17才の頃の話なんで、もうずいぶん昔の話になりますが、40才の熟女と旅行に行きました。当時は年相応の彼女がいたりもしましたが、本当はかなりの熟女好き。彼女や友人たちにはひた隠しにしては、裏ではいわゆる年増と呼ばれる女性達との逢瀬を抱いたりしていました。
この旅行に出掛けた熟女は、世間で言う有閑マダムタイプの女性。
自由になる金と時間があり、まだ女盛りのうえに派手ではないがなかなかスタイルの良い女性でした…別に小遣いを貰って云々ではなく、抱きたいから抱いてました…ちょうど、初めて肉体関係になったすぐあとですか、一晩中たっぷり愛し合おうと話がまとまり、二泊三日の旅行に出掛けたわけです。夫婦で例えるなら新婚旅行のかわりみたいなものでした。
ホラー映画の「リング」はご覧になってるでしょうか?…
あれに出てくるようなロッジを一棟借りて、ゆったりじっとり誰にも気兼ねなくやりまくろう!旅館などにしなかったのには、そうした訳がありました。(事務所の受付には当然親子として記帳)
どちらかというと、この熟女とは恋人っぽい関係でした。
セックスもリードしてもらうという感じではなく、どちらかといえば激しく互いに求め合う感じですか…着いてからはもうすぐにセックスが始まり、一息ついた時にはすでに夕方になっていました。
そこで、やっとロッジの周囲を散策してみようという事になりました。
肌寒い感はある陽気でしたが、当然適当なスペースがあれば、外でもまた抱くつもりでした…
そして、整備された森の中を二人で歩いていると、かなり大きい憩いの広場があります。所々に木が点在し視界が悪いところがかえって好都合でした…徐々に空が暗くなってきて、私達の冒険心みたいなものを煽ります。
その中でもっとも見えにくい場所にある、背もたれのないベンチを見つけると、私は熟女の女性を素っ裸にひんむいてから、ベンチに押し倒した…ダメよ、こんなところで…という熟女のセリフは、もっとして!
そう聞こえました…
刺激的な青姦を堪能した我々はすっかり大胆になっていました。
今日は他に客が一組しかいないと聞いていたせいもあったのでしょう…ロッジまで裸で戻ることにした…(また、ダメと言いつつ裸のままでいる熟女w)
そして、しばし歩いていると、公衆トイレから漏れる灯りで、近くのベンチに人が座っているのに気づいた!
別のロッジの宿泊客の、OL風女性二人組だった!
一部始終視られていた!
それは彼女らの反応からまるわかりでした…