泣き出すひとみにキスして、涙を拭いて上げると嬉しそうな顔をした。パンティの中に手を入れるとする少し抵抗したが、構わず剛毛万毛を掻き分けクリトリスを弄ると腰をビクつかせ、指を咥え感じていた。シャツのボタンを外すとパンティとセットのブラジャーが見えた。
ブラジャーを下げオッパイを晒すとシャツで隠そうとしたが、誰も見てないからと言いながらシャツを捲りオッパイを揉むと垂れ乳でかなり柔らかいオッパイで乳輪はデカく乳首も大きめだった。ひとみは乳輪がデカく乳首もデカイのはコンプレックスらしいが、エロ熟そのものだった。乳首を抓むとイィーと呻きフル勃起の股間に手を当て大きさを確認するかの様に握っている。乳首を弄りながら片方の乳首に吸い付くと勃起した股間を強く握って舐めたいと言い出した。
直ぐには舐めさせず、舐めたかったらオナニーをして見せろと言うと困った顔をしながら、左手でオッパイを揉み、右手でクリトリスを触りだした。クリトリスを弄っていた指をマンコに入れ激しく動かしたかと思うと小さい声でいくイクッと言い腰を何度もビクつかせ手の動きが止まった。もうイッたのかと聞くとハァハァと息を切らしながらはいと答えるひとみであった。マンコを触るとビショビショに濡れシート迄濡らせていた。マン汁多いなと言うと恥ずかしいから言わないでと言いながら勃起した股間に手を当て、ファスナーを下げパンツの中からフル勃起のチンポを出し、凄く硬いと言いながらフェラチオを始めた。舌を絡ませながら深く、浅くと扱きながらのフェラチオはとても気持ち良く、口に出すぞと言うと扱く手を早やめ口奥に大量の白濁液を放出した。吐き出そうとしたが、全部飲めと言うと顔を横に振るが、また飲めと言うと嫌そうな顔をしながら飲み込み、慌ててジュースを流し飲みするひとみだった。
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