先週末、娘の部活の試合があり、盆休み前でしたが、休みを取って行きました。
同じく、仲の良い同級生のママさんが、旦那が半休しか取れず、行きだけ送って欲しいということで、迎えに行って会場まで一緒に行くことになりました。
美人ではないものの、愛嬌がよく、若干ぽっちゃりの巨乳なんで、抱き心地良さそうと以前から気になっていたのですが、近づいてきたママさんは、この日は夏場の胸元の露出高めな衣装で、更に目のやり場が…
それでも平静を装いましたが、乗るや否や、
「もうー!主人ったら、日を勘違いして、明日休み取ったって!」
結局、無意味な有休で、それも朝にわかったらしく、少しなだめすかせるように、私は、
「じゃあ、帰りも送っていきますよ。」
と言うと、ハッと思ったか、
「いえ…そんな、うちのせいで、ご迷惑おかけしちゃうし…」
とはいいながら、私は一緒に帰りたい一心で話すと、
「じゃぁ、すいません…お言葉に甘えて。」
ということで、試合観戦して、勝った喜びを噛みしめつつ、帰りもママさん乗せました。
恐縮して緊張している感じでしたが、私は
「デート気分で、私はうれしいですよ。」
と言って、拒否覚悟で手を触ると、拒否することも無く、私は、
「ちょっと、お時間あります?」
と聞くと、黙って頷くので、そのまま、途中のラブホに。
ママさんは、そこでも拒否することなく付いてきます。
部屋に入り、肩を抱いて
「いいですか?」
と聞くと、黙ってこちらを向き、目をつぶったので、引き寄せてキス。
すると、ママさんから舌を絡め、更に持っていたカバンを床に落とし、抱きついてきました。
しばらくして、ママさんは口を離し、
「もっと早く誘って欲しかったのに…」
そういうと、しゃがんで私のズボンをずらし、ぺニスを咥えてきました。
「おいしい…久しぶりよ…」
そう言いながら、片手で自分のおっぱいを揉み、徐々に捲り上げて直に触っていたので、私は更にアシストして、上半身だけ脱がすと、巨乳が露に。
私はベッドの脇に座ると、ママさんは私のぺニスをパイずり。
その様子を見ながら、絶妙な動きで、谷間に射精してしまいました。
普段なら、一発出して満足しちゃうのですが、ママさんがあまりに色気出てて、そのままベッドに引き上げ、パンツをずらした状態で挿入。
「あぁん、気持ちいいー…もっと突いてー!」
そう言いながら、アソコがどんどん濡れていくのが分かります。
締まりも良くて、すぐ逝きそうになりましたが、緩急変えたり、体位を変えたりしながら、そろそろと思い、
「どこに出したらいい?」
と聞くと、
「中でいいよ…出してー」
と言うので、奥に出すと、ママさんも同時に逝きました。
抜いて、ママさんはお掃除フェラ。
シャワーしましょうか?と言うと、このまま帰りたいとのことで、私だけ嫁にバレないようシャワーしてホテルを出ました。
帰って、夜中にママさんからメールが着て、
『まだ中から出てくる。それで(オナニー)しちゃった。また、よろしくね。』
と、お誘いがありましたので、これからが楽しみです。