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2014/10/13 18:56:40 (sloiKivD)
昔の話です。

新婚と言っても7年の永い春を過ごして来たので

入籍した頃にはもう倦怠期に入っていました。

古本屋で夫婦交際誌の「ホームトーク」を買ったのがきっかけで

夫婦交際に興味を覚え、妻に「ホームトーク」にメッセージを掲載して貰うことを提案しました。

刺激を求めるために、裸の写真をポラロイド(インスタント)カメラで

撮影などをしていましたので掲載して貰う写真には困りません。

妻も自分の写真が雑誌に掲載される事に興味を覚え、話しはとんとん拍子に進みました。

本に綴じ込みの専用用紙に,必要なことを書き込み写真を同封して送って待つこと約3ヶ月!

妻の写真とメッセージが掲載された雑誌が、雑誌社から送られてきました。

大きく足を広げた写真は未修正のまま同封しましたが、掲載された写真は修正してあります。

そしてビックリしたのは、回送の手紙が30通以上届いたことです。

その時点ではまだ夫婦交換には抵抗がありましたが、回送の手紙を読んで徐々に気持ちが変化しました。

私達が出した条件は30代までのご夫婦で写真を同封してくれる方でした。

中には冷やかしの手紙もありましたが、皆さんの丁寧な文章で心が揺れました。

夜の性生活中に耳元で編集の方や読者の人に全てを見られてると囁くと妻は異常に濡れてきます。

送られてくる写真の方に抱かれることを想像しながら妻は感じています。

そしてそんな私達が初めての夫婦交換を経験することになるのは、そんなに先の話ではありませんでした。

仕事から帰ると一通の手紙がテーブルに置いてありました。

そして妻が意を決したように言いました。「この方とコンタクトをとってみたい。」

この件では妻に主導権を渡すつもりでいた私は「自分で連絡して打ち合わせをしてみたら?」と言うと

自分で相手方のご夫婦とコンタクトを取り、翌日には会う日時、場所までを決めていたことには驚きました。

話が長くなりますので相手の方とお目にかかるまでの時の事などの詳細は省略します。

ホテルに入り緊張する私達に先方が提案してくれたのはお互いの妻の撮影会をすることでした。

実際に人前で脱ぐことは初めての妻も了解し、まずは先方の奥さんから撮影することになりました。

すでに経験のある奥様が、一枚ずつ脱いで行く様子を夢中になって撮影しましたが

当時のポラロイド(インスタント)カメラのフィルムは非常に高価な物でしたので

現像に出せる写真まではフィルムカメラで撮影し、

出せない物はポラロイド(インスタント)カメラでの撮影になりました。

妻も相手のご主人の上手な話術で次々と脱いで行き、最後には当然ですが全裸で

初めて会うご夫婦に全てをさらけ出していました。

この日で一番の興奮を覚えたのは、まさにこのときでした。

正直、初めて見る他人の奥さんの裸よりも、見慣れた妻の裸に興奮を覚えました。

もっと言えば、他人に恥ずかしい部分を晒している妻のポーズに興奮を覚えました。

私は写真を撮るのも忘れて妻が他人の目の前であられもないポーズを取るのを見入ってしまいました。

この時にご主人に撮ってもらった写真は今でも宝物として大切に保管してあります。

撮影の後は当然のように夫婦交換に移っていきました。

ご主人の上手な誘導で自然に愛撫され、感じていき、声が漏れ出す妻を隣で見ながら奥様を抱く。

こんな世界を自分が経験しているのが嘘のように時間が過ぎていきました。

妻の妊娠、出産や子育ての期間中はさすがに夫婦交換は控えていましたが、

子供に手がかからなくなると、悪い虫が動き出してたまに夫婦交換を楽しんでいました。

最初に出会った方が良い方だったことが私達の最大の幸運だったと思います。

このご夫婦とは今でも親交を持っていますが、70歳を超えたご年齢ですので

食事をしたり旅行に行ったりだけの関係になっています。

私達も還暦近くになったのですが、今でも年に1~2回は色々な方達と刺激を求めていきたいと思っています。

しかしこれからはお相手を探すのが難しくなってくるでしょうね!


















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2014/10/07 14:13:28 (p9WTOOXy)
SNSで知り合ったご夫婦と楽しんできました。スワップの楽しみ方はそれぞれですが、今回は少し変わった体験をしてきました。
自分達(♂42♀42)先方(♂46♀29)
年の差カップルさんでした。自称とは言え20代と交わるのは久しぶりで妻には悪いが楽しみにしていました。
妻は160-51-D 奥さんは154-45-C~D
の見込み。色白にメリハリのある体、キツメな顔立ちがまた宜しい。
いつも通り、雰囲気を楽しみながらパートナーを交換し、互いを高めあって欲望を放つ。一回目はいつも通り普通に終わりました。シャワーを浴びて夫婦同士の席に戻り歓談&休憩を終えて、先方の旦那さんから「良かったら付けないで妻を抱いてくださいませんか?」と提案がありました。生での交わりを希望されるケースは少なくないですが、その場合、だいたい両方生での交わりとなるので過去ご一緒させてもらったとか信頼できる方の場合のみ、お受けする時がありますが、今回は自分と先方の奥さんとの絡みのみということだったので悩みましたが、「お願いできませんか?妻からあなたの物が流れ出る所が見たいんです。」と、もう一度お願いされ、妻に目をやるとウンと頷いて「協力してあげて」と無言のメッセージ。先方の奥さんに目をやると、これが初めてではない様に見えたので「じゃあ」と返事をすると、旦那さんに押し出されるように奥さんが自分の元に来てガウン姿のままソファーに座る私の膝の間に入ってきました。両手と舌を使った丁寧なフェラを受け、十分な固さを取り戻したのでベットへ移動し抱きました。ゴム有りと無しとでは接着密度に天地の差があり、二度目のはずだが初めてこの人を抱くと言うような感覚を楽しむ。二度目のため膣が程よい充血具合&感度良好であったので出すだけでは芸がないのでイカしまくる、そんな目的をもってトライした。
体位はあまり変えず、イッた状態から復帰しかけたらまたイカす。それをキープさせつつ自分の限界が来る迄、攻め続け、うつろな奥さんにでは無く旦那さんに「出しますよ。いいですか?」と、確認して、旦那さんのリクエストである、流れ出る姿を見やすいように半ばから浅めの所に出した。中で最後の膨張と収縮をピクピク繰返すのに奥さんが歓喜の声で反応してるので、根本までゆっくり差し込み、舌を吸い上げるようにキスをして奥さんから離れると、旦那さんが、その瞬間を見るため太ももの間に入っていき食い入るように見ていた。
奥さんはズルズル自分の元へ寄って来て、たっぷり愛してくれた、お礼なのか最後まで吸い出す様に心地よいフェラをしてくれた。旦那さんが「気になさらないでくださいませんか、これが私達の愛し方なんです。」と、意味不明な言葉の後に、奥さんと自分の混合物をなめ始めた流れ出た物だけではなく舌を差し込んで可能な限り舐め取ろうとする姿。さっきまでもたれてた旦那さんの物がキッチリ硬直してる所から、真実である事を知る。妻に目でフェラする様に促し、程なくして旦那さんは妻の口の中で果てた。

旦那さんは「誤解しないで下さい。ゲイという訳では無いんです。妻から流れ出るものにだけ異常に反応してしまうんです。」
と、もし旦那vs旦那の再戦申し込みがあったらどうしよう?と言う不安は解消してもらった。
542
2014/10/01 12:06:38 (/CygSwJo)
先日のスワップで妻が好き放題やられてました、お相手のご主人が超絶倫男で3時間位の間に5回は射精してました、後で妻に聞いたら風呂でフェラで1回目を出してからは立ちっぱなしで凄かったらしいです、何せ此方が1回戦終わって休憩してる時もずっと挿入したままでゴムを取り替えないまま連続で射精した感じで妻も途中でギブアップしてご主人と離れてゴムを外して精子の量をみたら凄い多量に出してらしいです、奥さんにご主人凄いタフですねと聞くとやはり調子いいと抜かずに3回は射精するとの事でした。
しかし妻も合わせて結構逝かされていたみたいでたまにしつこいのも良かったみたいです。

543
削除依頼
2014/09/23 19:54:18 (l/YOzNn8)
都内の有名ホテルのスイートルーム、50代~30代の男女10人とても良い経験をさせて頂きました。
最初嫌がってたmiは最年少と言う事もあって人気者(笑)で皆さんに可愛がって頂きました。
自分も主催者のご好意で楽しめました。
宴も終わり失神寸前のmiを抱き抱え駐車場に移動して後部座席に寝かせるとホテルの地下駐車場でmiを犯しました。自分も今日4回目です(笑)
miは延べ何本目なのか?
家に送るまでmiはグッスリ後部座席で寝てました。
次回は11月に予定しているそうで又参加を主催者の方に伝えました。
544
2014/09/21 17:14:52 (qC0jUQcG)
とあるSNSを通じてスワッピング希望のS氏夫婦(夫38&妻32)と知り合った。そして俺は普段のSEXではマンネリ気味そうなエロ妻(29)にS氏夫婦とのネットでの会話を話すと、妻は「その夫婦と一緒にスワッピングしたいん??」と怪訝な感じでいってくるが、内心は本人も興味津々な様子を感じた。

私はとりあえず交換プレイなんていうのはまだ先の話で、ともかくS氏夫婦の人柄は誠実で気さくな人たちであると感じていた為、私は妻に一度会ってみて4人で食事でもしないか。と提案してみたのだった。妻は「とりあえず食事だけなら」という事で、私はS氏夫婦にコンタクトを取ったのだった。

S氏夫婦とは夕方に兵庫県の三宮で待ち合わせ、会えばお互いにまず名刺交換をした。S氏は写真でみたとおりガッチリスポーツマン系で奥様も清楚なイメージできれいな方だった。S氏は建築関係、奥様は専業主婦をしているとのこと。むしろ私たち夫婦のほうがTシャツにジーパンと庶民的で、もうちょっとオシャレしてこればよかったなどと言って4人で談笑したのだった。

最初は予約していたドイツ料理の店に行き、ビールを飲みながら仕事関係の話し、女連中はファッションやらショッピングの話しをしていた。そして皆にほどよく酔いが回り始めた時にプライベートの話しやシモネタの話しがちらほらと出てきたのだった。

殆どがS氏夫婦の今までのスワッピング経験の話しであり、S氏夫婦は今までに3回ほど別の夫婦と経験があるとのことだった。そして結局、「じゃ、どこまでできるかフタを開けてみない事にはわかりませんが、、、チャレンジしてみますか・・?w」という流れになり、私たちはタクシーにのり兵庫県内のラブホテル街へと向かったのだった。

ホテルに到着すると夫婦それぞれで一部屋ずつ借り、実際は4人でひとつの部屋に集った。そのころになると私たち夫婦は緊張し始めているのか、殆どS氏の巧みなリードについて行くだけとなった。S氏は「とりあえずボク達が先に始めますので、あたな達は見ていてください。あ、もっと近くで見ててくれて構いませんよ」と言ってくれた。

S氏は私たち夫婦が座るすぐ傍で、奥様をベッドに寝かせ、ためらいなく奥様のロングスカートをめくりあげ、足を大開脚させた。寝ながらM字開脚している状態であった。奥様は恥ずかしそうに顔を赤らめ、まくられたスカートの中から白くて細い足と、清楚な純白のパンティを晒してしていた。ソレを見た妻は「あ、このパンツかわいいですね」と緊張しているのか場を和ませようとしたのか、どうでもいい発言をしたのだった。

妻の発言はスルーされ、S氏は私たち夫婦によく見えるように奥様の体の角度を動かすとブラウスの上から胸をもみながら、そしてパンティの上からクリを刺激しはじめたのだった。奥様も少しずつ、声を出し始め、みるみるうちにパンティにシミをつくっていったのだった。その状態を数分続いた後、S氏は「では、ちょっと見苦しいですが・・・w失礼します」と会釈すると、奥様のパンティを掴むとグッとひざまであげ、陰毛がキレイに処理された割れ目を我々に見せ付けてきたのだった。

そして指を二本中に入れ、おそらくGスポットを刺激しているのだろう。慣れた手つきで奥様に快感を与えているのだった。奥様は「アンッ!はずかしい・・ アン!!」とS氏の攻めに身をゆだねているようだった。そこで私も何かただボーっとみているだけでは申し訳ないと思い、興味津々で見ている妻を抱き寄せ、妻にキスし胸をもみパンティの上からクリをさわったのだった。

しかし、我々夫婦にとってはS氏のプレイが気になるものだった。あまり自分たちには集中できず視線は常にS氏夫婦のプレイに向かっていた。S氏は一旦攻めを停止し、恥ずかしげもなく着ていた服を全部を脱いで隆々とボッキした陰茎を出すと、また元の状態になり奥様への刺激を再開した。奥様は指で攻められながらS氏の陰茎を手コキしはじめたのだった。

私も自分たちだけ服をきたままだと申し訳ないと思い、自分もTシャツとズボンを脱ぎ、ついでに妻も脱がせた。とりあえず我々夫婦が着用しているものは下着のみ。という状態になった。S氏の奥様はパンティ以外の衣服をすべて着用していた。そして奥様がS氏のフェラをし始めたころ、S氏が機は熟したと感じたのか口を開いたのだった。

「じゃ緊張しているとは思いますが、とりあえず軽い感じで交換してみましょうか」と言ってきた。私たち夫婦は興奮と緊張が混じり、「ハイ・・」とだけしか言えなかった。S氏夫婦は自分たちのプレイは一旦やめ、奥様のほうが私の方に接近し、トランクスの上から私の硬くなった肉棒を手でつかんでくれたのだった。S氏は妻の方に接近し、「もし難しい事があれば言ってくださいね」と言うと妻のブラをはずし優しく手でもみ、開いた手で妻の黒いTバックの上からクリを刺激し始めたのだった。

妻はもう完全にS氏のプレイに傾倒しているのだろう。最初は私にアイコンタクトを送ってくることもしばしばあったが、胸をもまれクリを刺激され始めてからは「アン・・アン・・」と目先の快感にしか頭が回っていないようだった。それを見た私も不思議と安心し、奥様の手コキそしてフェラの快感に集中する事にした。

S氏の奥様は清楚な見た目とは裏腹に、失礼な表現ではあるが、非常にいやらしい方だった。私の睾丸の裏から舌でなめ上げると、「ンッ・・ンッ・・」と声をあげ、ジュルジュルと音を立てながら肉棒にむしゃぶりついてきたのだった。テクニックも一流だった。きっとS氏に仕込まれているのだろうと思った。

一方妻のほうを見ると、妻はバックの体勢で四つんばいにされ、Tバックをはいたまま、背後からS氏にアナルや割れ目を舐められていた。このようなアブノーマルな状況で、特殊な快感が襲うのだろう。それに無言で夢中になっている妻をみるのは、私たちが始めて交わった時を彷彿させるものがあった。

するとS氏が「旦那さんのもフェラしてあげてください」と妻にいい、妻は体の向きをかえ私の肉棒をくわえてきたのだった。私には夢だったの2人の女に同時にフェラをされる。という展開となった。奥様が肉棒をくわえ、妻が睾丸を舐めてくれていた。そして私の睾丸をなめつつも下半身はS氏に攻められていた。時折大きなあえぎ声を出しながらフェラをしているのだった。しばらくし、奥様のほうは私の寝ている私の顔にまたがり強制クンニをさせてきたのだった。
奥様<クンニ私<フェラ妻<クンニ<S氏 という式である。

そしてしばらくし、妻からのフェラが停止すると、「アアン!!アンアンアン!!!」と大声でのあえぎ声が聞こえてきた。妻はバックの体勢でS氏にすごい勢いで中をかき回され、すぐさま大量の潮を吹いてしまったのたっだ。それがもうハードプレイの始まりだった。私はS氏に完全に身を任せ尋常ではなく興奮している妻に少し腹がたった。そこで私もやりかえしてやろうと遠慮なくS氏の奥様の中に指を入れ、お返しといわんばかりに中をかきまわし奥様からも大量の潮を吹かせたのだった。

そしてS氏は手際よくコンドームをつけると、ガッチリとした体躯で力があるのだろう。妻に挿入すると、そのまま駅弁状態で立ち上がり、リズミカルにパンパンパンと担ぎ上げた状態で妻を突き上げるのだった。私は目の前で駅弁をみたのは初めてだった。私はあまりにも激しいS氏のプレイにすこし驚いていると、奥様のほうが「私たちも入れましょうか」と言ってくれ、コンドームを私につけてくれた。

そして奥様は自らが私の肉棒をつかみ、自分の入り口にあてると、グッグッっと二度ほど強く腰を落とし騎上位の状態となり腰をふり始めたのだった。聞こえるのはS氏の「フッフッフッ」という駅弁時に腰を振る時の吐息と、妻の「アン!!ヤン!!!きもちい!!」という叫び声。そして「はぁあん・・はうぅう」という奥様の声。その時だけは私だけが冷静であったかもしれない。

それからは割愛するが様々な体位を試し、とうとうお互いにフィニッシュを迎えた。そして妻を見ると、妻はS氏に大量の精子を顔にかけられていた。(正直、これにはくやしい思いがあった。なぜなら私も妻の顔に顔射したことはなかったかだ。)私もまた負けまいと意地になり、奥様の顔に精子を大量にかけたのだった。

それから私たちはシャワーを浴び、その日の感想などを打ち明けた後、それぞれの部屋に戻りその日は終わっていったのだった。二人きりになった瞬間、妻からは神妙な面持ちで「ごめんな」といってきたのだった。私は「ん?なにが?」ととぼけたが妻の心境はおおよそ察することができた。

それ以来私たちがスワッピングを経験している事はない。ただ、今までよりハードなSEXになっているのは気のせいではない。しかし以前より妻との絆は強くなったような気がするのだった。
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