ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
 
 
[!] 強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。 体験談にはフィクションや妄想を投稿してください。 犯罪や違法行為を目的とした呼びかけや情報交換等の投稿、公序良俗に著しく反する投稿、宣伝、商用の利用を禁止します。[!]

人妻との体験 RSS icon

1 ... 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 ... 200
削除依頼
2023/02/16 21:51:41 (OTH.yUnY)
保険屋の人妻熟女、織江さんと午後から半日デートしてきました。

織江さんは見事なペーパードライバーだったのですが、ご両親の通院のため運転の必要が出て、しばらく運転講習に通っていたので、ちょっと間隔空いてしまいました。クリスマス前から会えていないので、ざっくり2ヶ月ぶりでしょうか?
いつもなら日中1日の時間を取るのですが、調整がつけきれず今日は半日。かなりみっちり、ゴリゴリのセックスしてきました。

織江さんもやる気マンマンで、ホテルに着くと直ぐに「ちょっと待ってね?」とお着替え。股割れ(と言うか背中まで割れてる)カップレス、スケスケのボディースーツ、フィッシュネットのストッキングに着替えてのベッドインでした(笑)どこで見つけてくるんだ、そんな特殊な下着(^_^;)

織江さんはとにかく多量の潮を吹くのですが・・・今日は時間も短いので、ややガチャマン気味の乱暴な指入れをしてみると、いつもにも増して凄いことに。
ビショビショ飛び散るのではなく、ほぼバシャバシャ出ており、布団を汚さない様に敷いたバスタオルもほぼ無意味でした。500のペットボトル倒してもこうはならない様な・・・いったいこれ、どこから湧いて出てくるんですかね(^_^;)

仰向け、自分で膝を抱えさせて挿入。足首を撫でながら、膝を舐めるとすごく反応が良く、引き続き潮吹き。「好きーひろさん大好きーひろさんのおちんちんも好きー」とエロエロな表情でうわ言のように繰り返すのが刺さって、こみ上げ早めの射精になりましたが「きれいにするね」とベロベロ舐め回して扱いてきたので直ぐに復帰して2回戦突入。寝バックにして首筋を舐めながら腰を振ると「ゲッゲッ!ウッ!」と声を上げて織江さん意識飛んでしまいました。たまにしつこくするとこうなることありますけど、今日は早かったですね。ヒクヒク反応するだけの織江さんの腰を抱え上げてガン突き。時折意識が戻って「アッアッアッ!」と反応してまたぐったりを繰り返し「出る出る!イクイク!」と声を掛けたタイミングではまた意識無し。強めにお尻を叩いて目覚めさせようとしましたが、お尻に手形がついただけでした(笑)2発目もそのまま中に出して、後ろから織江さんを抱きとめてゴロリ。肩口を甘噛みしながら、乳首のイタズラを続けていると意識が戻った様で、甘い声が出始めました。

「どうする?まだする?」と耳元に囁くと「したいーしたいけど今すぐは無理ー」と逃げようとしてきて「えーなんで今はダメなのー?したいんでしょー?」とイタズラを続けると「だってーイキ過ぎちゃう」と媚び媚び(笑)
「大丈夫になるまでナメナメして」と口元にベトベトのペニスをあてがうとペロペロ。舐めさせながら髪を撫で「大丈夫になったら言って。すぐヤルから(笑)」と伝えると、ペニスから口を離して「そんなにしたいの?」と顔を覗いてきたので「したいのは織江さんでしょ?(笑)」と乳首をつねると「そうだけど・・・ひろさんはしたくないの?」と重ねてきたので「したいに決まってるでしょー(笑)」と押し倒して3回戦突入。正常位でハメながら、スマホで撮影。やっぱりカメラ持ってくれば良かった・・・先程確認してみたら暗いわブレてるわ、やはりカメラには及びません(^_^;)

折角のエロ下着。背中を撮る為側位に、顔を隠したアソコを撮るのにマングリ返しにしてガニ股突き下ろし。この角度が効く様で、またビシャビシャと潮を吹き、織江さんは自分の潮でお腹、胸、顔までビショビショ。

ビデオモードにしたスマホを織江さん自身に持たせ、自分のエロ顔を確認させながら腰フリ。
「私イヤらしい、ね、これ恥ずかしすぎる、ねーねーねー!」悶えながらうわ言を繰り返し、何度もスマホを置こうとしましたが、その度「ちゃんと持って!」と持ち直させると「あーダメなの?見なきゃダメなの?」「だってこれ、気持ちいい、変になる」と顔が溶けて口元がヘラーっと笑いっ放しに。
「顔に出しちゃおうかな」と笑うと「うん!うん!出して出してー掛けていいよー」と舌を出してきたので、胸と顔目掛けて射精。手でスマホを避けさせたのですが及ばず。精液の半分は自分のスマホにかかってしまいました(^_^;)

「あー汚れちゃったじゃん。マユちゃんキレイにして」と大人しくスマホをペロペロしてくる織江さん。歪んだイヤラシさたっぷりだったのですが・・・写真撮ろうにも舐められてる最中だしなー(^_^;)

顔や身体に掛かった精液はタオルで拭き取り「よく頑張ったねー凄く気持ち良かったよ」と顔や髪を撫でましたが、直後はどこを触っても気持ちの良い織江さんから、すがりつかれてガッツリベロチュー。久しぶにやられたなー(^_^;)口の中自分の精液の生臭さ。オエッ。わざとじゃないみたいですし、普段からこんな気持ちの悪いもの喜んで舐めたり飲んだりしてくれること、改めて感謝すべきですね(^_^;)

ホテルの退室が18時と早めで、気が付けば退室まで残り1時間弱。(おそらく)お互いもう一回したいなーと思いつつ、浴室に移動してシャワー。床に跪かせて軽めにイラマっぽいことをして、お化粧直して、着替えて時間丁度。待ち合わせた駅とは別の駅まで少しだけドライブの様なことをして、駐車場の人目につかない所でねっとりキス。喫茶店に移動してコーヒーをご馳走して貰い解散。

先程メッセージがあり「今日も楽しかったねー」と返事をすると「ホテルにさっきの下着忘れたみたい」とのこと(^_^;)
一応「取りに行っといてあげようか?」ときいてみましたが「お家からじゃ大変だし、安いやつだからいいよ」とのこと。

言葉とは裏腹になんとなく心残りな印象を受けたので、先程のラブホに電話して取り置いて貰い、このあと取りに戻るつもりです(^_^;)まードライブのつもりでいってきますかねー

906
削除依頼
2023/02/16 00:30:39 (OTH.yUnY)
お茶や食事はしているのに、すっかりセックスすることの無くなってしまった人妻ゆう子さんと久しぶりにホテルに行ってきました。

いきなり性欲がストンと無くなること、特に女性に多い印象ですが、アレってなんなんですかね?キスハグは求めてくるのに、それ以上は無しがかれこれ半年続いておりました。まぁそう云うタイミングで焦って迫ったりしても、まずマイナスなので、ゆう子さんから言い出してくれるのを首を長くして待っていた感じです。

今日も夕方からのデート。当然エッチ系は無いだろうと思っていて「飯はどこが良いかなー」等と考えていたのですが、ゆう子さんを車で拾って「食べたいものとかある?」と訊くと「あのね、ご飯よりホテルに行きたいな」と切り出され「うん、いいねー」と軽く応じたのですが・・・内心ヤッホイ(笑)

「ごめんね。あんまり時間も無いと思うけど」と言うゆう子さんから帰りの時間を聞いて逆算・・・うん、3時間はいける。それくらいの時間だとあんまり高い部屋はなぁ・・・等とセコいソロバンも弾いて、進行方向を変えてホテル街へ。滅多に無いこととは云え、今日はラブホ難民は避けたい(^_^;)

無事ホテルインして、キスハグ。時間も無いので座り込む前に「シャワー浴びる?」と振ると「あ、じゃあサッとだけ」とお風呂に。シャワーを流す音を確認して私も裸になってお風呂場に突入。「洗ってあげる」とシャワーを浴びながら身体の撫であいをして、部屋に戻り部屋着を羽織る間もなくベッドイン。

なーんとなくですが・・・性欲が出てきたと云うよりは、バイバイ予防の繋ぎ止めセックスかな?(^_^;)セックスはしますが友人でもあるつもりですし、そんなことでバイバイするつもりはありませんけどねえ。

濡れない訳でも、反応が悪い訳でもありませんが、今ひとつ身が入っていない感じ。「裸で抱き合うの気持ちいいね」と振ってみると「うん、暖かいとこもひんやりしてるとこも気持ちいい。リラックスする」とのこと。まぁなんにしても激しくしたい様な印象はゼロでしたので、あまりしつこくせず、早めに挿入して、腰は極力動かさない繋がって顔を見交わして「あったかいね」「気持ちいいね」と言葉を交わすばかりの、半ばママゴトみたいなセックスになりました。

なーんか気を遣わせたみたいで、却って申し訳なかったなー
したくなるまで待ってと言ってくれるだけでも良かったのですけど・・・やっぱり女性からは口にし辛い言葉なんでしょうし、仕方ないのかなー

エロい気持ちを盛り上げることも出来ず、物理的に強い刺激を得ることも出来ずで、2時間程ただ抱き合って挿入しているだけでは、流石に射精まではたどり着けず。「ごめんね」「んーん、ゆう子さんと抱き合えただけでも幸せだから」とお互いなにか濁すような所も残しつつ、ホテルをでて、なにも食べない訳にもいかず、立ち食い蕎麦屋で取り敢えずなご飯をお腹に詰めて解散。

先程「今日はありがとう、ごめんね」とメッセージ。今は疲れてるから、落ち着いたらまたゆっくりお家に遊びに行きたいと、書き添えてありました。まぁ焦らなくても良いですけど、彼女の持つふんわりと柔らかい雰囲気があまり感じられなかったのは心配。
邪魔にならないように、気遣いのメッセージ送るのって、結構難しいんだよなー

まぁ今年もチョコレートの交換だけは辛うじてできたし、続けていきたい気持ちだけはあるらしいことで、満足しておきますかね。
遠くない内にまたゆっくり会えるといいなー

907
2023/02/15 19:48:17 (hwyXgOAp)
俺には超熟。御年67歳のおばさんセフレが居る。
俺は今年45歳いたって普通の勤め人だ。

67歳の婆さんにそそるワケが無いハズなのだが現実は俺たちは月に2回程度夕方からラブホでやっている。俺は今やその逢瀬が1番の楽しみだと言っても過言じゃない。

女の名前は勢津子。孫が居る婆さんだ。
出会いは4年前の屋形船。その日、俺は会社の連中と取引先が企画した暑気払いに参加した。

俺は食品関係の製造機械メーカー。ウチの会社の参加メンバーも取引先もオジサンばかりという余計に暑苦しくなるような暑気払いの宴席だった。

屋形船で末席に座った俺の隣りのテーブルは賑やかなおばさんグループ。そこに勢津子が居た。
オジサンばかりの俺たちグループも酒が進むにつれ賑やかになってきた。

だいぶ酒が進み、屋形船内はカラオケを始める者が出てきた。俺たちグループもカラオケが始まった、若手の社員が気を遣ってデュエット曲を男同士で歌った。隣りのおばさんグループから何?男同士で歌うのー?と揶揄いの声が飛ぶ。

それをきっかけに隣りのおばさんグループと話が始まり、若手社員とおばさんのデュエット等が始まりおばさんグループはまるで最初から一緒に来たグリープの様に俺たちグループに合流し、2次会のスナックにも付いてきた。

俺は元々熟女好きだった。勢津子は少しぽっちゃりとした色白のおばさんだったが顔に品があり、昔は美人だった筈だ。年老いた今でもパッと見は50代で通用するグラマーな女。

俺はそんな勢津子が気になり、スナックではカウンター席で隣に座り話し込んだ。一緒にデュエットを歌う事になり、流れで手を繋いで歌ったのだが、歌が終わり次の曲が始まってもカウンターの下で俺たちは手を繋いでいた。

勢津子の手を握ると隣りの若手社員と話しながらも俺の手を握り返して来る。
俺と勢津子の視線が何度も絡みついた。俺はカラオケで盛り上がり騒がしい店内で勢津子の耳元でこの後2人で飲み直さないかと囁いた。

勢津子は俺に振り返竜馬頷く。俺はトイレに立ち、名刺の裏に携帯番号を書いて席に戻るとカウンターの下で勢津子に渡し、ふたたび耳元で店出たら電話してと囁いた。

カラオケは1時間程続きお開きとなった。
俺は更に呑みに行こうと誘う部下たちに適当な言い訳をつけて1人になると駅と反対側に向かって歩き出す。

10分ほど盛り場近くの川沿いを歩いていると携帯が鳴る。勢津子からだった。
電話が遅くなった事を詫びている、どうやら帰りの方向が一緒の女友達を振り切るのに手間取ったらしい。もう帰っちゃった?と聞いてくる。

俺が、いや待ってたよ。と応えると勢津子は良かったぁー!と喜んだ。
俺は近くのコンビニで待っていると伝える。勢津子は今から行くと返してきた。

俺はこの時、もう既に熟女の色白の肌を抱くことを決めていた。コンビニの雑誌コーナーで適当な雑誌を眺めていると背中をポンッと叩かれた。
振り向くと勢津子が笑顔で立っていた。

勢津子はごめんね待った?と笑顔で尋ねてくる。
多少肉がついてはいるが鼻筋の通った美人顔。
艶っぽい表情に真っ白な肌。豊かな胸と熟女特有の脂の乗った大きな丸い尻。

俺は思い切って、ねぇ。ここで酒とつまみを買い込んでホテルで2人で飲み直さないか?と誘った。

勢津子は少し驚いた表情を見せる。赤い口紅を引いた品の良い唇を少し尖らせて、えーいきなり?展開早いね君。と笑った。

どうしようかな?と少し照れた顔を見せる。俺は良いじゃん、たまには。ちょっと冒険しない?と彼女の手を取る。
勢津子は少し戸惑った様子を見せたあと、酒で少し火照った頬を手で抑えながら分かった。良いよ。行こう。と応えた。

俺たちはコンビニで缶ビールを数本とつまみを買い川向こうのラブホテル街に向かった。
908
2023/02/15 15:10:59 (.BMBGyQy)
最近、よく熟女とエッチなお付き合いが増えてきたので若かりし頃の事を思い出したので投稿します。
20代の頃よく熟女にもててたのを思い出しました。理由は分からないのですが。その中のひとつを投稿します。
歳は27歳の頃です、その頃は仕事バリバリやってたのですが残業や休日出勤なので大変でしたがその分給料も沢山もらってたのですがあまりにも働きすぎと本部からいわれなので仕事少し一段落したことを気にしないで10日ほどの休みを強制的にもらいました。まぁ働きすぎは分かってたので明日から休みをもらい早めに退社したのですが何をするか決めてなかったので帰りの途中考えたのでが急には思い付かずしばし考えた挙げ句駅前にある先ずは風俗にいこうと考えたのです、しかしここしばらく風呂には入らずシャワーのみだったので一旦帰宅して風呂に入り飯でも軽く取ってから行こうかと思い付たのです。
最近忙しく風俗にも行っておらず彼女いない歴2、3年立ってたのでこれしかないと思いつき急いで帰宅して風呂に入り近くの晩めしが軽く取れるとこ行こうかとしたところいきなり玄関のチャイム!
これからと気合いを入れたところだったのにちょっと不機嫌に成りながら玄関の扉を開けるとそこには女性が立ってました。年齢台後半身長は160位痩せているのですがガリガリではなくスレンダーと言った方がいい髪の長い木村多江が少し痩せた感じで眼鏡をかけた女性でした、次いでにいうと彼女はよく知っている方で俺の家の一軒家に住んでる女性です、ちなみに俺の住んでる家も一軒家でじいさん、ばあさんが住んでいた家、小さな頃はよく遊びにきてたのでその女性も知り合いです、
俺が何で?と不思議がった顔をしてなので彼女はごめんなさい。いきなり謝られてその後実は相談に乗って欲しいのと切り出してきました。
俺は今から出かけるつもりだったのでちょっと困った顔をしてたとでこれから用事かあるの?と聞かれ、風俗に行きますと言えず晩めし食べに出ようとしてたと言ったら、彼女がわたしが奢るから相談に乗って。といわれました、ただで晩めしが食べれるからいいかと近くの居酒屋に行きお酒と食事をとっとですが一時間以上たっても話し出さず途中で聞いたのですが誤魔化されたのです。
そこで俺はピンときたので居酒屋を出てからサヨナラと別れようとした彼女をこの後二人だけになるところ行って相談に乗ろうか?と切り出しました彼女は立ち止まり少しビックリしていたのですがしばらくしてうなずいたのそこからしばらく歩いてからタクシーを拾ったのです、なぜしばらく歩いたかと言うと居酒屋の前でタクシーを拾うのは明るすぎて目につくのと俺がタバコを買いたかったです。しばらくタクシーで走ったところにラブホがあるのを知ってたのでそのうちの大きなラブホのなかにタクシーを停めて降りました。
フロントにはいるとちょっと困ったことがあり部屋がほとんど満室、一つ抱き空いていたのですがスイートルーム料金が他の部屋の倍でた。
隣のラブホに今から行くのも気が引けるから仕方なくその部屋に決めたのですがタクシー代や部屋代は彼女がいやの顔をせず恥ずかしながら出してくれました。
部屋はやはりスイートルームだけあって豪華バズルームの外すぐにジャグジーがあり後で二人で入ろうと言ったら顔を赤くしてコクリうなずくではありませんか、そこが可愛く成ってキスしたのですが始はすこし驚いていたのですがすぐに腕を俺の背中に回し抱きついてきました、そこがまた可愛く一旦唇を放したのですが再びキス今度は激しくディープキスそれが激しくてすがり付きながら軽く2、3回ひく付いたのです。


909
2023/02/14 17:45:11 (x8yTbqN2)
とある出会い系サイト、よくネット広告が表示されるので興味本位から登録し
無料体験ポイントをもらい早速何人かの女性にメールしてみた
すると、それはそれは見事な桜が咲き誇り、まさにサクラサクといった感じで
返信は何件かあったものの、これといった返信はなないまま時間が過ぎて、そらそうよと思っていた
しかし、しばらくするとあれ?これは?という返信があり
これなら返信の価値アリと思い返事を返してみると
サクラっぽさはなく普通の会話ができそうな感じで、お名前はみほさん、年齢は40代後半の同年代だった
ポイント内で5~6回やとりをした後、感触がよく、無料のポイントが尽きかけてきていて、彼女がダメなら継続してもダメそうと感じた事もあり
みほさんが直でのやりとりが可能だと思ったときにはこちらに返信してくださいと、連絡先を書いて送ってみた
するとみほさんからは、すぐにこちらのメールへ返信してくれて、そこからさらにやり取りは加速していった
みほさんの住まいは自分の家から離れているものの、職場が自分の最寄りの隣駅のようで、どこかですれ違ってるかもしれませんねーなんて話をしたりしていた
そして1週間程メールが続いたある日、自分の帰宅時間とみほさんの帰宅時間とが重なる日があった

今〇〇駅から電車に乗りました
それなら私が電車に乗れるちょっと前に通り過ぎちゃいそうですね
今から退社ですか?
退社するところです

といったやり取りになり
冗談半分、本気半分でじゃあこれから顔合わせでもしますか?(笑)と返信してみると
若干戸惑いつつOKしてくれて、いざご対面となりました
ぽっちゃりタイプと登録されていたこともあり、デブなんですとは言っていて
さてどんな方かな?と思いながら待っていた
ちなみにここまでSEX関連の話題は一切なく、互いの夫婦関係が冷めていて、ちょっとときめきたいというような話はしている状態だった
そして、あのー?もしかして?とみほさんが声をかけてくれた
デブ?といえばそうなのかもしれないが肉感的というのが正しいかと
というのも、ものすごい巨乳で(後にGカップと聞かされた)でかい上にまだ重力に抗い続けている張りを感じる
そしてそのお顔は…あれ?どこかで?
みほさんはこちらのことを完全にはじめましてな感じだが、こちらには既視感がある
あ!と閃いた
あのー?そこのショッピングモールの〇〇ってお店の方ですか?と尋ねると
え!?そうです!と驚く彼女
時々お世話になってます、いつも笑顔が素敵ですよねと続けると
こちらこそご利用ありがとうございます、とペコリと頭を下げる
そこでおかしくなって二人して笑ってしまった
それで初対面の緊張感が緩みその場で少し会話をした後に電車に乗り、その日は何もなく別れた
数日してまた同じようなタイミングになったので、待ち合わせて同じように会話、初対面の時よりは長くお話をする
みほさんは照れ隠しなのかよくコロコロと笑う
さらに次の機会では少しお茶でもと近くのファストフード店で小一時間過ごし
その時にはもうかなり打ち解けてきていたので、その胸は危険ですね、兵器ですよそれはなんて軽口もたたけるようになっていた
早く揉みてぇ…という気持ちは押し殺しつつ、いや滲み出ていただろうが(笑)
そんな軽口にも照れた笑いでデブなだけよーなんて返してくれた
話しているうちに経験人数の話になり、旦那が初めてでその後このくらい?と指を3本折って見せてくれたので
てことは…こう?とまず自分を指さしたあと、薬指を折ってみると?
え?あ?いや?そうかな?そうだといいですね?と笑う彼女
困らせちゃったかなーと思いつつ、その日もそれで別れて
その帰りの道すがら彼女からのメールが…そこには指を折られてドキドキしましたよと
そして、今度の土曜日早く上がれるのでお食事しませんか?と続いた
もちろん二つ返事でOKしその時を待った
その日彼女は半休で午後2時の待ち合わせ、彼女の職場は昼飲みには事欠かない繁華街のある駅で
七輪焼肉もできるような居酒屋で乾杯することになった
2時間ほど飲んで食べておしゃべりしてと、楽しく過ごしそれではお会計となった
ここまでずっと今日SEXするという話はしていない
店を出て左に行けば駅で、右に行くとホテルが数件立ち並ぶホテル街
退店するとどちらからともなく手をつなぎ、こちらが引くでもなく彼女が積極性をみせるでもなく、すっとお互いの足が右に向いた
パッと見1番きれいそうなホテルに特に会話もなく入り、部屋を選び、鍵を受け取り、部屋に入る
部屋に入ると同時にお互いの欲望が爆発した
無言のまま抱き合うとねっとりとしたキスを繰り返す
こんなに長いキス久しぶりだなぁと思いつつ、吐息と唾液の混ざり合う音、衣擦れの音だけが響いていた
その長いキスが唾液が糸をひきながら終わると、糸引いちゃったとみほさんが笑う
初めてのキスはニンニクの味とおちゃらけてみると、またみほさんは笑った

実はもっと軽く食事をして、すぐにホテルに誘われると思ってた
そうなの?
だってしたかったんでしょ?この間も胸を見る目がえっちだったもん(笑)
揉みてぇと思って見てた、てか初めて見た時からそのおっぱいに夢中です(笑)
えっち(笑)

なんて会話をしつつお風呂のお湯を張りながら、少しづつ服を脱がせていく
いよいよブラに手をかけてホックを片手で外すと、流石に重力には抗えなかったのか、胸がこぼれ落ちた
しかし、まだ張はありだらしなく垂れ下がるようなことはなかった
乳輪はさほど大きくは無く、乳首は大きめで濃い目の乳首だった
仕事をして、がっつり食事をして、酒も飲み、息が上がるようなキスをした彼女の体は汗ばんでいて
揉んでみると吸い付くような感触のおっぱいだった、そのまま右手で乳首を弄ぶと、彼女の体はビクッと反応し
たまらずもう片方の乳首に吸い付くと、体をくねらせながら
汗臭いからダメとやんわり拒否、しかし体は反応してしまい、止められない
いよいよ下を脱がしていくとブラとおそろいのピンクのパンツ、ヘアのあたりはスケスケで濃い目の陰毛が見て取れる
クロッチ部分にはしっかりシミがあり、濡れ濡れだねというと恥ずかしそう
パンツを脱がすと糸を引くほど濡れており、M字にして観察
デルタゾーンはばっちり陰毛が生えているが、割れ目の周囲はほとんど生えておらず、色は濃いめながらビラはさほど目立たなかった

すっごく濡れてるね
やだ…恥ずかしい
いつから濡れてた?

店を出る前トイレに行ったよね?濡れてた?
…(頷く)
したかったの?
…(頷く)
いつから?

いつからかな?
初めて会った時に、ああこの人とするんだ、早くしたいなって思った
あ。いや、今日疼いたのは…ってことだったんだけど(笑)
もうずっとしたかったから疼きっぱなしだよバカー!(笑)
(笑)
笑わないでよー、ぶっちゃけるとご飯なんて言わなきゃよかったって思ってたんだから
そうかそうか、そんなに欲しかったんだね

そう言っておもむろにゴムをつけて挿入した
グッと押し込むように挿入し奥まで入れて抱き合うと
あーよかった、もー欲しくて欲しくてたまらなかった
、今入れてくれなかったら跨がろうかと思ったくらい
と言うので、騎乗位好きなのかと尋ねると大好きと彼女
それでは好きなようにさせようと体位を変え騎乗位で存分に腰を振らせた
ぶるんぶるんと揺れる巨乳は圧巻で、まんこの具合も最高だった
その後バック、松葉崩し、正常位でフィニッシュ
風呂に移動してイチャイチャしながら、久々のおちんちんだし、こんなにいいならさっさと抱かれちゃえばよかったと言う彼女と、結局3発やってその日は解散した
これがつい先週末の出来事で、次の約束も決まってるので
今度は朝からたっぷり露天付きのラブホでも行って楽しもうと思っている
910
1 ... 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。