人妻との体験
よく読まれている体験談
2018/06/18 04:05:44(NhucluC.)
続きをお願いします。
18/06/18 05:22
(Xiq9Wsl3)
羨ましいですね。バストは何カップくらいありましたか?
18/06/18 09:50
(HLSFNxVM)
たまらない展開ですね
続きお願いします(^^)v
18/06/18 12:19
(EZjCHCAp)
夜に続きを書きます。
ご質問頂いた内容は書き終わってから答えたいと思います。
18/06/18 19:22
(t0FFi32C)
テーブルの対面に座り缶ビールを飲みながらしばらくは他愛もない雑談が続いた。
「◯◯さんって苦手なんだよねー。いない人の悪口ばっかり言うし。」
「□□さんって仕事しない割には口は動くから一緒のシフトに入りたくなーい」
とか、バイト先の年配熟女達への不満を聞き続けてウンウン頷いていたと思う。
それほど酒が強くない私は直ぐに顔が赤くなるが、思考回路だけはしっかり保つタイプで意識はハッキリしていた。
そんな私を見たかおりさんは「酔ったの?(笑)」と笑いながら聞いてきた。
「酔ってはいないけど顔が赤くなっちゃうんです」
そう答えると、「じゃあもう1本飲もう!」と再び冷蔵庫を開けて缶ビールを用意した。
まだ16時半過ぎということもあり恐らくバイト先での愚痴を続けたかったんだろう。
次第にプライベートの話になり結婚のキッカケとかお互いの歴代の彼氏彼女話などを話しながら時間だけが過ぎていった。
しかしやはり気になるのはテーブルに乗っかった豊満なバストだ。
テーブルにもたれかかって肘を付き、ワザと見せつけるかのような体勢で会話を続けていた。まぁ恐らくたまにチラ見していたのは気づいていただろうと思う。
ここでかおりさんは「昔の写真見せてあげる~」といったかと思うと私に背を向けて四つん這いに近い状態で引き出しから古いアルバムを取り出して来た。
面積の小さいホットパンツの股間の部分はかなり刺激が強く、つい目を逸らしてしまった。
すると「今、ちょっとエッチな目で見てたでしょ~?」といたずらに笑いながら口角をあげ、私を見て微笑んだ。
「そりゃぁ見ますよ!(笑)かおりさんくらい美人がそんな格好してたら気になるじゃないですか!」
普段は今でいう草食系男子の私の口から良く出て来たなと思うセリフを言った途端、「そうやって何人の女性を落としたのかな?」と鼻先を人差し指で押して来た。
かおりさんとの初めての接触だ。凄く嬉しい気分になった。
「ホントにそう思ってる?」
またイタズラに微笑みながら聞いて来た。
「こう見えて嘘は嫌いなんです(笑)」
そう答えると「嬉しい~!久しぶりにそんな事言われた気がする~!」と、1人でテンションが上がってた。
正直、まだ経験人数の少ない私は人妻とのこういった状況での付き合い方が良く分かっておらず、その場の雰囲気に身を任せていた。
するとかおりさんは「ちょっとトイレ」と言って席を外した。
まだ若かった私は股間の膨らんだ何かを目立たないようにして平静を装っていた。
トイレから戻ったかおりさんは缶ビールを2本持って現れ、対面には座らず隣に位置する場所に座り「まだ飲めるよね?」聞いて来た。
夕方とはいえこの人どんだけ飲むんだと思いながら350ml缶の蓋を開け三度乾杯した。
18時を過ぎた頃だったか「旦那さんは何時に帰って来るの?」と聞くと「22時くらいじゃないかな」と、かおりさんはちょっと冷めた感じで答えた。
若干、妙な間が空き不思議な沈黙が数秒続いた後、少し明るい表情で「で、さっきから何ココ膨らませてるの?(笑)」とデコピンするようにジーンズの上から指で弾いて来た。
「やっぱバレてますか?(笑)」と苦笑いしてやり過ごそうとしたが、急に今まで見せなかった妖艶な目つきで見つめながら人差し指で股間をなぞり始め、ジッと私の目を見つめたままだった。正直美人ではないが、切れ長の目にポッテリとした唇は男性の目を惹きつける容姿だと思う。
すると急に私の方にもたれかかって来たのだが、かおりさんは少し汗臭く、化粧の匂いも混じってエロい匂いがした気がする。
そうなると理性も飛ぶ寸前。
横を向くとかおりさんもこちらを見つめていた為、唇が至近距離にあり自然と軽いキスをしてしまった。
「あー、やっぱり悪いヤツだ~」と言って人の鼻をつまんでその場を誤魔化された。ような気がする。
「私はキスしたの何人目?」聞いて来たので「4人かな」と答えると「やっぱりそんなに経験無いんだ(笑)モテそうなのにね」と笑われてしまった。
「かおりさんは何人目?」と聞くと「教えな~い(笑)」とはぐらかされてしまった。
飲み始めに聞いた付き合った男性の数よりも多いんだろうなぁとは容易に想像出来た。
18/06/18 22:29
(3BO0iz8U)
「ねぇ、最後までしたのはいつ?」
「3ヶ月くらい前かな」
ホントは前の彼女と別れて以来ご無沙汰なので1年はしていなかったが見栄もあるのか適当に答えてしまった。
「そっか」と言い、なぜか右腕に抱きついて来たかおりさん。
太ももやタンクトップから見える肌はほのかにピンク色になっておりちょっと酔ってるみたいだ。
明らかにかおりさんが普通のモードからエロモードにスイッチが切り替わったようだ。
「ねぇ今度はちゃんとチュウしてみない?」
ジッと見つめて来るかおりさんからの提案を拒む理由もなく、不器用ながらも舌を絡めたりして長いキスをしたのを覚えてる。
つい興奮して断りなしにかおりさんの豊満なバストに手を添えると期待していた柔らかさはなく、むしろ張りのある素敵なバストだった。
キスをしながら「ら~め~(ダーメー)」というものの完全には拒む様子もなく、むしろ揉むとたまにビクッとする反応が印象的だった。
しばらくキスをしながら胸を揉み続けたらやはりダイレクトに触りたくなって来たのでタンクトップの裾から手を入れてブラジャーの下の隙間から胸を鷲掴みにしてみたら一段と反応が良くなったので乳首を触ってみた。
するとかおりさんは我慢出来なくなったのか私を押し倒して上に乗ると私の頭を両腕で抱えるようにして激しくキスをしてきた。
どれくらいキスをしていたのか覚えていないがしばらくすると「してみたい?」と聞いて来たので無言で頷いた。
「勢いでここまでしちゃったけど、ゴムあったかな?」というので私は「緊急用?」にいつも持ち歩いていた財布の中のコンドームをかおりさんに見せた。
「用意がいいのねー。まさか最初からその気だった?(笑)」と笑い、「着けてあげよっか?早く脱いで」と促してきた。
こんな状況はAVの世界でしか見たことがなかった私は緊張しながらも大きくなったチ◯コの皮を剥きながらかおりさんの前に寝転がり差し出した。
舐めてくれるのを期待したが、既に大きくなった状態だったのでその必要はなかったが「おっきい!なにこれ!旦那と全然違う…」とちょっとビックリしていたのを見たのは少しだけ優越感に浸れた瞬間だった。
「ゴムに入るの?これ。それよりも入るのかな…」とかおりさんはゴムを装着させると西陽の差す窓のカーテンを閉め、電気を消した。
部屋の中はカーテンの隙間から漏れるオレンジ色の光とテレビの画面の光しか無い薄暗い状態となり、いやらしさを演出していた。
かおりさんも下半身は全て脱ぎ、無言で私に跨ると自分の穴に私のモノを当てがい、目を瞑り深呼吸するようにして腰を落としていった。
「ん…」とだけ言い、しばらくは目を瞑ってゆっくりと腰を動かすかおりさんを下から眺めていた。
かおりさんの中は凄く温かく、小柄なせいか締まりが良く感じた。
どれくらい時間が経っただろうか
「気持ち良い…?」
そう聞かれ「うん」とだけ答えて軽く下から突き上げてあげると「ダメ!ダメ!」と頭を左右に振って悶えるかおりさんは眉間にシワを寄せてイクのを我慢しているように見えた。
ここまで来たら生おっぱいを見たくなりタンクトップを捲り上げるとブラジャーに隠れたたわわなバストが現れた。
一旦動くのを止めてもらい背中のホックを外すと張りのあるおっぱいが目の前に。
身体を前に傾けてもらい右手では揉みしだき、左のおっぱいは舐め回すと声にならないような吐息とともに「気持ちいい…」と呟いてまた腰を振りだした。
「イキそうだったらイッて良いよ」かおりさんはそういうと前後に腰を激しく動かし出した。
堪らず「イキそう」というと「いいよ」と優しく微笑みながらイク瞬間の私を見ていた。
「しちゃったね(笑)」
そう言いながらゆっくりと抜くとしばらくの間かおりさんは私の上に乗っかったまま離れなかった。
かおりさんの体温を感じてとても心地良い時間だった。
18/06/19 04:15
(1K0gOOD4)
羨ましい!若者の特権ですね。
18/06/20 09:11
(qTaL8VLC)
続き読みたい(●^ー^●)
18/06/21 00:15
(7CU8nuQ/)
すみません。
仕事が忙しいのとサッカーが面白くてなかなか書く時間がありませんでした。
時間が無い状況で書くと中途半端な内容になりそうなので落ち着いた時に当時を思い出しながら書いています。
18/06/21 01:15
(aDqO6i6H)
かおりさんが上に乗った状態のまま、特に会話をする事もなく軽くキスをしてお互い見つめ合って笑い、またキスをして見つめ合うといった状況がしばらく続いた。
さすがに部屋の中はテレビの画面の灯りだけになり、だいぶ時間が経った事に気がついた。
「今何時かな?」
時計に目をやると19時半を過ぎたくらいの時間だった。
さすがにそろそろ帰らないとマズイと思い「時間大丈夫かな?」と聞くと私の耳元で「返したくないなぁ…」と言って抱き締めて来た。
「うん」と言って抱き締めて返し、またしばらく抱き合っていた。
観てもいなかったテレビの番組も終わりに差し掛かり、「ご覧のスポンサーの提供でお送りしました」の声で何となく区切りがついてお互い名残惜しそうに身体を離した。
かおりさんはまたブラジャーを着け、V字の形をしたパンティとホットパンツを履き直しタンクトップの裾を両手でピンっと伸ばすと、「さあっ片付け片付け!」とコンビニの袋に缶ビールの空き缶とティッシュに包んだコンドームを入れてとりあえずの証拠隠滅の準備は終わった。
こんな状況でどんな会話をしたらよいのかよく分からないまま、次のシフトはいつ?とか仕事に絡む話をしながら帰る準備を始めた。
ゴミ袋を持ち玄関で靴を履き、振り返えるとかおりさんが抱きついて来て私の胸元に顔を埋めたまましばらく離れなかった。
私も帰りたくなかったがかおりさんの頭を抱えてあげた。
すると時折鼻をすするような音が聞こえて来た。
「なんで泣くの~?」
「分かんな~い」と泣いているのか笑っているのか分からない表情で答えて来た。
「今日はとりあえず帰りますね」
そう言って最後に軽くキスをしてかおりさんの家を後にした。
「またね」
かおりさんは微笑みながらそう言うと胸元で手を振って私を見送った。
もちろん家に帰った後に思い出しながら自分で数回やってしまった。
しばらくバイト先でシフトが合う事がない状況が続いたが早番のシフト表にかおりさんの名前があるだけで嬉しい気分になる自分がいた。
また早く会いたい。そう思いながらバイトに行くのを楽しみにする日々が続いた。
しかしここで状況が大きく変わる。
関係をもった2ヶ月後くらいにシフト表からかおりさんは名前が消えていた。
「???どういう事だ?」
動揺を隠したまま平静を装い、店長に聞いてみた。
「あぁ、旦那さんの転勤で辞めるんだってさ。先々月の終わりくらいに言われたよ。まぁ仕方ないな。」
辞める?聞いてないぞ!と心の中で思ったが「へぇ、そうなんですか~」と軽く聞き流す素ぶりで返した。
とにかくその日は時間が経つのが凄く遅く感じた。
現在のようにスマホなどで簡単に連絡が取れる手段も無い為、とにかくかおりさんの家の様子だけでも見たい気持ちで一杯だった。
バイトが終わり、かおりさんの家の方へ向かったが窓を見た瞬間に身体の力が一気に抜けた。
既にカーテンが無い状態、要は引っ越した後であった。
少しの間、無機質な壁が見える窓を見ていると走馬燈のように記憶がよみがえって来たが、そのままその場を後にした。
家に帰り、冷蔵庫にあったビールを飲みながらあの時の事思い出していた。
ひょっとして泣いていたのは引っ越しする事が分かっていたからか?
そう思うと言ってくれなかったかおりさんに対してなんとも言えない感情が湧いてきた。
しかし事実は変わらない。
しばらくは気分的に辛かったが、それは時間が解決してくれた。
もう会う事は無いが、今だにもう一度だけ会いたいと思う女性だった。
以上
18/06/21 02:22
(aDqO6i6H)
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