友人智也の家に行った時
智也の部屋に入ってゲームをしていたら、智也の母が呼びに来た
お茶でも飲まない?
智也は要らないといい 俺にお前行けと言われ 部屋を出て、おばさんの所に行ったら
哲也くん一人?
だったら居間に場所変えようか?と
二人で居間のソファーに並んで座った。
するとおばさんが俺の足元に仰向けに身体を寝かせて来た。誰も居ないからと目を瞑っていた。
俺もおばさんの首の下に腕を入れ顔を持ち上げおばさんのの唇に俺の唇を合わせ、もう片手は服の下から手を入れ
ブラジャーを上にしておばさんのの乳首を力を入れ摘まんでいた。途端に身体が反応してピクッと動き唇を会わせただけだったのに、おばさんの唇から俺の唇をこじ開ける様におばさんのの舌が割って入って来て舌と舌が絡まる位に長い長いキスが始まった
おばさんが、ここではエッチ出来ないね!エッチしたい!哲也くん?
俺がうんしたいと答えると、おばさんが、ちょっと出ようか?といい
智昭の部屋に行き、買い物に出掛けるわ、哲也くん連れて行くからといい残し 俺を助手席に乗せ家を出た。おばさんが、俺におばさんのピンポイント探り出したわね?といい走らす車はラブホの有る隣街。ラブホの部屋に入るなり 俺はおばさんのスカートをまくりあげる様にして手を入れパンティーだけを脱がしベットに乱暴に放り投げ、髪の毛を鷲掴み強引に唇を合わす。おばさんは服を着たままされるのが良いと
レイプされてる見たいとか 、逝き方が違うと、哲也くんのチンポは私の物だから、此れからは智昭が居ない時に来たら、お家でも出来るのに ねぇ早く入れてよ!私のチンポで!突きまくって!