こんなありきたりな内容を読んで頂けているなんて恐縮千万です。
時間をおいてしまいましたので、もう続きを期待されていないかも知れませんが、途中まで書き進めてしまいましたので完遂して終わりたいと思います。
部屋に入ってからはエレベーターの中で熱く体を求めたのに一転して、そそくさと先にソファーへ腰かけて平然を装ってみました。
彼女は先ほどのスキンシップで高揚してきているので当然の流れでもっと激しく求めてくる事を予想していたであろう感情の上げ下げに虚をつかれてモジモジしながらベッドに腰かけている。
私『ちょっと休憩してからお風呂行こうか?』
彼女『うん。そうだね・・・』
私『どうしたの?』
彼女『別に! ラブホテル久しぶりだなぁっと思って』
私『子供さん大きいから旦那さんとの営みはホテル使ったりしないの?』
彼女『昔は使ったりしてたけど、最近はレスだから』
私『そっかぁ。早くしたい?』
彼女『意地悪』
そう言ってから彼女の隣に座り直して、キスをしながら胸を荒めに揉んであげた。
彼女『あっ あっ』
口を塞がれているので吐息を漏らしている。
右手に座った彼女の背中から右腕を回して胸を揉み続け、左手は内腿を這わせて
私『この膨らみの中身とこっちの隙間の奥がどうなってるのか気になってた』
彼女『うん。いいよ』
背中のファスナーを下ろしたところで紺色のブラと白い背中が露になった。
思わず首筋に愛撫した瞬間彼女がビクッと身震いをする
彼女『汗かいてるからまだ見るだけだよ』
私『平気だよ。汚くなんかないから』
袖から腕を抜いて上半身はブラだけの状態にして、再度胸を揉んであげた
その間も小さな呻き声を漏らして反応しているのを確認しながらブラの上から乳首のあたりを優しく擦ってあげたら声のボリュームが少し大きくなった。
彼女『ダメ・・ 感じちゃう・・・』
私『さっきから感じてたでしょ』
ブラを内側に織り込んで乳首を露出させた。
私『やっと見れたね。固くなってるよ』
彼女『うん。だって気持ち良いから』
片方は指で優しく撫でながら、片方は舌先で舐めてみたり咥えたりして彼女の反応を味わっていると、彼女が私の股間をまさぐり始めたので攻守交代。ズボンのホックとファスナーを下げて、はち切れんばかりにテントを張っている股間を握られた。先端部分には粘着質なシミが出来ている。
彼女『こんなになってるよ』
私『俺も気持ち良いから』
続きます。
始めはパンツの上から男性器の形を確かめるように触っていたが、中に入ってきて直に掴まれた。
彼女『』
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