俺がまだ10代の頃、バイトしていた町工場に副社長として社長夫人が働いていた。
その社長夫人に何故か気に入られていた俺は、事ある度に夫人に買い物の付き添いと称し工場から連れ出され、社長宅やホテルで夫人の熟した身体を奉仕させられていた。
夫人は当時40代後半くらい、顔は悪くないのだが、二段腹の中年オバサン代表のだらしない体型。
しかし、性欲は旺盛だったみたいで年の離れた社長では満足出来なかったらしく俺を道具のように扱った。
窒息しそうな顔面騎乗位のクンニや全身舐め奉仕、夫人がイクまで延々と腰突き。
小便もかけられた事もあったし、飲まされた事もあった。でも、こちらからも精子や小便を飲ませたけど。
俺もsexは好きだったし、ナマ中出しさせてくれる夫人との関係は嫌いじゃなかった。
だが、独占欲が強かった夫人が俺といつでもsexが出来るようにとアパートを借り俺を住ませようとしたから怖くなってバイトを辞めた。