友人サトシの母親…、真由美とエッチを楽しんでるよ。
サトシとは大学で知り合った。
サトシは自宅通学、俺は大学の近くのワンルーム住まい。
真由美は42歳でごく普通の女性、気さくな愛嬌のあるおばちゃん、俺に「一人暮らしじゃ、ロクな食事してないでしょう?」とよくご馳走してくれていた。
結果的には真由美の身体をご馳走になってしまい、妊娠…、出産までさせちゃった。
真由美をオンナとして意識し出したのは、居間に脱ぎ忘れられたパンツを手にしたのが始まり。
ベージュのおばちゃんパンツ。
小さく丸まって、ドキドキしながら持ち帰ったよ。
俺は当時彼女もおらず、ただただヤリたい盛りだったのだ。
クロッチの汚れ…、ココがマンコにに触れてると思うと、チンコに擦りつけ扱いたよ。
もう、真由美とヤルことしか考えられなくなった。
サトシの留守を狙ってサトシの家を訪ねたよ。
真由美も俺の事を気にいってたようで、無防備に家にあげてくれた。
忘れもしないあのひ。
俺「好きです。真由美さん!」
真由美を名前で呼び抱きついた。それまでは当然「お母さん」と呼んでたけど。
真由美「〇〇君、止めて!私なんかと」
一応、口では拒否してましたが、俺のギンギンに反り返ったチンコを見せると抵抗しなかったよ。
押し倒し、俺は愛撫など全くせずに、パンツのクロッチをズラして挿入しました。
濡れてたかどうかは分からなかった。スムーズに根本まで入りました…笑
「アアー、〇〇君凄い!」
真由美はいきなり喘ぎ始めると同時に射精…。
真由美から衣服、下着を剥ぎ取り、堪能しました。
「5年ぶりのオチンチンだった」とエッチした後に言われました。
その日は3発で勘弁してあげました。
もちろん全て中だしです。
42歳のマンコでもやっぱり中だしは最高でした。
タップリ出たと思います。
帰り際にAにアパートの住所を教えて言いました。
「僕のアパートに来て!Sには内緒でね!」