食事は大体外食で 夕飯は近所の食堂が多いです。
夕方6時まで居る奥さんが辞めて 新たに来た五十半?の ちょい太目なオバン(豊子さん)で、ちょっと遅く行くと豊子さんは帰って居無かったり帰る所だったり!
その日は 食堂が閉まるまで1時間!
食堂に入ると、旦那が出張で居無いと 豊子さんが居ました。
晩酌セットを頼むと
「家帰っても誰も居無いし 私も貰おうかな(笑)此処いい?」
セットを並べ 話しながら +αで飲んでると 大将が暖簾を入れてました。
最近 カラオケに行って無いと言う豊子さんと 近くのカラオケboxへ1時間。
豊子さんの家は 俺のアパート裏の団地とか!
カラオケboxを出て歩いて帰り、
「じゃ 俺 このアパートだから」
「あら此処なの! ちょっと 寄っていい?(笑)」
「散らかってるから‥」
「若い男の1人暮らし、綺麗にしてる何て思って無いよ(笑)」
と 強引に押し切られました。
部屋に入った途端
「うっ‥何か匂う?‥」
H雑誌 裏DVDが散らかり放題に
「ちょっと散らかってるわね‥」
豊子さんが手にしたのは裏本で パラパラ捲り モロシャブり モロハメを見て 慌てて閉じで 他の雑誌と纏めて脇へ DVDの印刷も 裏物でズバリモロ!
「ちょっと テレビで何か‥」
スイッチを入れた瞬間 喘ぎ声と共に オマンコを激しく出入りするチンポと 男の「出るよ母さん」
チンポが抜け 黒ずんだマンコから溢れ出る精液のドアップ!
カメラが引いて行くと 豊子さんより豊満熟女が映し出され、リモコンを奪い取り スイッチをOFF。
豊子さんは唖然としてました。
「若い人って‥まぁ 仕方無いわよね‥」
座れる所はベットくらいしか無く ベットに腰掛けた豊子さんの足元のクズ入れから落ちたティッシュに目を遣ってました。
山盛りな精液を含んだティッシュ!
落ちてる丸まったティッシュを拾い上げ、
「何コレ!‥湿ってる‥」
鼻に近づけ臭いを嗅ぎ
「うっ‥」
又拾い上げ 臭いを嗅ぎ
「コレも‥」
又 拾い上げようとして
「うゎっ‥ビチャビチャよ‥いつのよ‥」
と それも鼻先に持って行き嗅いでました。
「昨夜の 1発目 かな?‥」
「幾ら 1回目だって こんな出るの?呆れたわね~‥ちょっと それ!」
リモコンを俺から取り上げ 続きを再生!
息子役の萎え無いチンポを 精液漏れ出るマンコに突き立て続き。
「丸君んて‥こんな 太いオバサンが好きなの?‥」