2年ぐらい前。夏から秋に季節が変わりはじめる頃…
仕事でA邸のリフォームをしていた。工期は2か月ぐらいで毎日近所の人と挨拶し、休憩時間には世間話をしたりその近隣で仲良くさせてもらっていました。
あと1週間でA邸も完成という時に、隣の奥さんからうちの家も直して欲しいとの仕事の依頼を受け下見、見積りを提出し仕事をもらった。
1部屋を改装する。解体を終えて綺麗にし、次の段階へ取りかかろうと仕事をしていると奥さんがお茶にしましょ?とコーヒーを運んできてくれた。むっちりしてる感じで童顔、お尻の大きく自分的にはドストライクの女性。最初は何も期待せず黙々と仕事をし、世間話をしたりしていたが…部屋干ししてあった下着をみてから頭の中はその奥さんを汚すことだけを考えていた。日が経つにつれ俺の頭の中の彼女は俺専用の便女になっていた…
次の日。洗面台から水漏れがするから見て欲しいと言われて洗面所へと向かう。確かに排水菅から水漏れしていて洗面台の中が水びたし。奥さんは後ろに立っていた。
「すいません。タオル貸してもらえますか?」
「じゃあこのタオル使って下さい。」
と、渡された方向を見ると真っ白のTバックでクロッチ部分が汚れている洗濯前のパンツが置いてあった。見て見ないふりをしたが下半身は素直なもの(笑)が、幸いしゃがんで作業するのでそのまま洗面台を拭く。排水菅を直して立ち上がりたいが立ち上がるとバレると思いしばらく直しているフリをしていると、フル勃起した棒に奥さんの手が伸びてきた。ビックリして手を見ると奥さんは股を開いてしゃがんでいた。ノーパンだった。
「ね?見たよね?あたしのパンツ。それにオマンコも…
」そう言いながらチャックを下ろされ勃起マラを直接握られる。
「毎日見えるように洗濯物干してたんだよ?想像してくれてた?」
「もちろんですw」
「それさっき脱いだんだ。洗ってないけどいいかな?」
その瞬間理性が飛び、奥さんを押し倒しキスをした。
「あたしのベッド行こ?ね?」
と、ほぼ裸の奥さんが勃起マラを掴みキスをして囁いた。旦那とは別々で寝ているらしく、奥さんの部屋は可愛い感じの間取りだった。俺も服を脱がせてもらい奥さんの口に勃起マラを押し当てると勢いよく頬張る。頭に思い描いたことを奥さんにした。毎日想像でしかなかったマンコを舐め、激しく手マンし掻き回すように勃起マラで犯した。1時間過ぎたあたりで奥さんの口に濃厚ザーメンをぶちまけた。すると、奥さんは「トイレに行くから暫く待っててね」
そう言ってシャツだけ着てトイレへ。残された俺は辺りをキョロキョロ見渡す。化粧台の下にディルドがあった。。。この時は奥さんをMだと思い、帰ってきたら…と考えていた。
「お待たせ~wねぇ、呑もうよー」
と、ワイン片手に奥さんが入ってきた。
「トイレは?行ってきたの?」
「飲みながら入ってきたよーwほら?」
と横になっていた俺の顔に跨がり拭いてないマンコを押し当ててきた。
「飲んでトイレ行ってただけ?」
「ん~…秘密~w」
「マンコ舐めていい?」
「いいよーwその代わりしらないよ?w」
とイタズラっ子のような笑顔を見せた。
激しく音を立て、汁を飲むかのようにクンニしていると感じてきたのか奥さんは腰を動かしワインを飲んでいる。
「ねぇ~飲まないの?あたしの誘いだよ?」
と言われ、
「じゃあ1杯だけ。」
と渋々返事をする。
「やったー!じゃあ目、閉じてくれる?口も開けてね」
「はいはい。」
それに従い、目を閉じ口を開ける。口移しかな?と思っていたら顔に重みが…ん?と思い目を開けると目の前にはピンク色のマンコ。その瞬間口の中にワインが流れてきた。
「好きな人しかしないんだよーwトイレで浣腸してから入れたから飲めるんじゃない?wあははー」
と、アナルで飲んでいたワインを俺が飲んでいた。暖かい。ワインが暖かいことに不思議を感じ、アナルから出された物を飲んでることに興奮した。この奥さんの全てを犯す。そう思っていたのが今は逆。ワインを飲み干すと、
「もう一回しよーwねー。ねー。」
とこちらに向けてお尻をふりワインを催促。次第に俺も奥さんのペースに巻き込まれ、その行為を楽しんでいた。中腰になってこっちにお尻を突き出した奥さんのアナルにしゃぶりつき、いきんで出てくるワインや水を飲んでいた。