抜いて南さんの頭の上まで持ってきて、耳を軽く甘噛みしながらの 反対の手でツルツル素材のショーツの上をなぞりました。
「あっ…いや…」
初めて甘い声が…
ホテルに行けばよかったのでしょうが、その時はあまり持ちあわせてもなくて、CSに持ち込もうと考えてました。
なので、ショーツの脇から指を差し入れて、先ずは陰部の周りをサワサワ…
この時点で既に 周りも湿ってます。
段々と息も上がってきたので、頭の上に挙げてた南さんの手を、俺のズボンの股関に誘導して、俺のチンを確認させました。
俺のチン 早くも臨戦体制(笑)
少し手をずらして逃げようとしたので、南さんの手の上に俺の手を重ねてロック
その状態から 陰部をなぞっていきます。
狙いは陰核。
南さんの脚や腰が妖しく動きます
陰核に指先が到着。
既に硬くなってる…
触れた瞬間 南さんの口から
「アッアッ…」
と、いう声と同時に俺のチンをズボンの上からギュッと握ってきました。
核を上下に指先で弾くと、更に一段階高い甘い声と蠢く腰…
そのまま 泉が湧き出てるであろう中心部に指を進めます。
南さんの手は俺のチンの形を確認するかのように、上下に動き始めます。
到達した処はドロドロに濡れてました。
指を二本立て 奥底に向かって ゆっくり侵入。
まるで、熱いローションの中に指を入れてる様な感覚…
これまでに数十人とは経験してる俺ですが、圧倒的に愛液の量が多いと感じました。
その間 南さんの口からは
「アッアッ…アッ…」
と甲高い声が漏れてます