勉強しましたので続けよう。次に会ったときから、クンニに時間をかけ、睦美がイキかけた状態でチンポを突っ込んだ。睦美を喘がせるために、最大限の努力を惜しまなかった。あの美少女が・・・中学のセーラー服を着た美少女だった睦美を思い浮かべ、腰をグラインドさせた。「アァ、アァ、アァ、アァアアァアァァァァァ~~~~」仰け反り痙攣する睦美の淫らな姿が、いつしかセーラー服を着た睦美が既婚担任に抱かれて男の味を教え込まれている妄想に変わった。クソッ!あの担任めっ!俺の睦美の純潔を!クソックソッ・・・気が付いたあら、もう完全に絶頂に達してグッタリしている睦美を嫉妬に狂って猛然と突いていた。ハッと我に返り、睦美を抱きしめ、「イケたみたいだね・・・」囁くと、イッたという初めての感覚を呆然としながら味わっていた。「雅紀君、まだイッてないでしょ・・・」そう言いながら股間を開き、睦美はマンコを指で広げた。「雅紀君、イッて・・・ううん・・・雅紀君の精子ちょうだい・・・」睦美の中にチンポをゆっくり入れて、抉るように亀頭を押し当ててマンコを味わった。「アァ、アァ・・・また・・・アァアァァ・・・」睦美のマンコにズブズブ出し入れされるチンポを眺めていた。浅マンの睦美は、羞恥のM字大開脚にすると、亀頭が子宮口まで届いた。「アァッ!アッ!ハァーーーッ!」カリが子宮口に引っかかるような感触になると、睦美は苦しげな表情で大きな喘ぎ声を上げた。俺は激しく突かないで、カリに引っかかる子宮口の感触を楽しむと、睦美もそのたび切なそうな声を上げた。カリと亀頭を子宮口に撫でられるこそばゆい快感に、俺は射精を我慢することなく亀頭を子宮口にハメたまま、ドピュドピュと子宮内部に射精した。「ウアァァァァァーーーーーッ!」と叫びながら睦美がグッタリとなり、本日二度目の絶頂を味わっていた。睦美を抱き寄せ、「またイッちゃったね・・・」と囁くと、「何だか恥ずかしいよ・・・」とはにかんだ。会うたびクンニで絶頂寸前まで感じさせ、挿入してイクという感覚を覚えさせ、やがて同時にイクことができるようになっていった。イッたことの無かった睦美が同時イキまで経験できるようになると、睦美からの愛情が浮ついたものではないように感じてきた。俺達は、浮気ではなく、本気で愛し合っていた。正常位しか知らなかった睦美に、様々な体位を試すと、イクことを覚えた睦美は躊躇うこと無く後背位や騎乗位に応じ、騎乗位では自由な腰を自分で好きなように動かして、何度も何度もイキまくるようになった。特に騎乗位は睦美が俺のチンポの角度えお自在に調整できるから、俺もそれに合わせて突き上げれば、「これヤバイよ~~気持ちよすぎて頭が変になっちゃうよう~~」と言いながら、狂乱の舞を見せるようになった。睦美との付き合いも1年を迎えようという頃、俺の単身赴任が終わる内示が出た。「睦美・・・お別れだな・・・」「そうね・・・いい潮時かもね・・・」3月、女房がやってきて、必要最低限のものを残して引っ越しの荷造りをしていった。その間、女房を抱いて過ごした。この1年、女房よりも睦美を抱く回数が圧倒していたが、女房を抱くと、睦美とは違う愛情にあふれ、また、長年営んできたからお互いの身体もしっくりした。いったん女房は送別会の翌日まで一時家に戻った。その時、睦美と最後の逢引をした。睦美と繋がったまま、あまり動かず結合を楽しんでいた。射精が別れを告げる最後のセックスだったが、遠い昔両想いだったかもしれない男女の最後のセックスは哀しくも絶頂を迎えつつあった。「アァッ!」睦美が大きな声を出すと、苦しそうに唸りながら、睦美のマンコは俺のチンポを締め付けた。俺も我慢しながら睦美のマンコを抉ると、子宮口がせり上がってきて耐えがたい快感に襲われた。「睦美・・・サヨウナラだ・・・」「雅紀君・・・アア~~~」射精時間が長く感じた。ドクドクと睦美の子宮に最後の精液が流し込まれていった。長い絶頂が睦美を襲っていたのだろう、いつまでも仰け反っていた。ラブホを出るとき、抱き合って長いキスを交わした。「忘れ得ない1年間だったよ。睦美、お前は俺の元カノの一人だ・・・」「じゃあ私は、雅紀君は私の元彼だったって、同級生に言っちゃうわよ。」「ああ、ぜひ言ってくれ。じゃあな、睦美。元気でな・・・」「雅紀君も元気でね。サヨナラ・・・」
...省略されました。