人妻との体験

人妻との出会い

投稿者:ゆうき ◆tr.t4dJfuU

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2024/04/01 23:16:31 (it0SgVjf)

今のパートナー（セフレ）とのプレイを何度か動画投稿させて頂いており、今後も不定期ではありますが投稿を続けさせてもらおうかと思っております。

また、簡単ではありますが、馴れ初めをお話してみようかなと。

8年ほど前、とある2ショットチャットで遊び相手を募集したところ、某彼女（R）と出会いました。色々とお話し、なかなかのエロさに興奮したことを覚えてる。

R
既婚、子供無し
年齢45（現在）
ぽっちゃりのDカップ

旦那とは現在全くと言っていいほど営みが無く、しばらくは遠距離彼氏がいたとのこと。ただ、ここ最近別れてから途方に暮れ、某チャットで暇つぶししてたらしい。

もちろんこちらは下心有りで色々と問いただしたところ、隣町という事が判明。さっそく連絡先を交換して予定を合わせ、実際に会おうという事になった。
また、会うまでの間、自撮りの写メやオナムービーを要求すると、イヤイヤながらも送ってくれた。テレセも時間がある時にしていたが、ビックリするくらいのイキっぷり。会話しててMとは気付いていたが、会ってもない男にこれだけな事をするってことは、、、なかなかの変態？かと思いつつ、会う日を楽しみにしていた。

会う当日、某駅まで迎えに行ったところ、1人のぽっちゃりした女性が車に近付いてきた。Rだった。ニコニコと可愛らしく、また、肉付きも程よい（人によってはデブかもしれません）。軽く挨拶をして

俺）ホテル直行でいい？
R）うん

事前に連絡していた通り、ホテルに直行した。他にも着いたら下着チェック（もちろんエロい下着を要求）写メとムービー撮影、オナ見せなどなど、こちらのしてみたい事を全て叶えてくれるとのこと（アナルはNG）。

ホテルの部屋に入り、

俺）下着見せて
R）えっ、、、ちょ、待って、、、

そう言いつつも恥ずかしそうに服を脱いでいく。ピンクの上下によく見たら紐パン、その下にはTバック、、

俺）紐パン解いて
R）、、、（紐を解いて）、、はい、、
俺）お尻デカw、、四つん這いになってよ
R）、、うん、、これでいい？

恥ずかしそうに四つん這いになってくれた。俺は遠慮なく写メを撮りまくり、ムチムチのデカい尻を優しく揉んだり叩いたり、、その後はもうお互い夢中になってハメ倒した。自分のモノがどの程度かわからないが（大きいと言われた事があるが実際よくわからん）、非常に相性が良いらしく、何度も何度も絶頂を迎えていた、ある意味自分がセックスに対して自信を持てるくらいのイキっぷりだった。
その日は3回戦、口内や尻、顔にぶっかけ回った。こんな都合の良い女なかなかいないと思い、次も会う約束をしてその日は別れた。

読みにくい文章を長々とお許しください。

レスを見る(3)

五十路の課長夫人と中出しを愉しんだ思い出

投稿者:新入社員 ◆421kU1HroI

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2024/03/31 20:22:01 (2YgoJa1i)

入社したばかりの頃、課長のお宅に呼ばれて、課長の奥さんを見て一目惚れした。
その容姿は、紛れもなく美魔女で、思わず、
「奥様、お奇麗ですね。」
と言ってしまい、
「まあ、私53歳よ。お母さんより年上だと思うわよ。」
と言われて、
「えーっ！53歳なんですか！見えないですよ。母よりもずっと若く見えます。」
と言ったけど、熟女とは思えない容姿だった。

ある金曜日、また課長のお宅に呼ばれ、奥さんに見惚れてると、
「君は本当にウチの妻がお気に入りのようだね。何なら、俺の課w里に抱いてやってくれないか？俺はもう年で、中折れして、妻を喜ばしてやれないんだ。」
と言われて、翌土曜日、奥さんとデートした。
「30代に見えますよ。本当にお奇麗だし、可愛いですよね。」
と言ったら、
「あなたのアパートに行ってみたいな。」
と言われ、奥さんを連れてアパートへ戻った。

上がり込んだ奥さんは、俺を壁に押し付け、キスしてきた。
舌が侵入して来て絡まり合うと、勃起してきたチンコを握られた。
「シャワー浴びましょう…」
と裸になった奥さんは、若々しい顔と対照的に、とてもスケベそうな身体をしてて、色が濃いプックリしたエロい乳首と、大きなお尻から腰にかけての肉付きが50代を感じさせた。
柔らかそうな肌と、年相応に贅肉のついたたるみかけた身体と、垂れかけた乳房、経産婦特有の下腹部、まさしく熟女の肉体だった。

ベッドで乳房を揉みしだき、足を広げてオマンコを広げれば、色素沈着した卑猥なオマンコが開き、クンニに溢れ出る愛液を啜った。
太腿の付け根がエロく、ベチョベチョとエロい舌使いで奥さんのオマンコを舐めた。
まさか、母より4歳年上の熟女をクンニする日が来るとは思ってもみなかった。
広げれば、ピンクに光るオマンコは、愛液が溢れ出していた。
奥さんは、俺のチンポを握り、
「うちの人と違って、硬い…」
と言い、我慢汁が糸を引く脈打つチンポを、欲望の舌使いでしゃぶった。

そして、俺に跨り腰を振り始めた。
垂れ始めた乳房が揺れた。
「ああ～～硬い…」
30歳年上のオマンコは、極上の入れ心地だった。
騎乗位から対面座位になり、結合部を見ながら腰を揺さぶった。
そして、四つん這いになった奥さんに、後背位で挿入した。
後ろからガンガン突かれるたび、尻肉は波打ち、パンパンと音をたてた。
ブランと垂れさがった乳房が、ユラユラと揺れていた。

久々のセックス、しかも息子より若いカチカチのチンポに突かれ、四つん這いを維持できずに崩れ落ち、仰向けになった奥さんに正常位で入れた。
ずぶ濡れの奥さんのオマンコに挿し込んでピストン、ブチュブチュ愛液が噴出し、腰は激しく動き、今まで溜まってた欲求不満を爆発させるようヨガリを見せた。
あまりにも気持ちいい熟女のオマンコに、
「奥さん、イキそうです…」
「中にそのまま出して…」
と言われたが、俺は奥さんのお腹に射精した。

「閉経してるから、中に出しても大丈夫だったのよ…」
とお腹の精液をティッシュで拭きながら、奥さんが言った。
そして、愛液と精液にまみれたチンポを拭いてキレたが、どう見てももう一度立たせようとしていて、熟女の手さばきですぐ勃起、
「今度は中に頂戴…帰ってから、うちの人に精液見せるんだから…」
そう言って、二回戦に及び、強烈な腰振りにヨガリまくる奥さんにキスしながら、オマンコにタップリと中出しした。

奥さんとは、毎週末関係した。
「うちの人、私のアソコに残るあなたの精液の匂いを嗅ぎながら、気持ち良かった飼ってきくから、、凄く気持ち良かったって言うと、珍しく勃起させて、抱いてくれるの。」
課長は、俺と奥さんの中出しセックスに嫉妬して、勃起していた。
奥さんが部下に寝取られることで、勃起して夫婦の営みをしていた。
やがて課長は部次長に昇進、そして、定年退職した。
奥さんと喚起して4年、俺も、そろそろ潮時を感じていた。

奥さんに、旦那の定年退職を機に、関係の解消を申し入れた。
そして、最後のセックスはお別れ旅行で、そのセックスを撮影させて欲しいと言った。
「あとで、編集して、旦那さんに見せてください。きっと、嫉妬して勃起しますよ…」
こうして、奥さんと一泊の温泉旅行へ出かけた。
旅館の部屋にハイビジョンのビデオカメラを仕掛け、撮影した。
旅行から帰り、奥さんと別れた。
「4年間、ありがとうございました。素敵なセックスを経験できました。50代の女性が、こんなにもセックスが気持ちいいなんて、知りませんでした。どうか、お元気で。さよなら…」
「私の最後の彼氏が、あなたで良かった…元気でね。さよなら…」
目を潤ませて去り行く奥さんを見送り、アパートへ帰った。

それを編集して、ＤＶＤに焼いて、奥さんの家に送った。
そのＤＶＤ、アパートの部屋を整理していたら、出てきた。
久しぶりにＰＣに入れて、見てみた。
母子のような男女が、和室で絡み合ってる。
勃起したクリを吸い舐められ、悶絶する五十路熟女…
若い男に股間に顔を埋められ、五十路の身体はビクビクと敏感に反応した。
オマンコから溢れて来る愛液を音を立ててすする若い男。

既にビンビンに勃起していたチンポに飛びついて、ジュポっとしゃぶりつく熟女。
若いチンポが挿入され、熟女はいきなりすごいヨガリ声を上げ、ガクガク痙攣し始める。
下っ腹が波打つほどのピストンでオマンコを突かれ続け、仰け反り、シーツを握りしめてヨガるヨガる、時折、生のチンポが熟女のビラビラをベロンベロンさせてる結合部が映る。
そして、別れを惜しむように舌を絡ませるキスを交わしながら、やがて絶頂を迎える五十路熟女…
子宮に大量に流し込まれた若くて新鮮な精液は、チンポが抜かれた後、オマンコから滴り、五十路熟女は身体をヒクつかせながら、セックスの余韻に浸る。

ＰＣからＤＶＤを取り出し、割り棄てた。
「奥さん…さよなら…俺ね、今度結婚するんですよ…これは新居に持っていけないから、今日、さよならしますね。」
俺は来年三十路を迎える。
29歳の俺は、25歳の彼女と結婚する。
「来年、奥さんは還暦だ…どんな還暦になるんだろう…」
ふと、還暦の奥さんを抱いてみたいなと、思った。
そして、このアパートを出て行けば、奥さんとの縁は完全に絶たれるんだなあと、一抹の淋しさを覚えた。

レスを見る(1)

10年越しに友人の奥さんと

投稿者:たか

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2024/03/31 13:16:38 (H0UuwZM6)

私には古い付き合いの既婚の女性がいます。名前はナナと言います。
割と近所に住んでいて、とある掲示板で知り合い、意気投合し、なんだかんだ10年近くの付き合いですが、会ったのは両手ほどしかありません。

ナナが子供を産む前に知り合い、その時に２回ほどホテルに行きましたが、２回とも挿入出来ずに、フェラやクンニだけのペッティングだけで終わりました。
挿入出来なかった理由は、私のペニスが太い事とナナは膣が割と狭い事でした。
聞けば旦那さんのペニスは、やや小型サイズらしいです。
また、夫婦仲は悪くないけど、子供が出来ず不妊治療をしていたため、その期間はLINEの交換だけしていました。

そんなナナも念願の子宝に恵まれ、今や２児の母親になりました。
下の子も３歳になり、保育園に預ける事も可能になりました。

そんな話をしていて、久し振りに会おうよって事になり、先日数年ぶりにデートをしました。

久し振りに会うナナは相変わらず可愛い笑顔で、気さくな性格でとても話の合う人でした。
ゆっくりランチを食べながら、今までの生い立ちを話し合い、車に乗り込んだ時に自然に『お風呂入りに行く(笑)？』と誘うと『良いね〜』と、笑顔で返してくれました。

部屋に入りソファで話してる時に、腰に手を回しキスをすると、ナナの方から舌を入れて来ました。
そのまま愛撫を続けて、スカートの中に手を入れ、ナナのアソコを下着の上からなぞると、熱く湿っぽくなっています。
私もナナの手を取り、ズボンの上から触らせると、軽く握って来ます。
『シャワー浴びようよ』とナナは言いますが『こんな事になってて中断出来る？』と言い返すと『家でシャワーは浴びたけど‥』と言うので、そのままベッドに行きました。

レスを見る(9)

同じ階のおばさん達と

投稿者:かい

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2024/04/01 02:07:02 (u/zSymUM)

古い公団に越してきて、両親は共働きで夜遅くまで帰ってきません。
そんな僕に近所のおばさん達と知り合いました。母がうちは遅いので
何かあったらとお菓子などを渡していたようでおばさんの家でご飯を
食べさせてもらいました。ある日の土曜日におばさんに呼ばれて部屋に
入ると同じ階のおばさんたち3人がいてお酒を飲んでいました。
最初は楽しく話していたのですがそのうち旦那さんの悪口や夫婦生活の
話になり、そのうちに僕の話になり最初は好きな人はいるのかだったのが
エッチしたことある？エッチに興味はといっていたのが隣のおばさんが
「この子の大きいのよ、お風呂でびっくりしちゃった」といったのです。
すると「みたいみたい、みせて」というなりズボンを脱がされてしまいました。
最初はびっくりしたのですがおばさん達が触ると興奮して大きくなると
子供なのにすごいといいだしおばさんの一人が「もう我慢できない」と
しゃぶられました。「我慢してださないでね」というと隣のおばさんが
服を脱ぐと他のおばさん達も脱ぎ「この子の初めては譲らないから」と
いうとフェラしてるおばさんからチンポを奪うとまんこに嵌めました。
正直に気持ちよかったです。ただおばさんが「いいこの子のすごい」と
いうと激しく腰を動かして中に発射するとつぎつぎにおばさん達にのかかれ
もう何回したかわからないくらいしていました。それからは一緒だったり
一人だったり毎日やっています

レスを見る(4)

友人の奥さんと

投稿者:博之 ◆jFgZAm8NeQ

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2024/03/30 07:13:21 (.qWmeZbz)

俺は実家の農家を継いでるバツイチの男性です。

実家では貸し農園とか貸し別荘等も経営しています。

ある日のこと学生時代の友人の幸雄から「貸し別荘を借りたいんだけど会えないかな」と言う連絡があり、俺は久し振りに幸雄夫婦の家に酒を下げて会いに行きました。

友人の幸雄とは大学時代の友人で一緒に遊んだ仲で、幸雄の奥さんの美恵子さんは、別れた元嫁の友人でもあるのです。

幸雄夫婦は歓迎してくれて久し振りに三人で呑んだのです。

呑みながら幸雄の奥さんの美恵子が「コロナも落ち着いて来たから主人も出張が多くなってね、アパート暮らしの子供も対面授業やアルバイトとかで家に帰って来ないし、それでね週末だけでも田舎暮らしがしたくてね」

幸雄が「それでね、貸し農園付きの別荘を借りたくてね」と言うのでスマホで別荘の写真を見せると、奥さんの美恵子さんが俺の横に座って炬燵の中に足を入れて、スマホを覗き込んでいました。

幸雄が「忙しいのに博之には迷惑かけるけど宜しく頼むわ」

と言うので「俺の方こそ離婚の時には美恵子さんには相談にのってもらったりして助かったよ」

奥さんの美恵子が「博之さんの奥さんのミキはね、博之さんが嫌いじゃなかったのよ、田舎暮らしが嫌いだったみたいと子供の教育のこともあったみたいよ」

俺が「うん、仕方ないよ子供ももう大学生だし、それに再婚したみたいだから」

幸雄が「博之は再婚しないのか？お前のチンポはデカイからな、若い女性は嫌がるかな」と笑っていました。

すると奥さんの美恵子が「エッ、そう言えば別れた奥さんのミキが、セックスは博之が最高だったと言ってたわね」と言いながら、ズボンの上から触ってきたので俺はビックリしました。

幸雄が「風呂に入ってそろそろ寝るか」と言って風呂場の方に行ってしまいました。

すると美恵子が「ねえ、オチンポを触らせて」と言って来たのです。
俺はビックリしながらも「うん」と言ってズボンを下げたのです。

すると美恵子は俺の勃起しているチンポを握って「本当に大きいおチンポね」と言うので俺は美恵子を抱き締めてキスしていました。

俺と美恵子はキスしながら抱き合って倒れました。

続きは後で

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