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2025/11/24 07:01:00 (XkZjhDzU)
私は38歳の主婦で近所では清楚な人妻と言われてますが実は淫乱な女なんです。
夫が単身赴任になって5年経ち、最初は大人のオモチャでオナニーしてましたがやっぱり本物のペニスが欲しくなって二年前から深夜の公園に行ってホームレス達に抱かれてます。
先日も夜中に生のペニスが欲しくなり、コート一枚だけを羽織って公園に行きました。
コートの中は全裸で、黒いガーターベルトと網タイツだけで、いつもの公園の奥の薄暗いベンチに座り、足を広げてコートをはだけさせると
直ぐにあの酒と汗と垢の混じった、獣のような匂いがしてきてホームレスたちが、私の雌の香につられて集まってくるのが分かりました。
「奥さん、またか来たの…」と最初は60代の痩せたおじいさんに声をかけられ、おじいさんの目はギラギラと飢えているのが分かります。
私は微笑みながらコートを開き、薄暗い街灯の下で硬く勃起した乳首見せると、段ボールハウスに連れ込まれます。
おじいさんはヤカンの水でペニスを綺麗にしてからペニスを突き出します。
洗っても生臭いペニスに私は舌を這わせ、丁寧に舐め上げてると、やがて他の男たちも集まり、私の身体を愛撫しだします。
おじいさんのペニスが挿入されて中出しで果てると、挿入の順番を待ってる男たちが次々と私に挿入してきて、「相変わらず淫乱マンコだな、もう何人目だ? 精液でグチャグチャじゃねえか」
と笑ってます。
そんな汚い言葉に子宮が疼き、不潔な形も大きさもバラバラの不潔のペニスが私の膣奥を突きます。
獣のようなペニスが突き上げるたびに、私の頭は真っ白になり一人が果てるとすぐに次。熱い精液が子宮を満たし、溢れて太ももを伝い、段ボールハウスの床は白い湖のようになってます。
私は何度も絶頂を味わい、朝焼けと共にフラフラになりタクシーで家に帰り、ベッドに倒れ込むように寝ます。
目覚めると太ももは白い筋だらけでコートの中も精液と愛液でべっとり濡れてます。
シャワーで指で膣の中に注がれた精液を掻き出しながら、昨夜の事を思い出して激しくオナニーしてます。
頭はもう次は何時行こうかと考えてます、あの男たちの汚いペニスなしでは、もう生きられないと思ってます。
夫が単身赴任が終わり帰ってきても続けると思います。

1
2025/11/23 06:46:55 (ze6Et5TR)
稿者:(無名)
もう10年くらい前になる。大衆居酒屋で、メニュー表越しにした濃厚なキスは忘れない。互いに既婚者なので浮気の状態。互いに少し酒が入り、気持ちが盛り上がってた。いきなり舌を絡め合う5秒程のキスがとても長く感じた。席を外した仲間2人が戻ってくるまでの時間。そして、さらに事は発展することになる…
2
2025/11/22 01:15:40 (2Swn3j3h)
タイトルそのまんま。殴り書き。

先週、些細なきっかけで、学生時代からの20年来の親友と喧嘩別れした。多分仲直りは無理。

何をしてもしんどくて、そのつらさから逃れるために、4年ぶりに7歳下の元セフレ君に連絡をとって、今日、家族に内緒で仕事を休んで、一日中ホテルで抱かれてきた。

恥ずかしい話だけど、本当に心がつらい時、私はセックス以外にそれを忘れる術を知らない。
家庭と仕事の両立の悩みとか、旦那とのレスとか、4年前に苦しんでた時にも救ってくれたのは彼だった。
夕方に帰ってきて、ご飯を作って、普通に振る舞ってるつもりだけど、心はしんどいまま。
結局、明日は無理なので、日曜に休日出勤のふりして、また朝から彼に抱いてもらうことになった。
本当に家族には申し訳ないけど、来週からは元のママに戻ります。
3
2025/11/20 10:10:27 (rr6kSIkT)
私は29歳の人妻の美江です。夫と一人娘の3人で、穏やかで幸せな毎日を送ってました。
半年前、週末のショッピングセンターで一人で買い物をしていると、背後から懐かしい声で
「美江さん……久しぶりだな」と言われ
振り返ると、そこには結婚前に勤めていた会社の主任、佐藤さん(34歳)が立っていた。
カジュアルなジャケットを羽織った姿は昔と変わらず、精悍で色っぽい笑顔に胸がドキッとした。
主任とは独身時代は仕事終わりに一緒に飲みに行ったり、冗談を言い合ったりした楽しかった日々が一気に蘇る。私たちはそのまま立ち話から、近くのカフェへ。
夫はその日、泊まりの出張で不在。娘は実家に預けてあったから、「お茶くらいなら……」と軽い気持ちでついて行った。
コーヒーを飲みながら近況を話していると、主任が少し寂しそうな顔で言った。
「実は去年、離婚したんだ。今は一人暮らしでさ……正直、寂しいよ」その言葉に、なぜか胸が疼いた。
カフェを出た後、「もう少し話さない?」と誘われ、気づけばお酒好きな主任に連れられて居酒屋へ。ビール、日本酒と進むうちに、私も酔いが回ってきて、つい本音がポロリ。
「実は……夫とは娘が生まれてからもう2年以上、夜の生活がなくて……正直、ちょっと欲求不満で……」と言ってしまった。

居酒屋を出ると自然にラブホに向かってた
ラブホの部屋で主任の熱い唇が私の首筋を這い、服の上から胸を鷲掴みにされ、40歳の夫とはまるで違う、若くて逞しい腕に抱きしめられ、私はあっという間に理性が溶けた。
「美江……ずっと欲しかったんだ」と主任が言いながら激しいキス、舌を絡ませながらブラウスを脱がされ、ブラジャー越しに乳首を摘まれるとビクッと身体が反応して、主任の指がスカートの中へ滑り込み、パンティの上から割れ目をなぞると「美江さんもうこんなに濡れてるよ感じてるんだね」と言われた
パンティを脱がされ、秘部を直接弄られるとイキそうになって、指を2本挿入されGスポットを的確に攻められると頭が真っ白に。
夫のセックスでは経験したことのない激しい快感に私はすぐに絶頂を迎えてしまいました。
そして、主任の硬く熱いものを思わず口に含んで自然と舌を絡めて、喉の奥まで咥えてました。
主任が低く唸りながら私の頭を押さえ「美江さんのフェラ最高だ……」と言って
そのままベッドに押し倒され、正常位で一気に奥まで挿入された瞬間、「あぁっ!すごい……奥まで当たってる……!」と悲鳴のような喘ぎ声が漏れてしまいました。
正常位からバックで突かれながら髪を掴まれ、鏡に映る自分の淫らな姿を見せつけられ、もう何度も何度も逝ってました。
その後も最初は「一回だけ」「身体だけ」と言い聞かせていたのに、今では週に2~3回、主任と会っては激しいセックスに溺れてます。
主任は私の家庭を壊す気はないと言ってくれてます、最近では、主任の趣味でパイパンにされてます。
主任に「美江のここ、俺だけのものだよな?」と言われると、「はい」と頷いてます。

4

(無題)

投稿者:彩乃
削除依頼
2025/11/19 18:08:59 (MxhP6KPQ)
思い出すと書き込みできなくなってしまいます。
ドキドキしてごめんなさい。落ち着いてから・・・。
あれから頻繁にLINEが・・返してません。
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