露天の方に浸かり、
「ずーっと此処で寝てたの?」
「ちょっと旅館の外へ(笑)」
「それでぇ 部屋に居なかったのね!」
「何か 用でも有りました?」「用って‥判るでしょ(笑)」
「アッ アア~!!」
「ね! 此処じゃ何だから 宗典君の部屋に行かない?」
「部屋ですか?」
「ほら 早く」
本当に素早かったです。
俺の手を引っ張り脱衣場へ行き身体も拭かず 旅館の浴衣を着て
「何してんの 早く」
俺に浴衣を羽織らせて来ました。
「ちょっと 下着‥」
「いいわよ そんなの! どうせ履いても脱ぐんだから!」
下着を持って部屋へ。
部屋に入るなり 真理子さんに布団に押し倒されました。
「ねぇ まだ出来るでしょ‥」
「出来るって‥」
浴衣を捲り チンポにシャブり着く真理子さん!
「ちょっと 真理子さん‥上役の奥さんに‥」
「何よ さっきしたくせに‥1回したら 何回しても同じよ‥」
1回出したから ちょっと余裕だったので、
「わかったから‥浴衣 脱いで‥」
慌てて浴衣を脱ごうとする真理子さんでしたが 腰紐をしたまま!
「紐!」
紐を取ってやり 裸の真理子さんを仰向けに布団に押しつけ
「じゃ 本当にするよ‥」
「早く‥」
じっくり2回し終わった時 窓の外は 明るく成ってました。
「宗典君 若いから凄いわ‥死ぬほど気持ち良かった‥(笑)」
露天風呂に行った後別々に部屋に帰りました。
時間になり朝食に行くと 真理子さん夫婦が朝食を食べてました!
「おはよう御座います! ○さん あんだけ飲んで 食欲旺盛ですね!」
すると真理子さんが
「おはよう!今はまだ酔ってからよ(笑) いつも深酒した翌日 昼頃から具合悪くなるのよね(笑)」
温泉に入った後 荷物を持って真理子さん達の部屋に行ってましたが、○さんの様子が?
観光地巡りも昼食も車の中で寝てました。
でも 宿泊旅館に着く頃には元気になり、夕食には大酒を飲み 酔いつぶれて仕舞い 布団に寝かせました。
その日は同室 襖を隔ててた隣りでした。
温泉に入り 部屋に戻ると 真理子さんも風呂から戻って来たようでした。
「宗典君 もう寝た?」
と 入って来て、俺が寝てる布団に入って来ました。
「ちょっと真理子さん マズいって‥」
「大丈夫 朝まで起きないわよ‥」
「○さん ○さん」
揺すったり叩いたりすると イビキは一瞬止まるけど 直ぐ往復イビキ!
「でしょう~(笑)」
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