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不倫体験告白 RSS icon

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2025/10/08 19:13:18 (OAdqpIbj)
幼馴染だった元嫁とは、とても仲良しだったけど、結婚して3年、29歳同士で離婚した。
元嫁って、勢いで別れを切り出して、言った手前引くに引けなくなってたような気がした。
俺、離婚して2年くらいしてそう思ったんだけど、今さら聞けないから真相は不明だった。
気付くのが遅くて後悔したけど、その時は今嫁と再婚秒読みで、どうすることもできなかった。
だから、7歳年下の今嫁と再婚しても元嫁のことはずっと気になっていたし、夢に見た日には、あんなに仲良しだった幼馴染を手放した自分に腹が立ってた。
元嫁と家族だった3年間が愛しく思えた。

先月、元嫁に呼び出されて再会した。
元嫁のお袋さんの告別式以来、5年ぶりだった。
離婚はしたけど、幼馴染だし、ご両親とも古い付き合いだったから、お互いの両親の告別式には参列し合ってた。
お互い54歳、別れて25年過ぎてわだかまりは無くなってた。
元嫁は、昨年定年退職した再婚した夫の連れ子家族と孫に囲まれて、遠方で暮らすそうで、お別れを言いに来た。
どうやら、飛行機の距離になるようで、おそらくはもう戻らないと言っていた。

元嫁、俺を見つめる目が潤んでて、ヤバかった。
「最後に、思い出作るか?」
と言ったら頷いたから、元嫁を車に乗せて、郊外のラブホに入った。
俺と同い年の元嫁は、今嫁より7歳年上の54歳、五十路女の女体はまだ綺麗だった。
オマンコは、若い嫁と再婚してハメ倒した47歳の今嫁より、元嫁の方が綺麗なくらいだった。
股開かせて、クリを20分以上吸ったり舐めまわしたら、腹筋震わせてヨガった。
その後、キスしながらクリを指でグリグリ摘まんでやると、散々吸われて敏感になってて、悲鳴あげて涙目になった。
25年前は俺の嫁だったが、今は他人妻、不倫だったが愛しかった。

生でハメた。
元嫁、身体をビクビクさせて、何度も逝ってた。
「あなたに、年を取った私の身体を見られて恥ずかしくて・・・」
と言った元嫁のうなじのほつれ髪が、とても色っぽかった。
「そんなことないよ、キレイだよ・・・」
と言って腰を入れると、ジュワ~~っと濡れた。
俺にしがみついて、
「ああっ・・・あなたのオチンポで逝く・・・そのまま中に頂戴・・・」
と啜り泣く元嫁のオマンコに、たっぷりと中出しした。
ヨガり方と言い、逝き方と言い、何かと懐かしかった。

ラブホを出て、車の中で、元嫁が口を開いた。
「私ね・・・勢いで別れてやるなんて言っちゃって、引けなくなって後悔したんだ・・・本当は、力づくで止めて欲しかったんだ・・・」
「今さら、そんな話はするな・・・」
「そうね・・・ごめん・・・もう、引き返せないところまで来ちゃったもんね・・・今日は、抱いてくれてありがとう。これで思い残すことなくなった・・・」
駅裏で元嫁を車から降ろした。
「あなた・・・お元気で・・・」
「お前も達者でな・・・」
元嫁の後ろ姿が駅裏の跨線橋に消えた。

やっぱり、引くに引けなくなって離婚になったのか・・・
忘れられない元嫁だったけど、そのことは知りたくなかった。
「さよなら・・・」
と元嫁に別れを告げて、もう二度と会うことは無いであろう元嫁の幸せを祈った。
1
削除依頼
2025/10/08 10:48:05 (64S/eUNL)
正確には不倫ではありません。すでにひとり身になった
同士なので・・・
私は、小さな製造会社で事務をする66歳のパートの
おばさんです。
2年前に夫が他界して今は一人暮らしです。
夫が他界してからしばらくは、何もする気がなく
毎日が過ぎていきました。そんな私を心配した親戚が
この会社で働くことを進めてくれたのです。
就職して紺の事務服を着た自分を鏡で見た時
なんだか若返った気がしました(笑)
5月の連休明け、定年退職した義男さんという
定年退職した63歳の男性がアルバイトで入ってきました。
この会社の最長老が私で2番目が義男さんでした。
昼休みによく話をするようになり、彼は熟年離婚され
独り身であることを知りました。見た目は全然若くて
50歳くらいに見えます。自然と休みの日にデート
するようになりました。
彼の車で海を見に行った帰り、途中休憩に駐車場の
車の中で彼に告白されました。私もその場でうなずきました。
そこで初めてキスをして、その晩、ラブホテルに行きました。
彼はもう立たないかもしれないと自信なさげでした。
私が服を脱ぐと、彼のペニスは硬くなり本人も驚いて
いました。
彼がコンドームをつけようとしていたので、「私には
不要です。全部出していい」といいました。
彼は笑って「水みたいなもんしか出ないよ・・・」
といいました。
私のアソコも濡れにくくなっており、彼はペニスを
ゆっくりと優しく入れながら痛くないかと常に気を
使ってくれました。
でも、挿入されると自然に濡れはじめ、私は久々に
女としての喜びを味わったのです。
気づけば彼の上に跨り、自ら腰を振って仰け反っていました。
それ以来、品パに愛しあっています。
今年中には互いの家を売却して、中古マンションで
一緒に暮らします。
週末に会社帰り、彼の家によって夕食を作って
あげようと思っていました。会社の制服のまま
彼の家のキッチンに立っていたら、背後から彼に
胸をもまれ、襲われました。ショーツの脇から無理やり挿入されました。
なぜか私も燃えてしまい着衣のまま、恥ずかしい
姿で彼と交わりました。でも、彼が喜んでくれるなら
私は幸せです。

以上失礼しました。

2
2025/10/07 17:02:55 (5Hv.SvKa)
45歳になり子供も結婚して家を出たのを
きっかけに、パート勤めに行くようになりました
働き始めて会社の社長と1か月たった時に
誘われて食事に行った帰りにホテルに誘われました
本当なら断るのでしょうが主人とは5年以上も
レス状態で私もセックスをしたいと思ってたのと
社長がカッコ良くてあこがれもあったからです
部屋に入ると社長は私を抱きしめて優しくキスし
そして舌まで絡めて段々と激しくなり
服の中に手を入れられて胸を揉まれました
それだけで私は興奮して感じ出し声まで出しました
そしてそのままベッドに押し倒され洋服を脱がされて
胸を揉まれたり乳首を舐められたりと
そしてズボンを脱がされパンツを下されて
足を思い切り広げさせられ私のマンコに社長はしゃぶりつきました
舌でクリトリスを舐め回され指はマンコの穴に
はがっしく攻められて私は大きな声を出し逝ってしまいました
暫く放心状態でしたが社長は勃起して反り返って太い
チンポを私の顔も前に持ってきてフェラを要求され
私は口で咥えて必死でフェラしました
社長は私に上手だね、気持ちいいよ旦那に仕込まれたかと
言葉で私を攻めます
社長は暫くフェラさせた後、いきり立ったチンポを
私のマンコに宛がい一気に挿入しました
奥一杯位に入った瞬間頭の先まで電流が走るぐらいの
衝撃で腰を振るたびに声を上げました
バックから挿入された時は青く当たりまた逝ってしまい
それでも社長は腰を振る続けます
そして最後は私の中に思い切り射精されました
私は体中を痙攣させてイッテしまいました
主人とのセックスで一度も味わったことのないセックスに
私は喜びを感じてしまい
その後、私のマン汁と社長の精子で汚れたチンポを
私は自分から咥えて初めてお掃除フェラしました
社長は嬉しそうにニコニコしながら私の頭を
撫でてくれていました
この日を境に社長との関係を毎日のように続けています
会社の中でもフェラをして口内射精で抜いたり
墓の社員の目を盗んで社長と外回りに行きホテルで
セックスしたりと毎日がセックス三昧です
3
2025/10/04 14:02:44 (IGPLq4JJ)
1回だけど決めていたのに
私は、パート勤務の43歳の既婚者です。
同じ勤めでアルバイトの子と関係を持ってしまいました。
アルバイトの子と言っても私の8つ下の35歳の未婚者です。
関係を持ったきっかけは、彼が彼女と別れ沈んでいたんで元気づけようと食事に誘ったのです。食事の場は、とても賑やかでおかげで元気になりましたと言って私も役に立ったかなって思ってました。
店を出て一緒に帰っていると腕つかまれ、1回だけ僕とエッチしてくれませんかって懇願されて、最初は酔ってるのかなって思ったんですけど真剣に私を口説いてるのが分かり1回だけなららと承諾してしまいました。
彼の強引差に負けてホテルに入ってしまいました。
結婚後、旦那以外の男性なんて関係を持った事など無いので旦那に申し訳なく感じていました。
部屋に入るなり彼は、キスをし舌を入れてきました。そのままベットに押し倒され服を剥ぎ取られ愛撫もそこそこにゴムを装着し彼の硬い物が私に入ってきたのです。
まだ若い彼は、強引で力強く私の腰を両手で抱え何度も何度も後ろから突き上げてきました。
私は、目の前が真っ白になり絶頂の最中になった自分が情けなく思えてました。
ホテルのゴムを使い切りお腹に精子を発していました。
なんで承諾したのか?
彼の身体が忘れなくなっている私が怖いです。





4
2025/10/03 07:24:50 (yVz2aY0r)
私は38歳の人妻です、夫は仕事で疲れたと言って余りセックスしてません
夫は39歳なのに、月に一度あるかないかで、それも私がせがんでようやく応じる感じです
体位は殆ど正常位で、私はまだ逝ってないのに挿入して10分も持たずに射精して終わりです
独身時代に付き合っていた彼とのセックスではバックで激しく突かれたり、騎乗位で私が腰を振りまくったりして何度も絶頂に達していた、あの快感を思い出すだけで下半身がじんじん疼きます。
でも、夫に「バックでして」なんて恥ずかしくて言えなくて欲求不満が募る一方でした。
そんな時に子供が中学生になり塾代がかさむようになったのでスーパーのパートで働き始めました 。
まさかこんな40歳近いおばさんが、男たちから熱い視線を浴びるなんて思わなかったですが、何度も誘惑されるようになりました。
ある日、同じ場所で働いているバイトの48歳の井上さんに食事に誘われました。
普段なら断るけど、その日は生理前で体がムラムラしてたまらなかったのでついOKしてしまいました。
食事で井上さんは優しい笑顔で私の話を聞いてくれて、だんだんとお酒が進むと酔った私はつい夫の愚痴をしゃべってしまいました
井上さんが私の太ももに軽く手を置いてきた時、拒否しないで逆に井上さんの手を握ると 「もう少し一緒にいたい」とホテルに誘われました。
初めての浮気で夫への背徳感を感じましたが、誘われた時に私は食事だけでは終わらないと覚悟してましたので無言で頷きついて行きました。
ホテルの部屋に入ると、井上さんは私を抱き寄せて激しいキスをされて、夫の淡白なキスとは違い、舌を絡めてくるキスされながら服を脱がされ、乳房を揉みしだかれると乳首がビンビンに硬くなるのが分かりました。
「すごい乳首がこんなに勃ってるよ、感じやすいんだね」と井上さんに言われて私は恥ずかしくて顔を赤らめてました。
パンティを脱がされ指でクリトリスを弄られると、すぐに蜜が溢れ出し、井上さんに巧みに舌を使ってクンニされると私はあっという間にイッてしまいました。
そしてベッドに押し倒され、井上さんの夫のものより硬くて大きいペニスが私の濡れたアソコにゆっくり入ってきて、子宮口まで届くように深く突かれ「井上さん凄い!もっと激しくして!」と思わず声が出てしまいました。
正常位から バックに体位を変え、後ろから深く挿入され尻を掴まれてピストンされると独身時代の記憶が蘇り、腰が勝手に動き出し「ああ~、いい! もっと突いて!」と言いながら何度も逝ってしまいました。
最後は私が上に乗って騎乗位で井上さんの上に跨がり、自分から腰を振りグラインドさせてペニスを奥まで飲み込み、井上さんが下から突き上げてくるのに合わせて、「イッちゃう、イクゥ!」っと私はまた絶頂を迎え、井上さんも限界らしく「出すよ!」と呻き私の奥で熱い精液を放出してました。

それ以来、仕事に行くのが楽しみになって、次の男はどんなテクニックで私をイカせてくれるのか想像するだけで濡れて、他の男たちからの誘惑を期待して待ってます。
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