俺はある会社の課長をしている。
部下が何人かいるが、その部下の一人の奥さんが俺の好みで巨乳
ぜひ、俺の女にしてしまいたい。
俺は計画した。後輩にいい酒があるからお前の家で飲もうと持ちかけた。
後輩はいいですよ。といい了解を得た
ついにその日が訪れた。
後輩の家に行くと後輩と奥さんが出てきた。
奥さんはセーターにショートパンツ姿だった。
さっそく酒を飲みながら談笑していた。
どんどん後輩に飲ませ泥酔させる事に成功。
奥さんの酒にひやくを入れる事にも成功。
奥さんが後輩をつれて寝室に行った。
戻ってくると俺のの身体はピンク色になっていた。
少し呼吸も荒かった。
俺は行けると思い、「奥さん、胸大きいですね」と軽くジャブ。奥さん「そんな事ないですよ」と返す。
その瞬間すでに奥さんの巨乳を触っていた。
奥さんはダメですよと手を払い除けた。
我慢できず俺は奥さんを押し倒しセーターを捲し上げ生乳をむさぼった。奥さんの身体は正直で乳首を舐めると「あ~ん」といい声で鳴いた。
ひやくも、効いてきていい感じになった。
奥さんのショートパンツを下げパンティに手を入れるとすでに洪水。
奥さんはダメですよといいながらも身体は反応していた。
俺はたまらず奥さんの、顔の前に巨大チンコをつき出した。奥さんは「すごい大きい。太い。旦那の何倍あるのか」と言っていた。
俺は奥さんに口でしてもらい、十分堪能させてもらい
まんこに入れようとした。奥さんは抵抗したが感じ過ぎて力が入らない。
すぐにまんこに巨大チンコを入れた。締まりが良くいいまんこだった。奥さんはあえぎ声を出しながら感じていた。しばらくすると奥さんはいってしまったみたいで力なくその場に倒れこんだ。俺はこの女も妊娠させたかったのでピストン運動を早めながら子宮口付近までチンコをもって行った。奥さんはこんなSexははじめてだったらしくすごい声を上げていた。
俺も出したくなり奥さん出しますよと言うと奥さんは外に出してと言うので無視してピストン運動を早め子宮口を広げ一番奥に精子を注ぎ込んでやった。奥さんは「赤ちゃん出来ちゃったらどうしよう。今日危険日なんです。」と言ったのでそれに興奮し、2、3回その後も精子を注ぎ込んでやった。
最後に俺の女になれと言ったら奥さんは巨大チンコを忘れられないし後戻り出来ないと言っていた。
連絡先を交換し暇さえあれば中だしをしていた。
しばらくしたある日メールで妊娠しました。旦那は喜んでいますがあなたの子供ですと来た。後輩は子供が二人欲しいのでこの女ともしばらく中だしが出来る