人妻って何歳までを言うのか
わからないけど 一応 人妻
俺が行くパチンコ屋 トイレがめちゃキレイ。
頻繁に掃除していて
大袈裟に言えばトイレに行くたびに
掃除のおばさんがいる。
おばさんと言うより婆さん
65歳の痩せ型の普通のおばさん
前からトイレに行くたびにチラ見
チラチラ俺の方を見ているんだよね
俺の方と言っても顔じゃなくオチンチン
俺のは小さいし皮付きだから
なるべく便器に近づき
隣の人に見られないようにしている
だからお婆さんからは見えないと思う
そんな日が何日か続き
お婆さんに見えるようにオシッコしようと
少し便器から離れてした
そしたら そのお婆さん「クスッ」
と笑った
「マジかよ!」と思ったが
お婆さんだから恥ずかしくない
なんか もっと見せたくなり
もっと離れてみた
お婆さんは薄ら笑いって言うのかな
そんな笑いしながら出て行った。
しばらくし またトイレに行ったら
お婆さんが掃除しに入ってきた
俺を見るなら笑いを堪えているようだ
俺はお婆さんに「やはり小さいですよね?」
って
小さな声で聞いたら
声に出さず頷いた
まあ、こんなことも
お婆さんだから聞けたと思う
お婆さんは「大丈夫だよ」
と言ったが 何が大丈夫なのかわからなかった
次の日、自販機周辺を掃除してたので
お茶を渡した
お婆さんは「ありがとう」
「でも私はコーヒーがいいよ。ブラックね」
だと。
お婆さんに「何時までですか?」
と聞いたら
「5時までだよ」と答えた
「待っていていいですか?」
「なに?」
「別に用事ないけどなんか話したくて」
「いいけどすぐに帰るよ」
「はい」
俺は5時前にコインを流し
自転車置き場で待ってた
前に自転車通勤してるのを見たことあるからだ
しばらくしてお婆さんが来た
「なに?」
「いや、別に」
俺は積極的に女性と話せる男じゃない
たまたまキッカケがあったし
婆さんだから誘えただけだ
しばらく無言が続き
「用がないなら帰るよ」
と自転車を動かそうとしたので
俺は慌てて「デートして下さい!」
と言ってしまった
別に好きでもなかったのに。
「なに言ってるの?」
とお婆さんは顔が引きつった
俺は「すみません」と。
お婆さんは「蕎麦を食べに行く?」
と言ってくれた
俺は「はい!」
なんか変なことになってきた
好きでもないし気になってもいない
ただ このお婆さんには
オチンチンを見せられると思っただけなのに。
俺は駐車場に車を残し
お婆さんと一緒に近くの蕎麦屋「勝友」に。
俺は勇気を振り絞り
お婆さんの隣に座った
お店の人からすれば
変な光景だろう
お婆さんと同じものを注文し
あとはどうしていいのかわからず
少し緊張のあまり震えていた
俺は21歳だが女性経験なし
彼女も今までなし
そんな俺を見て
お婆さんは俺の手の上に手を置いてくれた
なんかシワクチャだけど温かい
俺はお婆さんの手を握りしめた
「痛い」強く握りしめすぎたようだ
「ごめんなさい」
「大丈夫だから」
また大丈夫と言っている
何が大丈夫なのか?
俺には わからなかった
お婆さんの顔を見たらニコニコしている
安心して勃起してしまった
バレたらヤバイと思い
モジモジしてたら蕎麦が配膳された
お婆さんはズボンのファスナーを下げ
パンツをずらしオチンチンを出した
また「大丈夫だから」
そう言い おしぼりでオチンチンを拭き始めた
それだけでめちゃ気持ちいい
「おばさん、出そう!」
そう言うとお婆さんは
おしぼりを鬼頭部分にあて受けとめた
「早く食べな」
味なんて覚えてない
必死に食べた
「私は一度帰って食事の支度するから
8時頃 大丈夫?」
と聞いてきた
大丈夫の連発で俺の考えてる大丈夫と
お婆さんの言ってる大丈夫が同じか
どうか不安だったが
8時に近くのサークルKで待ち合わせした。