この前の続きです。
N子と会って来ました。前回の事があったので、冗談っぽく「女の子の日終わった(笑)?」と言うと「大丈夫だよ(笑)」と照れ笑いして、車に乗り込んで来ました。
N子はミニではないけどスカートを履いて来て、見える太ももが欲情をそそります。
ホテルに入ると、抱き合ってキス。
するとN子の方から興奮した様子で、抱きついて来て、ズボンの股間部分を摩り始めました。
「舐めたいの?」と聞くと、頷くN子。
来る前に軽くシャワーを浴びたとは言え、ソファに行くまでも無く、俺が仁王立ちしているその場で、舌を這わせて舐め始めました。
前回ザーメンを飲んだ事から、フェラが好きだと確信していたので、そのまま舐めさせてあげます。
俺は下半身ハダカ。N子はまだしっかり服を着たままなので、余計に興奮します。
「ベッドに移動しよう。そこで続きをして。」と促し連れて行きます。
横たわった俺のPにむしゃぶりつく様にフェラをして、何も言わずとも玉まで舐め回します。イタズラに足を上げると、当たり前の様にアナルにも舌で攻撃してきました。
もう、PはN子の唾液でヌルヌルになっています。
N子をハダカにすると、少しポッチャリしてるけど、決してデブでは無く、おっぱいもEカップでした。
長い時間フェラしてもらったので、お返しに舐めようとアソコを見ると、太ももまで愛液が垂れていました。
指で掬って見せ付けると「いつも、こんなに濡れないのに(笑)」と恥ずかしそうに笑います。
指と舌でクンニを丁寧に続けていると、我慢の限界らしく「早く挿れて‥」と懇願。
でも、挿れてあげません(笑)。
刺激し続けて、イキそうになったら止める。その繰り返しを何度もして、やっとご褒美をあげました。
すると挿入して1分も経たない内に、N子はイッてしまいました。
「凄い擦れて気持ちいい。何か広げられる感じがヤバイよ」と。
そのまま抜かずに責め立てて、この後2回の絶頂をしました。
俺もイキそうになって来たので伝えると
「良いよ。いっぱい出して」
「どこに出して欲しい?」
「どこでも‥」
意地悪して、顔にかけちゃおうかなと言うと、何と「良いよ、かけて欲しい」とまさかの返事。
遠慮なく顔をザーメンまみれにしてしまいました。
ベッドで色々と話していると、N子の性癖とかが判明して来ました。
フェラが大好き。
ザーメンが好きで顔に掛かると興奮する。
人に見られそうなシチュエーションに興奮する。
期待以上にエロエロな人でした(^^)
この先が楽しみです。失礼しました。