昼近く家に着くと○さんも二日酔いは治まった様でしたが、まだ青ざめた顔してました。
「お昼は どうするの?」
「まだ いいな!」
「アンタは良くても 宗典君には食べて貰わないと 失礼でしょ! じゃ 私と宗典君と お昼食べに行って来るから アンタ家に居てよ!」
ちょっとケンカ口調の真理子さん
「奥さん 良いですよ‥」
「良いワケ無いわよ ズ~と運転してたんだもの!」
「そうだな お昼食べに行って来て 悪いな宗典」
と 財布から諭吉1枚 真理子さんに渡してました。
「じゃ ついでに買い物して来るから! さっ 行きましょ宗典君」
サッサと俺の車に乗り込みました。
「○さん じゃ 御馳走になります!」
車を走らせ、
「俺 あまり腹減ってないんだけど(笑)」
「私も(笑)」
無言になり車を走らせてるとラブホテルの看板が目に入りました。
真理子さんも看板を見たようで、俺が真理子さんの方を見たら 真理子さんも俺を見て 目が合い、真理子さんのスカートを捲り太腿に手を置くと 置いた手に握って来ました!
ラブホテルの案内矢印を追って走ってました。
ラブホテルに着く時には 真理子さんはチンポをシャブってました!
真理子さんって 俺が遣ってもらいたい 遣りたい事が判るみたいで、後ろから遣りたいと思えば 四つん這いになり尻を突き出すし 車でもシャブって貰いたいと思ったら チンポを引っ張り出しシャブるし!
旅行の時から思ってました。
射精感に襲われ 中に出して良いのか悪いのか少し迷った瞬間
「中に出して‥」
マンコも緩からずジャストフィット!
相性が良いです。
無我夢中で2回済ませた時 3時でした。
急いで買い物した真理子さんを家に送ってきました。
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