お互いに家庭がありましたが、私は平日に代休がある仕事なので家には仕事と称して時間を作り、人妻T子は子供も大きく自由になる時間が多かったので会うときは朝からお互いの家から少し離れた駅で落ち合い、私の車で色んな所をドライブし、ホテルでエッチをしてから夕方までには帰らせるって感じで2~3ヶ月に1回のペースで不倫。
会えるチャンスが少ないので、女の子の日に当たってケチャマンでもお構い無し。
段々と回数を重ねていくうちに、少しずつ本音と言うか内緒にしてた事を打ち明けてくれました。
その1つに精神疾患を持ってると言うこと。その投薬治療の中でピルを処方してもらってると言う事実を聞かされました。
実際のところ教えてもらってからも、その症状は一切感じられず、ピルを服用してるかどうかなんて本人以外は確認のしようもないので定かではないのですが、『だから着けなくても大丈夫なの』って言われたら着けずにヤっちゃうわけで・・・
それからは生でヤるのが当たり前になり、中でイク感覚が好きってリクエストにも喜んで応えてあげました。
幸い妊娠はしなかったので今になって本当の事だったと分かります。
奇しくもそんな年上人妻彼女との別れは、精神疾患が発症しパニックになった事で記憶が飛んでしまい知らない間にスマホを家族に触られた事で、私との件がバレた訳じゃないけど今後もその可能性があるから今のうちに終わらせておきたいとの言い分でした。
私も彼女の言い分は理解出来たのでお別れしました。
まだラインのアドレスは残してあるので後日談があるかもですが、今年の頭を最後に連絡はとってません。
彼女『凄いカチカチだね』そう言いながら男性器を扱う手つきは、流石熟女といったところか。こそばゆいようなゾワゾワとした感覚を覚える。私も身をよじって何とか彼女のお尻に手が届く態勢になり、まだ穿いたままのスカートの中に手を滑り込ませていく。いよいよマ◯コにたどり着き割れ目に沿って指を動かすと甘い声が しかし、お豆の辺りで妙に硬い感触に違和感を感じてグリグリしてみる。明らかに異物だとわかるその正体は・・・彼女『クリちゃんにピアスしてるの』私『えっ!そうなんだ』彼女『嫌い?』私『そんなこと無いけど、ちょっとびっくりしたかも』意外なサプライズに興奮は増すばかり直接確かめたい欲求に駈られ、少し荒っぽくスカートを完全に捲り上げるとブラとお揃いの紺のパンティーを脱がせていく。そして、両膝を外に広げさせてマ◯コを露に小さい球体のピアスがお豆に突き刺さって、透明の愛液で濡らしている割目の組み合わせがすごく興奮した私『俺なんかよりTちゃんの方がよっぽどエッチだね』彼女『そうかなぁ 勢いでやっちゃっただけなんだけど・・・』初めはおっかなびっくりで軽く弾いてみたりしてたけど、全然大丈夫そうだったので強めにこねてみたり摘まんだりしてみた。彼女『あんっ 気持ちいい』もっと彼女を気持ちよくしてあげたくなり、おまたの間に顔を埋めてクンニをしてあげた。やはり洗ってないマ◯コの臭いは少々キツかったが、こちらの興奮度も増しているので気にせず舐め回した。段々と最初の控え目な呻き声とは比べ物になら無いくらい大きな呻き声へと変わり、体をくねらせて悶えていくそして中指をマ◯コに突き刺し、何度か出し入れしたところで軽く逝った彼女『あっ いくっ いくっ・・・』私『いったの?』彼女『うん、いっちゃった』私『いきやすい体質?』彼女『どうだろ~ 今日は特にいきやすかったかも』彼女『私ばっかり気持ちよくなって悪いから 交代しよっ』私も中途半端に着ていた服を脱ぎ、ようやくお互いに素っ裸にベッドに大の字で横たわって受け身態勢になると足の間に彼女が座って息子にリップサービスを始めてくれた。手つきが上手いのは分かっているがフェラも馴れた感じだった。 ただ、私はS気質のせいか責められるよりも責める時の方がイキ易くなかなか逝かない私『疲れてきたんじゃない? 代わろうか?』彼女『うん。実は太いから顎が痛くなってきてたとこだったの。気持ちよくなかった?』私『気持ち良いよ。 でも、普段から口ではいけない事が多いから』彼女『私ばっかりで申し訳ないね』私『大丈夫、本番だったらすぐいっちゃうから』彼女『じゃあ、入れる?』私『うん、そろそろ入れたい』枕元のスキンに手を伸ばそうとしたら彼女『いいよ付けなくて』私『えっ!大丈夫?』彼女『今日は大丈夫な日だから。でも外に出してね』私『うん。わかった』既にお互い準備万端なので正常位の態勢になり、チンチンの先っちょでクリピアスを刺激しながら彼女の愛液でコーティングをさせて、ゆっくりと腰を沈めていく私『中、気持ち良いね』彼女『うんいっぱい入ってて気持ち良い。』緩急をつけたり、角度を変えながら腰を振り続ける大きく助走をつけてから一気に奥深くまで貫くと、一際声を上げて感じている息が荒く、肩で息をしていて軽くいったようだった両足首を掴んで、V字開脚させた状態で高速ピストンを繰り返したところで私も極限に到達し発射少し抜くのが遅れ、入口付近で暴発してしまった。私『ごめん。少し中に出したかも!』彼女『え~ 嘘っ!』
...省略されました。