人妻との体験
1:垂れ乳の人妻熟女
投稿者:
Winston
◆aMtozxdnFg
よく読まれている体験談
2016/08/03 15:33:11(xDgUzt6z)
今後の展開にワクワクします。
その写メの転送も期待します。
16/08/03 16:42
(H/Lqen8o)
書くなら書け!
ただし興味ある人とかそんなんはいらん。
書かんのやったら消せ槌
中途半端に終わらせるならここから消えろ槌
16/08/03 21:44
(tZN/r5pF)
ひとみと初めて逢ったのはメールのやり取りから1年近く経った頃だった。仕事柄出張が多く出張先のある街までひとみが3時間程駆けて迎えに来た。初めて見るひとみの姿が細身でどストライクの女だった。立ち話してる最中から、ひとみの足から頭まで舐める様に見てると完全フル勃起。ひとみに悟られね様にジャケットで前を隠しひとみの車の助手席に乗り込んだ。取り敢えず車を出させた。行く所も何も決めておらずひとみに任せる事にし高速を走った。話しながら右手をひとみの太腿に置くと足がビクッと動き話が止まった。太腿を擦りながら少しずつ股間へとずらし、Gパン越しではあったが指で股間を上下に擦り付けた。すると、ひとみは危ないからと言いながら両足を閉じた。すかさず開けと少し強い口調て言うと足を開き、もっと開けと言うと更に足を開いた。ここで、ひとみは何でも言う事を聞く女だと感じ、これから試す事にした。
大きく開いた股間を更強く擦るとアンと早くも感じてるひとみだった。このまま続けると事故る可能性もありパーキングに寄らせた。他の車は少なく離れた所に停車させた。
ひとみの股間を弄ると腰をくねらせアンアンと喘ぎだした。股間も湿った感じで、ベルトに手を掛けるとひとみはダメッと手を押さえたが、構わずベルトを弛めてファスナーを下げると、白の黒で縁の有るパンティが見えた。Gパンを膝まで下ろせと命令すると恥ずかしいから出来ないと言う。これは命令だと言うと泣きそうな顔をしながらGパンを下ろした。パンティはTバックで既にビショ濡れ状態で、何濡らしてるんだと強い口調で言うとごめんなさいと泣き出した。
16/08/04 09:39
(XK7UxEii)
泣き出すひとみにキスして、涙を拭いて上げると嬉しそうな顔をした。パンティの中に手を入れるとする少し抵抗したが、構わず剛毛万毛を掻き分けクリトリスを弄ると腰をビクつかせ、指を咥え感じていた。シャツのボタンを外すとパンティとセットのブラジャーが見えた。
ブラジャーを下げオッパイを晒すとシャツで隠そうとしたが、誰も見てないからと言いながらシャツを捲りオッパイを揉むと垂れ乳でかなり柔らかいオッパイで乳輪はデカく乳首も大きめだった。ひとみは乳輪がデカく乳首もデカイのはコンプレックスらしいが、エロ熟そのものだった。乳首を抓むとイィーと呻きフル勃起の股間に手を当て大きさを確認するかの様に握っている。乳首を弄りながら片方の乳首に吸い付くと勃起した股間を強く握って舐めたいと言い出した。
直ぐには舐めさせず、舐めたかったらオナニーをして見せろと言うと困った顔をしながら、左手でオッパイを揉み、右手でクリトリスを触りだした。クリトリスを弄っていた指をマンコに入れ激しく動かしたかと思うと小さい声でいくイクッと言い腰を何度もビクつかせ手の動きが止まった。もうイッたのかと聞くとハァハァと息を切らしながらはいと答えるひとみであった。マンコを触るとビショビショに濡れシート迄濡らせていた。マン汁多いなと言うと恥ずかしいから言わないでと言いながら勃起した股間に手を当て、ファスナーを下げパンツの中からフル勃起のチンポを出し、凄く硬いと言いながらフェラチオを始めた。舌を絡ませながら深く、浅くと扱きながらのフェラチオはとても気持ち良く、口に出すぞと言うと扱く手を早やめ口奥に大量の白濁液を放出した。吐き出そうとしたが、全部飲めと言うと顔を横に振るが、また飲めと言うと嫌そうな顔をしながら飲み込み、慌ててジュースを流し飲みするひとみだった。
16/08/04 11:03
(XK7UxEii)
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