「ねぇ、最後までしたのはいつ?」
「3ヶ月くらい前かな」
ホントは前の彼女と別れて以来ご無沙汰なので1年はしていなかったが見栄もあるのか適当に答えてしまった。
「そっか」と言い、なぜか右腕に抱きついて来たかおりさん。
太ももやタンクトップから見える肌はほのかにピンク色になっておりちょっと酔ってるみたいだ。
明らかにかおりさんが普通のモードからエロモードにスイッチが切り替わったようだ。
「ねぇ今度はちゃんとチュウしてみない?」
ジッと見つめて来るかおりさんからの提案を拒む理由もなく、不器用ながらも舌を絡めたりして長いキスをしたのを覚えてる。
つい興奮して断りなしにかおりさんの豊満なバストに手を添えると期待していた柔らかさはなく、むしろ張りのある素敵なバストだった。
キスをしながら「ら~め~(ダーメー)」というものの完全には拒む様子もなく、むしろ揉むとたまにビクッとする反応が印象的だった。
しばらくキスをしながら胸を揉み続けたらやはりダイレクトに触りたくなって来たのでタンクトップの裾から手を入れてブラジャーの下の隙間から胸を鷲掴みにしてみたら一段と反応が良くなったので乳首を触ってみた。
するとかおりさんは我慢出来なくなったのか私を押し倒して上に乗ると私の頭を両腕で抱えるようにして激しくキスをしてきた。
どれくらいキスをしていたのか覚えていないがしばらくすると「してみたい?」と聞いて来たので無言で頷いた。
「勢いでここまでしちゃったけど、ゴムあったかな?」というので私は「緊急用?」にいつも持ち歩いていた財布の中のコンドームをかおりさんに見せた。
「用意がいいのねー。まさか最初からその気だった?(笑)」と笑い、「着けてあげよっか?早く脱いで」と促してきた。
こんな状況はAVの世界でしか見たことがなかった私は緊張しながらも大きくなったチ◯コの皮を剥きながらかおりさんの前に寝転がり差し出した。
舐めてくれるのを期待したが、既に大きくなった状態だったのでその必要はなかったが「おっきい!なにこれ!旦那と全然違う…」とちょっとビックリしていたのを見たのは少しだけ優越感に浸れた瞬間だった。
「ゴムに入るの?これ。それよりも入るのかな…」とかおりさんはゴムを装着させると西陽の差す窓のカーテンを閉め、電気を消した。
部屋の中はカーテンの隙間から漏れるオレンジ色の光とテレビの画面の光しか無い薄暗い状態となり、いやらしさを演出していた。
かおりさんも下半身は全て脱ぎ、無言で私に跨ると自分の穴に私のモノを当てがい、目を瞑り深呼吸するようにして腰を落としていった。
「ん…」とだけ言い、しばらくは目を瞑ってゆっくりと腰を動かすかおりさんを下から眺めていた。
かおりさんの中は凄く温かく、小柄なせいか締まりが良く感じた。
どれくらい時間が経っただろうか
「気持ち良い…?」
そう聞かれ「うん」とだけ答えて軽く下から突き上げてあげると「ダメ!ダメ!」と頭を左右に振って悶えるかおりさんは眉間にシワを寄せてイクのを我慢しているように見えた。
ここまで来たら生おっぱいを見たくなりタンクトップを捲り上げるとブラジャーに隠れたたわわなバストが現れた。
一旦動くのを止めてもらい背中のホックを外すと張りのあるおっぱいが目の前に。
身体を前に傾けてもらい右手では揉みしだき、左のおっぱいは舐め回すと声にならないような吐息とともに「気持ちいい…」と呟いてまた腰を振りだした。
「イキそうだったらイッて良いよ」かおりさんはそういうと前後に腰を激しく動かし出した。
堪らず「イキそう」というと「いいよ」と優しく微笑みながらイク瞬間の私を見ていた。
「しちゃったね(笑)」
そう言いながらゆっくりと抜くとしばらくの間かおりさんは私の上に乗っかったまま離れなかった。
かおりさんの体温を感じてとても心地良い時間だった。
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