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2025/10/02 18:17:47 (76ob7xSl)
本番まで楽しみたい方は、ぜひ私のLINEへ💖
ID:dt5w
1
2025/09/29 06:52:15 (FX5e9Hy3)
パート先の大学生のバイト君に「好きです、一度でいいから抱かせて下さい」と告発されまきた。
彼は21歳で44歳の私とは親子ほど歳が離れてて、彼に「こんなおばさん、からかわないでよ」と言うと、彼は「熟女が好きなんですと」と照れて笑っていました。
私は結婚後は夫を裏切ったことなど無く夫一筋でしたが、最近は夫とは暫くレスな事もあって「本当に一度だけよ」とラブホに行くことを承知しました。
ホテルに入り、シャワーを浴びるともう後戻りできませんでした。
彼の激しい愛撫に体はだんだんと熱くなって、夫とは全然違うペニスに何度も絶頂を迎えてました。
彼は我慢出来なくなって「仁美さん、出そうです」と言われたので「多分、今日は大丈夫だから中に出して」と言うと彼は頷き激しく腰を振り私の中で果てました。
夜中まで何度も求められても、夜勤の夫が帰ってくるので急いで自宅に帰りました。(子供は自分の部屋で熟睡してたので気付かれませんでした)
今夜のことは夢だったのだと自分に言い聞かせ、シャワーを浴びて寝ました。
でも翌朝も体は彼のペニスの感触を覚えていて、またアソコが濡れてしまいました
一度だけの約束でしたがまた彼に抱かれたい、そう思う日々が続いています。
2
2025/09/28 16:57:50 (vtL39XTV)
58になる私は5年前社員旅行で当日、30の事務員を部屋へ連れ込み犯した。
宴会で皆、酒が入りカラオケ等で盛り上がり、宴会後それぞれにカラオケやラウンジへと流れていった。
社長は奥様と来られていたので最上階の部屋に帰られ
宴会場あとを見たら少し酔ってる事務員が一人だった。
独りで立て無い様で肩を貸し腰に手を回し支えて出た
部屋がどこか聞いたら同じ階だったのでエレベーターで上がった。
事務員の部屋に入り寝かせようとした時に、浴衣の襟元から、ふっくらした乳房と乳首が見え
私の理性は失われ
乳房を触ってしまった
事務員が艶めかしくハァ〜ッと声を出したので
どうした気持ち良いのか?大丈夫か?
と声掛けたが、ハァ〜ッと発するだけで
私は段々と我慢の限界がきていた
子を産み吸わせた黒い乳首か硬く尖ってきた。
このままで終われないよ良いのか!?と話してもハァ〜ッとしか
浴衣の帯に手を掛け解くと下は三角パンティーが陰毛がギリギリ隠れて土手が盛り上がって、我慢できなくなくなった
乳首を吸いパンティーを脱がしながら許せッと挿入してしまい犯した。
もう欲情止まらず何時間と言っても過言では無いくらい明け方近くまで事務員の身体を堪能した。
挿入して30分くらいした頃、事務員は酔いが覚め
状況が把握できるまで時間掛かったが私は嵌め続けた。
半狂乱的に成ったが嵌め続けていたせいかオメコが感じ締め付けていたので
嫌がっても、ここ(オメコ)は感じて締め付けてくる気持ち良いんだろう、ホラっと突きまくっやりました。
それからは私の思うまま犯した。
外が薄く明けかけたのでチンポ抜きオメコに、Kissしてやり自分の部屋へ戻った。
帰りバスは私の横に座りなさい。パンティー脱いで乗りなさい。とラインしました。
毎年帰りのバスは皆徹夜まから寝てしまう。
事務員が私の横に座っても気にならないんです。
社長夫婦も夜お楽しみだからかグッスリです。
バスの中でも指を挿れてやると感じてました。
3
2025/09/28 14:11:01 (9W4V03yX)
私は短大を卒業後に一部上場の大企業に勤め2年目で8歳上の
上司の部長に言い寄られて熱心な求婚でなんとなく?
流されるまま?男性と付き合った経験が無いまま結婚しました
結婚後2人の子供を授かりましたが2人の子供を産むと
旦那と夜の営みは月1回でも有れば良い方で
更に旦那は淡泊で自分が満足すると会話も無いまま
私に背を向けて爆睡しまう状態でした
寂しいと思いながらも暫くは子育ての忙しさで
気が紛れていたのですが
次男が小学生になり少しづつ手が離れてくると
また寂しさを感じるようになりました
他を知らない私は、それが普通なのだと
自分に言い聞かせ諦めていました
その頃、約13年前、私が32歳で息子が小1の時に
地元のサッカーチームに入り何度か息子の練習を見に行った時に
1人の保護者コーチ(40)を意識するようになっていました
息子が2年の時に学年マネージャーになると連絡のために
意識しているコーチの携帯Noとメールを知る事になりました
彼に会いたくて練習や試合に毎回参加するようになっていました
練習の小休憩で彼にスポーツドリンクを渡しながら
話せるのが楽しみにしていました
休憩中に癖で自分のスマホを胸に押し当て画面を拭いていると
それを横で見ていた彼は『スマホになりたい』と呟くと、
近くに他の人がいないのを確認して微笑みながら
彼に「顔を埋めてみます?」と言うと
彼は顔を赤くしながら『マジ?』と言いましたが会話はそこまでで
練習中なので練習する彼の姿を目で追いながら
先程の会話を思い出していました
その後チーム連絡以外つい彼にメールしていました簡単な会話でも
彼はいつも必ず返信をくれて私の事を気にしてくれていると実感しました
そんな日々が続いた時の深夜にメールしていた時に
彼が仕事で終電に間に合わずこれからタクシーで帰宅すると聞いたら
彼に逢いたくなり迎えに行くと返信すると
旦那も子供達も寝ていたので自分の車で家を出て迎えに行きました
初めて彼と2人だけの時間を過ごす事ができましたが、
あっと言う間に時間が過ぎてしまい彼と離れたくなくて
途中の人気のない公園に車を停めて少しでも話さない?
と言って彼と話しました
彼は話していると彼を好きになる自分が止められず、
つい私から彼の頬にキスしました
彼は最初ビックリしていましたが私は意を決して
彼に好きにたの。と言っていました
彼は本当に?と言うと、彼は私をギュッ強く抱き締めてくれました
彼は耳元で、こんな時間だしお互いの家族にバレたらマズイから
もう帰ろう。と言い、その晩は彼の自宅近くまで送って終わりました
その日から毎日のように何十通もメールして彼と繋がっていました
彼と逢いたかったのですがお互い既婚者だったの自由に逢えないのは
理解していましたが、どうしても彼に逢いたくて
毎日彼の帰る時間を聞き息子の塾近くの駅で
彼と待ち合わせする約束をして子供の塾が終わるまでの間、
人気の無い場所に行き彼と話をする、そんな日々が1ヶ月もすると
また彼にギュッ強く抱き締めてもらいたく私は彼にキスをすると
彼は歯止めが効かなくなるよ。と言いましたが
私の方が歯止めが効かなくなっていると言うと
彼は強く抱き締めながら熱いキスをしてくれました
子供の塾の迎えも有り車の中で服を着たままで愛撫をしてくれました
旦那にない感覚で夢中になって時間を忘れるところでしたがアラームが鳴り
我に返り彼を自宅近くに送り子供を迎えに行きました
その翌日から毎日のように彼を迎えに行き
子供の塾を迎えに行く日が続きました
それも1週間もした頃に私の誘いで塾の間だけホテルに行き
初めて彼に抱かれました
今まで彼の愛撫だけでも旦那では感じたことのない気持よさでしたが
彼に抱かれ彼のが私の中に入ってきた時は旦那とは違う大きさで
初めて子宮まで突かれても未だ彼の全部が入ってない状態でした
それよりも彼のは旦那とは違いアレの先が傘のように広がる形状で
奥まで入れられ引かれた時の気持ちよさは
今まで体験した事の無く気が変になりそうなくらい気持よさで
これが女の喜びなの?旦那でイク感覚なんて味わったことなんて一度も無く
初めて彼がイクまで何度も何度もイカされてしまいました
正直な感想は、もう彼とは離れられなくなったのを実感しました
自ら足を踏み外してしまった。でも後悔はしていない。と言いました
それからは毎日、私がホテルに誘い彼に求めましたが
彼は専業主婦で旦那のお金を使ったらダメだろう。
自分も小遣い制だから自制しよう
と言われましたが私は素直に従いましたが
車の中でも良いので彼に抱いて欲しい。
婚姻前からの自分の貯金も有るから、たまにはホテルに行こう。言い
それから週4回は車で週1回は私から誘いホテルで
週5回は彼に抱かれていました
彼にお願いして彼に有給休暇を取ってもらい終日ホテルで
抱いてもらった時に設置していたゴムを使い果たし私が持っていたゴムを
使い果たした時に今日は安全日だからゴム無しで彼に抱かれました
ゴムを付けてない時の彼のアレの傘が更に広がり
引かれた時の気持ちよさは倍増で気が狂うかと思うくらいイカされてしまい
後日、彼に有給休暇を取得してもらい朝から夕方までホテルで抱いてもらい
何度も気持ち良さで何度もイカされ続けて失神してしまいました
それに旦那と同じ8歳上なのに体力も凄くて1度に何度もしてくれる
彼に抱かれるたび私は溺れていきました
そんな日々が3年も続くと私は彼を私だけのものにしたくて
彼にお互い離婚して結婚して欲しいと言うと
彼は今じゃない〇美の子供もサッカー教えていて自分の子供の様に可愛くてしょうがない
お互い子供も居るのだから子供達には悲しい思いはさせたくない
お互い子供が成人した時にもしこの関係が続くのであれば結婚も考えてもよいと思う
また貯金が有ったにしろ、いずれ底をつく、その時に旦那の稼いだお金で
〇美を抱くのも嫌だし本当に結婚したいと真剣に考えたいのなら
専業主婦ではなく他の家庭みたいに〇美も仕事して自立できるようにするべき。
と言われパソコン教室に通いスキルを付けてパートで働くようにしました
そして子供の事を考えてなかった私は彼の言葉に納得して今の状態を続けました
そしてこの関係を続け8年目ですが彼への思いが募るばかりで
彼の気持ちも考えず旦那が出勤し子供が学校に行くと彼の会社の近くで彼に連絡して
ランチを一緒に行こうと誘い初めは応じてくれましたがストーカーのように
会社の近くに行くと彼は仕事に影響が出るから頻繁に来ないで欲しいと言われました
彼に少しでも多く逢いたくてランチがダメなら会社の近くの駅で待っていたりしましたが
それも1年近くなると彼も我慢できなくなりメールも減りだし何かしら理由を付けては
逢う日が減ってしまいました。それでも彼を追いかけていると
彼から少し距離を置いてお互い頭を冷やして考えた方が良いと言われてしまい
離れたくないと毎日のように彼にメールしていたら彼から別れよう。と言われてしまいました
それから私はパートも辞め毎日自宅で泣き旦那や子供に理由を聞かれても言えず
精神が壊れてしまい、そのうち旦那と子供を捨てて家を出てしまいました
旦那にも親にも黙って失踪して1年は携帯にもでずメールも返信せず
少し離れた土地でパートしながら一人暮らししていましたが2年目に旦那から離婚する。
と連絡が来て彼との不倫を黙ったまま旦那とは離婚に応じ私は全て失ってしまいました
その後、実家の父が亡くなり実家に戻り今はパートをしながら母と2人で暮らしています
彼に溺れしまい自分の制御も効かず周りに迷惑を掛けてしまった事を反省しています
4
2025/09/27 11:38:03 (PsqH7Bmt)
単身赴任中の私は、休日に地元のショッピングモールへ買い物に出かけた。そこで偶然、会社のパート主婦である朱美さん(35歳)と出会った。彼女は笑顔で挨拶し、せっかくだからと一緒に買い物をすることに。朱美さんは気さくで、話しながら歩くうちに自然と打ち解けていた。
買い物で疲れた私たちは、モール内のカフェで一休み。お茶を飲みながら他愛もない話から、だんだんプライベートな話題に移っていった。
朱美さんは、歳の離れた夫との生活について少し愚痴をこぼし始めた。「最近、夫の元気がなくて…私、ちょっと欲求不満なの」と、照れ笑いを浮かべながら本音を漏らした。
その言葉に、私はドキッとしつつも、冗談めかして「じゃあ私が相手するよ」と返すと、彼女は笑ってた。
買い物を終え、朱美さんを車で送ることに。道中、ふとラブホテルのネオンが目に入った。私は軽い気持ちで「ねえ、そこでちょっと休んでいきません?」と言うと。
朱美さんは「えー!私、夫がいるんだから!」と笑いながら拒否したが、彼女の手が私の股間に触れ、軽く擦るような仕草したのでこれはいけると思い、ホテルの駐車場に車を停めた。
部屋に入ると、朱美さんは少し緊張した様子で「本当に…一回だけだからね」と呟きながら私にそっとキスしてきた。
その柔らかな唇に、私の理性は一瞬で吹き飛び彼女の服の下に手を滑らせると、すでにアソコは濡れてた。
挿入すると朱美さんのアソコは柔らかく、すべてを包み込むようにペニスに絡み付いてきた
彼女は私の動きに合わせて腰を動かし、切なげな声を漏らしながら「夫が夕方に帰ってくるから…早く出して下さい…」と囁いた。その言葉に急かされるように、私は朱美さんの膣の深くに放出した。
その後も朱美さんとの関係は続いている。単身赴任の孤独な日々が今は充実した日々になった。
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