勝手口から家に入り込み、佳代子のパンティを拝借しようとしてたんだ。
佳代子って、幼馴染の母さん。
寝室の扉が開いてて、佳代子が着替えの真っ最中!
目の前に下着姿の佳代子。
オレの頭の中はやるってことだけ…、チャンスはストッキングを脱ぐとき……。
目の前の佳代子がストッキングに手をかけた。
今だ!オレは背後から抱き締めた。
状況がわからない佳代子は、驚いて逃げようとしたけど、ストッキングで足が絡まり床に倒れる。
仰向けの佳代子に身体を重ねる。
睨み付ける佳代子……。
「オレ、おばさんと やりてんだ―」
「いや~、やめて~」
「いやって言われても……。」
ブラをズリ上げ、初めて触るオッパイ。
柔らかい!
茶色のデカ乳首…、弄るとだんだん堅くなる。
乳首を甘噛みしたり、舌先で転がしたり、楽しませてもらったよ。
腰を持ち上げ、足を開く……。
いつものパンティだ!
ヘアーが浮き出てる。
クロッチを横にずらすとヘアーに縁取られたマンコが現れた。
夢にまで見た佳代子のマンコ。
片方のヒダを引っ張ると、穴がパクパクと口を開き、マン汁が溢れ出してくる。
指先で撫でる。
凄いヌメリ…、糸が引くんだもん。
中指を穴に差し込んだ。